【日本橋三越】夢に向かって!合格祈願のお守りフード

お正月が一息ついたと思ったら、慌ただしくやってくる受験シーズン。今回は、縁起の良いお守りフードを定番から変わりダネまで5つセレクトしてご紹介。勝負事を控えているときの験担ぎや、頑張る人を応援するときの贈り物にもおすすめです。MITSUKOSHI DAYSは、夢に向かって頑張る人と、それを支える人を心から応援します。
金箔たっぷり!毎日頑張っているご褒美おやつといえば・・・

<烏鶏庵>烏骨鶏かすていら 金箔
1,556円 (200g)
□日本橋三越本店 本館地下1階 和菓子
「烏骨鶏」とは、名前に「烏(カラス)」の字が入っている通り、皮膚から内臓に至るまで黒色の鶏。中国では、古来より希少価値が高いため縁起物とされてきました。<烏鶏庵>では、その烏骨鶏を石川県金沢市の豊かな自然の中で育て、そこで採れたたまごを使用しています。今回は、濃厚な味わいのカステラをご紹介。華やかな金箔がたっぷりあしらわれているのが特徴です。試験勉強の合間、頑張っているご褒美にどうぞ。
サクッとパリッと!応援の気持ちを伝えるおやつといえば・・・

<桂新堂>めでたい和だるま 648円 (5袋)
□日本橋三越本店 本館地下1階 和菓子
1866年(慶応2年)の創業以来、新鮮な海老を職人が一枚ずつ丁寧に焼いて作るえびせんべいで知られる<桂新堂>から、福だるまをモチーフにしたお菓子が登場。中には、だるまをかたどったおせんべいが入っています。魔除や大願成就などの意味合いを持ち、ひっくり返ってもすぐに起き上がる姿が諦めない心を想起させるだるま。自分で食べるのはもちろん、応援する気持ちを伝えるプレゼントにいかがでしょうか。
戦国時代からの縁起物!必勝祈願のおやつといえば・・・

<木守庵>甘栗 1,188円 (320g)
特別パッケージ入
□日本橋三越本店 本館地下1階 洋・中華総菜
[販売期間]2022年1月上旬から
保存性に優れ栄養価も高いことから、戦国時代にはかの有名な武田信玄も好んで食べていたと言われる栗。出陣式や壮行会などでは、乾燥させて殻と渋皮を取り除いた「搗(か)ち栗」を「勝ち」にかけて食べることでも知られています。<木守庵>では、そんな縁起物である栗を職人が丁寧に仕上げたものを、1日3回ご紹介。今回は受験シーズンの特別パッケージでご提供します。
テキにカツ!勝負前日のメニューといえば・・・

<精肉の二幸>鹿児島県産黒豚 ロースカツ・ソテー用 540円 (100gあたり)
□日本橋三越本店 本館地下1階 生鮮・グローサリー
※画像は調理イメージです。
1927年の創業以来、おうちの食卓を支え続けている<精肉の二幸>から、ソテーやカツにおすすめの鹿児島県産黒豚ロースをご紹介。柔らかく、黒豚特有の奥深い旨みとしっかりした食感が特徴です。シンプルにソテーにしてももちろんおいしいのですが、今回は合格祈願の験を担いで、トンテキやトンカツにして召しあがるのはいかがでしょうか。これで「テキにカツ」こと間違いなし!
サクサクふわふわ!頑張りたい日のランチといえば・・・

<メルヘン>ペアサンド 540円
(三元豚カツとたまご 各1切入)
□日本橋三越本店 本館地下1階 ベーカリー
[販売期間]2022年1月31日(月)まで
「サンドイッチといえばメルヘン!」と言われるほど根強い人気を誇る<メルヘン>から、ペアサンドをご紹介。三元豚を使ったカツサンドと、サンドイッチの王道・たまごサンドがセットで楽しめます。工場は持たず、お店の中の厨房で調理し、作りたてを提供している<メルヘン>。頑張りたい日のお昼ごはんなどに、出来立てのサンドイッチでやる気をチャージしてみてはいかがでしょう。