サロン・デュ・ショコラ アーカイブ|2019

BRANDS

※こちらは、2019(前回)東京(新宿NSビル)開催の出店ブランドとなります

France

  • アルノー・ラエール パリ/ARNAUD LARHER PARIS

  • アルノー・ラエール パリ/ARNAUD LARHER PARIS

    Country/ フランス/パリ
    Chef/アルノー・ラエール氏

    2007年にMOFを取得し、現在は審査員も務めています。C.C.C.では2015年から4年連続「欠かすことのできないショコラティエ」賞に選出され、パリジャンからは「一度食べたら必ずもう一度食べたくなる」ショコラとして人気です。

  • アンテュイション バイ ジェローム・ドゥ・オリヴェラ/INTUITIONS by Jérôme De Oliveira

  • アンテュイション バイ ジェローム・ドゥ・オリヴェラ/INTUITIONS by Jérôme De Oliveira

    Country/ フランス/カンヌ
    Chef/ジェローム・ドゥ・オリヴェラ氏

    「セバスチャン・ブイエ」「フランソワ・ジメネーズ」などで修業。2007年にル・モンディアル・デ・ザール・シュクレで栄冠に輝き、2009年に史上最年少の23歳でクープ・ド・モンド優勝。5年間「プラザ・アテネ」のスーシェフを勤めたのち独立。

  • アンリ・ルルー/HENRI LE ROUX

  • アンリ・ルルー/HENRI LE ROUX

    Country/ フランス/ブルターニュ
    Chef/ジュリアン・グジアン氏

    創業者アンリ・ルルー氏が1977年に創業。2010年に2代目シェフ、グジアン氏が就任。C.C.C.でも多くの受賞歴を誇り2017年には殿堂入りの「欠かすことのできないショコラティエ賞」最高位「金賞」「審査員のお気に入り賞」を総なめに。

  • ヴァローナ/VALRHONA

  • ヴァローナ/VALRHONA

    Country/ フランス/タン・レルミタージュ

    1922年創業。チョコレートの美味しさと品質を決定づけるカカオの重要性にいち早く着目。世界各地に契約農園を持ち、栽培から収穫、発酵、乾燥、そして豆の選定に至るまで現地スタッフと二人三脚で行っています。

  • エドワート ショコラティエ・パリ/EDWART CHOCOLATIER PARIS

  • エドワート ショコラティエ・パリ/EDWART CHOCOLATIER PARIS

    Country/ フランス/パリ
    Chef/エドウィン・ヤンサネ氏

    2014年の開店からわずか2年で、C.C.C.の最高位金賞を4年連続受賞。さらにN.Y.タイムスが選ぶ「パリで最も優秀なショコラティエ」第3位などを、20代で受賞している気鋭のショコラティエ。今回のサロン・デュ・ショコラが日本初出店です。

  • エリタージュ/ERITHAJ

  • エリタージュ/ERITHAJ

    Country/ フランス/ストラスブール
    Chef/アーノード・スタンジェル氏

    2017年にお店をオープン。農家とも連携しカカオの発酵から乾燥まで行う「Bean to Bar」ブランド。ベトナムの障害児たちの職業訓練学校内にカカオ発酵施設を開設するなど、サスティナビリティーな活動にも意欲的。

  • オテル・デュ・キャップ エデン=ロック/HOTEL DU CAP-EDEN-ROC

    Country/ フランス/アンティーブ
    Chef/リリアン・ボンヌフォア氏

    各国からのセレブリティが集まる世界最高峰のリゾートホテルで、1996年から現職。MOF試験の審査員を務めるなど、後進の若手シェフの育成にも尽力。弟子のポール・オキピンティ氏もMOFのファイナリストになり、好結果が期待されています。

  • オリヴィエ・ヴィダル/Olivier Vidal

  • オリヴィエ・ヴィダル/Olivier Vidal

    Country/フランス/ブルゴーニュ地方オクセール
    Chef/オリヴィエ・ヴィダル氏

    2007年にMOFを取得し、2012年にお店をオープン。2018年に本店より80km離れたサンスという街に新店も開店しました。ブルゴーニュの伝統、味覚の感性とロジックを掛け合わせた繊細なショコラに「天才」との呼び声も高いシェフです。

  • カンタン・バイィ/Quentin Bailly

  • カンタン・バイィ/Quentin Bailly

    Country/ フランス/リール
    Chef/カンタン・バイィ氏

    フランス北部のリール出身。パリでMOFパン職人の店や3つ星ホテルで修業。2013年にクープ・デュ・モンドで優勝を飾り、2017年に満を持してお店をオープン。同年にサロン・デュ・ショコラ パリで新人賞、C.C.C.で金賞!の快挙。

  • キャラメル パリ/Karamel Paris

  • キャラメル パリ/Karamel Paris

    Country/ フランス/パリ
    Chef/ニコラ・アレウィン氏

    11歳から叔父の元でパン職人の修行をはじめ、その後パティスリー、ショコラトリーの勉強を開始。11年間パリの「ラデュレ」に在籍し、2016年自身の店をパリ7区にオープン。キャラメルを使ったショコラでめきめきと頭角を現しています。

  • クリスチャン・カンプリニ/Christian CAMPRINI

  • クリスチャン・カンプリニ/Christian CAMPRINI

    Country/フランス/ヴァルボンヌ
    Chef/クリスチャン・カンプリニ氏

    2004年にMOFを取得。コートダジュールの3つ星レストランでシェフパティシエを務めた後、2012年に店舗、2015年に広大なラボをオープン。一流ホテルやレストランにもショコラを卸しています。いつまでも永遠に柑橘の貴公子!

  • クリスティーヌ・フェルベール/Christine FERBER

  • クリスティーヌ・フェルベール/Christine FERBER

    Country/ フランス/アルザス地方ニーデルモルシュヴィル
    Chef/クリスティーヌ・フェルベール氏

    女性菓子職人、パティシエールの先駆者的存在。1998年にシャンぺラー&パティシエ連盟最高パティシエ賞を受賞。日本の人気テレビ番組にも出演。2018年 、フランスの最高勲章レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ受勲。お店の創設60周年を迎えました。

  • クレール マリ/Claire Mari

  • クレール マリ/Claire Mari

    Country/ フランス/ニース
    Chef/クレール マリ氏

    ニースのレストランのシェフパティシエールが作るスイーツ。通販だけの販売で各国から注文が殺到。昨年「日本のサロン・デュ・ショコラで買えて良かった!」の声も多くいただきました。

  • ジャン=シャルル・ロシュー/JEAN-CHARLES ROCHOUX

  • ジャン=シャルル・ロシュー/JEAN-CHARLES ROCHOUX

    Country/フランス/パリ
    Chef/ジャン=シャルル・ロシュー氏

    2004年に独立し、パリのサンジェルマン地区にブティックをオープン。「ショコラを至福の芸術に」というコンセプトのもと作られるアーティスティックなショコラは大人気。箱などに使われているクロコダイル柄は、メゾンのアイコン。

  • ジャン=ポール・エヴァン/JEAN-PAUL HÉVIN

  • ジャン=ポール・エヴァン/JEAN-PAUL HÉVIN

    Country/フランス/パリ
    Chef/ジャン=ポール・エヴァン氏

    国際コンクールでの優勝や1986年フランス国家最優秀職人章=MOFの受章など、数々の栄誉に輝くショコラティエ界の巨星。豊かな人生哲学と遊び心にあふれたショコラはまさに芸術品。2018年のC.C.C.でも安定の「欠かすことのできないショコラティエ」賞。

  • ジャン=ミッシェル・モルトロー/JEAN-MICHEL MORTREAU

  • ジャン=ミッシェル・モルトロー/JEAN-MICHEL MORTREAU

    Country/ フランス/ロワール地方
    Chef/ジャン=ミッシェル・モルトロー氏

    オーガニックへの愛と自然への優しさがつまったショコラで人気。カカオやナッツなど素材には余計な加工や添加物は加えていません。全商品がフランスの厳しい基準をクリアしたオーガニック認証「ABマーク」取得品。

  • ショコ オ キャレ/CHOCO²

  • ショコ オ キャレ/CHOCO²

    Country/ フランス/パリ
    Chef/ジャンピエール・ロドリゲス氏

    料理の道からお菓子に目覚め「ピエール・エルメ」や「パトリック・ロジェ」やなど数々の名店で修業。「レクレール・ドゥ・ジュニ」責任者を務めたのち2017年にパリ14区にお店をオープン。キューブ型のショコラはシェフのシグニチャー。

  • ショコラトリー モラン/CHOCOLATERIE A.MORIN

  • ショコラトリー モラン/CHOCOLATERIE A.MORIN

    Country/フランス/ドンゼール
    Chef/フランク モラン氏

    ショコラへの情熱を代々受け継ぐ1884年から続く老舗。現在4代目のフランク氏を中心に多彩なカカオを使用したBean to Barや、モラン家が所有する畑で収穫したナッツや果実を使ったスペシャリテなどを作っています。

  • セバスチャン・ブイエ/Sébastien BOUILLET

  • セバスチャン・ブイエ/Sébastien BOUILLET

    Country/ フランス/リヨン
    Chef/セバスチャン・ブイエ氏

    世界のトップ・パティシエで構成される国際的な菓子職人協会「ルレ・デセール」のメンバーに当時最年少で認定。リヨンの本店のほか、ショップデザイン賞を受賞するほどオシャレなショコラ専門店「chokola」を日仏で展開しています。

  • ダヴィド・カピィ/David Capy

  • ダヴィド・カピィ/David Capy

    Country/ フランス/ボルドー
    Chef/ダヴィド・カピィ氏

    2007年にMOFを取 得。2005年から2012年に「ヴァローナ」で指導員を務める。2012年にボルドーに1号店、2016年に2号店をオープン。クーベルチュールの使い手としても、パティシエ&ショコラティエとしても高く評価されています。

  • ダゴーシュ/D'ARGOUGES

  • ダゴーシュ/D'ARGOUGES

    Country/フランス/ノルマンディー地方
    Chef/ダヴィド・メス氏

    1927年創業。現在は5代目という老舗です。手作りのプラリネや地元ノルマンディーの新鮮な生乳、リンゴ酒などを使ったノスタルジックなショコラは、クリーミーな口どけも自慢です。パッケージはフレンチレトロなブリキ缶。日本初登場!

  • ニコラ・ベルナルデ/Nicolas Bernardé

  • ニコラ・ベルナルデ/Nicolas Bernardé

    Country/ フランス/パリ郊外
    Chef/ニコラ・ベルナルデ氏

    1966年生まれ。2004年にMOFを取得。2005年のワールド・グルメ・サミットでは世界最高シェフの一人に選出。コルドンブルーパリ本校や、日本でルノートルの菓子学校で講師の経験もあり。2011年パリ郊外にラボ兼ショップをオープン。

  • ノエル ジョヴィ/NOEL JOVY

  • ノエル ジョヴィ/NOEL JOVY

    Country/ フランス/ロワール地方・ブールジュ
    Chef/ノエル・ジョヴィ氏

    1850年代から代々続いてきた人気店を1997年に22才で継承。先代からの秘伝のレシピだけに頼らず、新しいアイデアで次々とショコラを生み出し特にガナッシュには定評があります。2014年C.C.C.で「審査員のお気に入り賞」を受賞。

  • パスカル・ル・ガック/PASCAL LE GAC

  • パスカル・ル・ガック/PASCAL LE GAC

    Country/ フランス/サン=ジェルマン=アン=レー
    Chef/パスカル・ル・ガック氏

    2008年にお店をオープンC.C.C.で2009年から2015年まで7年連続で最高位を受賞。2014年から2018年まで5年連続で「欠かすことのできないショコラティエ」にも選出。伝統製法と斬新なアイデアを融合させているいぶし銀のアルチザン。

  • パティスリー・サダハル・アオキ・パリ/pâtisserie Sadaharu AOKI paris

  • パティスリー・サダハル・アオキ・パリ/pâtisserie Sadaharu AOKI paris

    Country/ フランス/パリ
    Chef/サダハル アオキ氏

    2007年にルレ・デセールのメンバーに選出。2011年にフランス最優秀パティシエ賞、農林水産省料理マスター賞、サロン・デュ・ショコラアワード賞、パリ市庁賞を受賞。2018年C.C.C.で8年連続となる最高位を獲得しています。

  • パトリック・ロジェ/Patrick ROGER

  • パトリック・ロジェ/Patrick ROGER

    Country/フランス/パリ郊外ソー地区
    Chef/パトリック・ロジェ氏

    2000年にMOFを取得。数々の受賞歴を誇りC.C.C.でも輝かしい存在感を放っています。2018年のルレ・デセールの表彰でベストショコラティエに。同年、フランスの最高勲章として知られるレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ受勲も大きなニュースになりました。

  • ピエール・エルメ・パリ/PIERRE HERMÉ PARIS

  • ピエール・エルメ・パリ/PIERRE HERMÉ PARIS

    Country/フランス/パリ
    Chef/ピエール・エルメ氏

    世界で愛されているスイーツ界の鬼才。2007年、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章。『2016年世界のベストレストラン50アカデミー』より「世界の最秀パティシエ賞」を受賞。国際的な菓子職人協会ルレ・デセール副会長でもあります。

  • フィリップ・ベル/Philippe BEL

  • フィリップ・ベル/Philippe BEL

    Country/ フランス/リヨン地方モンブリゾン
    Chef/フィリップ・ベル氏

    2004年にMOFを取得。大手チョコレートメーカーでコンサルタントとして活躍後、2006年にお店をオープン。自らクーベルチュールを作るなどオリジナリティを追求。ショコラの魅力だけでなく真面目で優しい人柄ファンも多いです。

  • フランク・ケストナー/Franck KESTENER

  • フランク・ケストナー/Franck KESTENER

    Country/ フランス/ロレーヌ地方サルグミン
    Chef/フランク・ケストナー氏

    2003年に27歳でMOFを取得。地元サルグミン村に広大なアトリエ兼ショップを構え、3店舗を運営。近年ではボンボンショコラだけでなくカラフルなタブレットも注目の的。多くの日本人ファンがパリのお店に集まるほどの人気者です。

  • フランク・フレッソン/Franck FRESSON

  • フランク・フレッソン/Franck FRESSON

    Country/ フランス/メッス
    Chef/フランク・フレッソン氏

    1925年に創業の人気老舗パティスリーの3代目。2004年にMOFを取得。高次元のクリエーションでショコラ通をうならせるベテランシェフ。日本のサロン・デュ・ショコラには久しぶりの登場。日本人スタッフも多く、匠の技術に世界から注目が集まっています。

  • フランソワ・ジメネーズ/François Gimenez

  • フランソワ・ジメネーズ/François Gimenez

    Country/ フランス/リヨン
    Chef/フランソワ・ジメネーズ氏

    2015年MOFのファイナリストに。日仏のショコラティエ志願者が修業を積みたい店として名前を上げるなど、ショコラ通の間ではとても有名です。創作のインスピレーションをくれる日本が大好きで、最近では毎年バカンスで来日されています。

  • ブルーノ ルデルフ/Bruno Le Derf

  • ブルーノ ルデルフ/Bruno Le Derf

    Country/ フランス/ブルターニュ地方ヴィトレ
    Chef/ブルーノ ルデルフ氏

    名店でキャリアを積んだ後「ル・コルドン・ブルー日本校」にてテクニカルディレクターとして活躍。2007年にMOFを取得。2012年ブルターニュ地方のヴィトレに念願のショコラトリーをオープン。現在、6店舗を展開しています。

  • フレデリック・アヴェッカー/Frédéric HAWECKER

  • フレデリック・アヴェッカー/Frédéric HAWECKER

    Country/ フランス/シャトールナー
    Chef/フレデリック・アヴェッカー氏

    愛する地元プロヴァンス文化を盛り込んだショコラが人気。2002年に独立し、2011年にMOFを取得。2018年にはMOFの試験問題を考える役割も担っています。長く料理学校の講師も務め、彼のテクニックに学ぶ人も多いとか。

  • フレデリック・カッセル/Frédéric Cassel

  • フレデリック・カッセル/Frédéric Cassel

    Country/ フランス/フォンテーヌブロー
    Chef/フレデリック・カッセル氏

    1994年にお店をオープン。2003年からルレデセール会長を務め昨年9月には同名誉会長に就任。2013年のクープ・デュ・モンドではフランス代表監督として優勝に貢献。2016年にはE.P.V.(無形文化財企業)の栄誉を獲得しています。

  • ベルナシオン/BERNACHON

  • ベルナシオン/BERNACHON

    Country/フランス/リヨン
    Chef/フィリップ・ベルナシオン氏

    1953年創業のリヨンの老舗。いち早く「Bean to Bar」に取り組むなどショコラ界では特別な存在として知られるメゾン。当時から中南米のカカオ豆を仕入れ、自社で加工しています。現在、3代目。伝統の味を守りながらも進化し続けています。

  • ベロ エ アンジェリ/BELLO & ANGELI

  • ベロ エ アンジェリ/BELLO & ANGELI

    Country/ フランス/トゥールーズ
    Chef/セバスチャン・ベロ氏

    ショコラティエのベロ氏と大手企業の経営コンサルタントをしていたアンジェリ氏。幼少期からから美味の探求をしていたという仲良しの従兄弟同士が2013年に創業。美味しさの中に「発見」のあるショコラ作りを目指しています。

  • ボナ/BONNAT

  • ボナ/BONNAT

    Country/フランス/ヴォワロン
    Chef/ステファン・ボナ氏

    1884年創業の老舗。創業当初よりカカオ豆からのチョコレート作りを手がけ、1984年にはシングルオリジンというコンセプトを世界で初めて打ち出して8種の産地別タブレットを発売。ステファン氏は6代目当主として腕を振るっています。

  • ミシェル・クルイゼ/Michel Cluizel

  • ミシェル・クルイゼ/Michel Cluizel

    Country/ フランス/パリ
    Chef/マーク・クルイゼル氏

    1948年創業。90年代に単一農園のカカオでのチョコレート製造を開始。「生産者の顔が見えるチョコレート作り」を行っています。2018年にブラジルのリアチュエロ農園も自社契約農園に加わりさらにカカオの輪が拡大中。

  • モリ ヨシダ/MORI YOSHIDA

  • モリ ヨシダ/MORI YOSHIDA

    Country/ フランス
    Chef/吉田 守秀氏

    2013年4月、パリ7区にお店をオープン。2014 年には C.C.C.の 最高金賞を受賞。2018年の5月にフランスで人気のあるテレビグルメ番組「Le Meilleur Pâtissier」で優勝を果たし、同年10月にはフランスの外務大臣賞を受賞しました。

  • ユーゴ・アンド・ヴィクトール/HUGO & VICTOR

  • ユーゴ・アンド・ヴィクトール/HUGO & VICTOR

    Country/ フランス/パリ
    Chef/ユーグ・プジェ氏

    2010年にパリで誕生。古典的なレシピを革新的な作品へと昇華させているアーティスティックなパティスリー&ショコラトリー。シェフ自ら世界中に足を運び、新鮮な素材から生まれるショコラやスイーツを提供し続けています。

  • ラ・ショコラトリー・ティボ/La Chocolaterie Thibaut

  • ラ・ショコラトリー・ティボ/La Chocolaterie Thibaut

    Country/ フランス
    Chef/ザビエ・ティボ氏

    ショコラティエとしての顔のほか、葡萄栽培やワインの醸造業もしているというティボ氏。シャンパーニュの原料をベースにしたワインやブランデーで作るスペシャリテは必食の味わい。コルク型のショコラは、シグニチャー。大人好みです。

  • ラ・メゾン・ジュヴォー/La maison JOUVAUD

  • ラ・メゾン・ジュヴォー/La maison JOUVAUD

    Country/ フランス/プロヴァンス
    Chef/ピエール・ジュヴォー氏

    プロヴァンスへの愛に満ちた美味しさをストレートに表現したショコラたち。ジルベルト氏、フレデリック氏、ピエール氏3代にわたって脈々と受け継がれてきた歴史ある小粋なパティスリー&ショコラトゥリー&コンフィズリーです。

  • ル・グルニエ・ア・パン/Le Grenier à Pain

  • ル・グルニエ・ア・パン/Le Grenier à Pain

    Country/ フランス

    現サイトの内容(ベリー風味のバゲットにルビーチョコレートをサンド。 バゲットルビー(1個) 886円 チョコレート入りの生地に刻んだチョコレートも入れて焼き上げたブリオッシュ。Wでチョコ! ショコラ ブリオッシュナンテール(1本) 1,620円)

  • ルノートル/LENÔTRE

  • ルノートル/LENÔTRE

    Country/ フランス/パリ

    フランス菓子界の父と称されるガストン・ルノートル氏が創設。MOF2冠のギー・クレンザー氏をはじめMOF職人が4名も在籍しているメゾン。2018年のC.C.C.では殿堂入りとも言える「欠かすことのできないショコラティエ賞」を受賞!

  • ローラン&京子 デュシェーヌ/Laurent & Kyoko DUCHÊNE

  • ローラン&京子 デュシェーヌ/Laurent & Kyoko DUCHÊNE

    Country/ フランス/パリ
    Chef/ローラン・デュシェーヌ氏、京子・デュシェーヌ氏

    日本人の奥様である京子氏とのデュオで高い評価。1993年にMOFを取得し、2005年にルレ・デ・セール会員。2014年に C.C.C.優秀賞を受賞、2015年からは4年連続で殿堂入り的な「欠かすことのできないショコラティエ」賞に選ばれました。

Japan

  • アマゾンカカオ/AMAZON CACAO TETSUO OTA

  • アマゾンカカオ/AMAZON CACAO TETSUO OTA

    Country/日本
    Chef/太田 哲雄氏

    10年以上、海外で料理人として活躍。イタリアの星付きレストランやスペインの「エル・ブジ」、ペルーの「アストリッド・イ・ガストン」等にも勤務。現在では料理の傍らアマゾンカカオの普及にも尽力。

  • オクシタニアル/Occitanial

  • オクシタニアル/Occitanial

    Country/日本/東京
    Chef/ステファン・トレアン氏

    バームクーヘンで人気の「クラブハリエ」が手掛けるフランス菓子専門店。MOFを取得しているエグゼクティブシェフ、ステファン・トレアン氏の高い技術力と感性を活かしながらフランスの新しい美味しさを日本へ発信しています。

  • カカオ/ca ca o

  • カカオ/ca ca o

    Country/日本/鎌倉

    鎌倉発祥のアロマ生チョコ専門店。1つ1つハンドメイドで作っています。コロンビアの自社農園でのカカオ栽培からチョコレート「farm to customer」を実施しています。

  • クリオロ/CRIOLLO by Antoine Santos

  • クリオロ/CRIOLLO by Antoine Santos

    Country/日本/東京
    Chef/アントワーヌ・サントス氏

    「世界パティスリー2009」で 世界最優秀味覚賞を受賞。2017年のC.C.C.では初出品で金賞や外国人部門のアワード、審査員のお気に入り賞まで獲得。さらに2018年も同金賞を連続受賞。来日して25年、その実力を世界に見せつけています。

  • コンパルティール ヴァロール/compartir valor

  • コンパルティール ヴァロール/compartir valor

    Country/日本
    Chef/大西 達也氏

    シェフがいつも心がけているのは「枠にとらわれずクリエイティブに、美味しく楽しく作る。」ということ。2014年のシャルル・プルースト杯で優勝。2017年6月に、旧神戸第一銀行の建物を利用したお洒落な場所にお店をオープンしました。

  • ジ・オブローマ990/The Obroma 990

  • ジ・オブローマ990/The Obroma 990

  • ショコラティエ パレ ド オール/CHOCOLATIER PALET D'OR

  • ショコラティエ パレ ド オール/CHOCOLATIER PALET D'OR

    Country/日本/東京
    Chef/三枝 俊介氏

    大阪、東京のお店に続いて、2014年に清里高原にBean to Bar工房を設立。2017、2018年のインターナショナル チョコレート アワードでは数々の賞を受賞。カカオに精通した職人ショコラティエとしてテレビ番組でも紹介されています。

  • ショコラトリー ヒサシ/Chocolaterie HISASHI

  • ショコラトリー ヒサシ/Chocolaterie HISASHI

    Country/日本/京都・東山
    Chef/小野林 範氏

    2018年にお店をオープン。「クラブハリエ」に15年間在籍。その間にワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ2012の日本代表メンバーとして参加し優勝。ワールド チョコレート マスターズ2015で準優勝。

  • ダリ ケー/Dari K

  • ダリ ケー/Dari K

    Country/日本/京都
    Chef/吉野 慶一氏

    「スラウェシ島から、カカオを通じて世界を変える」という想いとともに京都からチョコレートの魅力を世界に発信。昨年10月には挽きたてのカカオ豆にこだわった新ブランド「ジ・オブローマ990」を立ち上げました。

  • トーキョーチョコレート/Tokyo Chocolate

  • トーキョーチョコレート/Tokyo Chocolate

    Country/日本/東京

    トーキョーの文化をチョコレートで世界に発信。C.C.C.では2016年に最高位の金賞と特別賞のアワードを受賞。2017年、2018年も金賞を連続受賞。和の素材とチョコレートでエキゾチックな味わいとストーリーを紡ぎ続けています。

  • ドゥブルベ・ボレロ/W.Boléro

  • ドゥブルベ・ボレロ/W.Boléro

    Country/日本/滋賀
    Chef/渡邊 雄二氏

    2015年から2018年まで連続してC.C.C.の金賞を獲得。世界のトップショコラティエとしての地位を確立。カカオや素材選びに対しての知識や造詣の深さでも知られています。昨年は南仏プロヴァンスの生産者や農家などを巡ったそう。

  • ナオミ ミズノ/Naomi Mizuno

  • ナオミ ミズノ/Naomi Mizuno

    Country/日本/京都
    Chef/水野 直己氏

    2007年のワールド チョコレートマスターズ 世界大会で総合優勝。ベスト・アントルメショコラ、ベスト・チョコレートピエスモンテの両部門賞も受賞。2018年ワールド チョコレート マスターズの審査委員長も務める実力派。

  • パティシエ エス コヤマ/PÂTISSIER eS KOYAMA

  • パティシエ エス コヤマ/PÂTISSIER eS KOYAMA

    Country/日本/兵庫
    Chef/小山 進氏

    ショコラ界の頂点で輝き続けC.C.C.で2011年から2018年まで8年連続で最高位を獲得。外国人部門最優秀ショコラティエ賞も3度受賞。2013年には子供専用のパティスリー「未来製作所」を設立。表現者を育てたい!と後進の育成にも力を入れています。

  • パティスリー・ル・ポミエ/Pâtisserie Le Pommier

  • パティスリー・ル・ポミエ/Pâtisserie Le Pommier

    Country/日本/東京
    Chef/フレデリック・マドレーヌ氏

    2005年にお店をオープン。店名はシェフの故郷ノルマンディー名産の「リンゴの木」に由来。2009年にフランス政府から国家功労勲章、2015年にフランス教育功労賞、2018年にフランス農事功労賞を受章。可愛いショコラで大人気。

  • ビストロ・マルクス/BISTRO MARX

  • ビストロ・マルクス/BISTRO MARX

    Country/日本
    Chef/江藤 英樹氏

    パリの2ツ星シェフが監修する「ティエリー・マルクス」「ビストロ・マルクス」のシェフパティシエに2016年就任した気鋭の若手シェフ。今回は「黒」と「白」をテーマに2種の美しいデセールを制作。

  • ブルガリ イル・チョコラート/BVLGARI IL CIOCCOLATO

  • ブルガリ イル・チョコラート/BVLGARI IL CIOCCOLATO

    Country/日本
    Chef/メートルショコラティエ 齋藤 香南子氏

    ジュエリーの世界にさまざまな革新的アイコンを残してきたブルガリ。それと同じ情熱を注いでクリエーションしている「宝石」という名を持つチョコレートが「チョコレート・ジェムズ」です。輝きに満ちた美味に酔いしれてください。

  • ベル アメール/BEL AMER

  • ベル アメール/BEL AMER

    Country/日本/東京

    香り、口溶け、コクをショコラの命と考え「日本に合うショコラ」を提案。四季によって気温や湿度の変化の激しい日本で質の高いショコラを作るため、徹底的に管理されたアトリエでショコラティエたちが丁寧に手作りしています。

  • ベル アメール 京都別邸/BEL AMER 京都別邸

  • ベル アメール 京都別邸/BEL AMER 京都別邸

    Country/日本/京都

    和のテイストと風雅をまとったショコラを世界に発信。〈ベルアメール〉が伝統と国際性にあふれる街「京都」でスタートさせたショコラブランドです。ショコラもパッケージも日本ならではの魅力をふんだんに盛り込んでいます。

  • マ・プリエール/Ma Prière

  • マ・プリエール/Ma Prière

    Country/日本/東京
    Chef/猿舘 英明氏

    2014年C.C.C.のセレクションジャポンで5タブレットを受賞。100種類以上のクーベルチュールを使い分け、美味しさを追求するショコラ職人。〈カカオハンターズ〉の小方氏とのコラボなど絶えず新しい試みを続けています。

  • ミニマル - ビーン トゥー バー チョコレート -/Minimal -Bean to Bar Chocolate-

  • ミニマル - ビーン トゥー バー チョコレート -/Minimal -Bean to Bar Chocolate-

    Country/日本/東京
    Chef/朝日 将人氏

    カカオの本来の味わい表現した「Bean t o Bar」を世界向けて発信。2017年のインターナショナル・チョコレート・アワード 世界大会 出品カテゴリーで日本ブランドとして初の金賞を受賞するなど、世界的な大会でも毎年好成績を残しています。

  • ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ/MUSÉE DU CHOCOLAT THÉOBROMA

  • ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ/MUSÉE DU CHOCOLAT THÉOBROMA

    Country/日本/東京
    Chef/土屋 公二氏

    C.C.C.で2014年から5年連続金賞を受賞。2018年のアカデミーオブチョコレートでも金賞などメダルの数は増えるばかり。台湾でカカオ豆のコンクールの審査委員長を務めたり、マダガスカル小規模カカオ農家への支援も行っています。

  • ヨシノリ・アサミ/Yoshinori Asami

  • ヨシノリ・アサミ/Yoshinori Asami

    Country/日本/東京
    Chef/浅見 欣則氏

    ストラスブールの老舗「キュブレー」でシェフパティシエを務めたのち帰国。2015年に日本でお店をオープン、国内外の有名コンクールで数々の受賞歴があり2011年MOFのグラシエ部門では外国人初ファイナリストに選ばれています。

  • ラ・ベルデュール/La Verdure

  • ラ・ベルデュール/La Verdure

    Country/日本/横浜
    Chef/服部 明氏

    1994年にお店をオープン。2016年から2018年までC.C.C.で金賞を連続受賞。2018年10月のパリのサロン・デュ・ショコラにも出店。世界的な日本人ショコラティエのひとりとしての眩しい輝きを毎年着実に重ねています。

  • ラヴニュー/L'AVENUE

  • ラヴニュー/L'AVENUE

    Country/日本/神戸
    Chef/平井 茂雄氏

    ワールド チョコレート マスターズ2009で優勝。2011年にフランス〈カカオバリー〉のアンバサダーに任命。2012年神戸・北野にショップをオープン。2013年に日本洋菓子協会公認の技術指導委員に就任。

  • ル ショコラ ドゥ アッシュ/LE CHOCOLAT DE H

  • ル ショコラ ドゥ アッシュ/LE CHOCOLAT DE H

    Country/日本/東京
    Chef/辻口 博啓氏

    世界的に知られる日本人パティシエ・ショコラティエ。C.C.C.では2013年から6年連続ゴールドタブレット(金賞)、2013年には外国人部門最優秀ショコラティエ賞、2017年に外国人部門最優秀賞受賞。インターナショナル・チョコレート・アワードでは2015~2017年3年連続金・銀・銅賞受賞。

  • ル・フルーヴ/le fleuve

  • ル・フルーヴ/le fleuve

    Country/日本/兵庫
    Chef/上垣 河大氏

    1989年兵庫県生まれ。水野直己氏のもとで修業し2014年に独立。伝統的なショコラの技法をベースに独自の創造性を発揮し、新進気鋭の若手ショコラティエとして注目を集めています。ジャパン・ベルコラーデ・アワード2017入賞。

  • 和楽紅屋/和楽紅屋

  • 和楽紅屋/和楽紅屋

    Country/日本/東京
    Chef/辻口 博啓氏

    和を以て世界を制す。「日本の文化を知り、その誇りをもって世界に挑戦すること」をテーマにした辻口博啓シェフによる和スイーツブランド。繊細な日本の美意識や、日本が誇る素材を駆使して発見のあるショコラを創作しています。

  • 帝国ホテル/帝国ホテル

  • 帝国ホテル/帝国ホテル

    Country/日本/東京
    Chef/市川 幸雄氏

    2005年に現職に就任。2007年にクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリーにて優 勝。2008年にはメートル・コンセイユ・ガストロノミー・フランス・シュヴァリエを受勲。手作業による丁寧なショコラ作りに定評があります。

  • 明治 ザ・カカオプロフェッショナルズ/meiji

  • 明治 ザ・カカオプロフェッショナルズ/meiji

    Country/日本

    現サイトの内容(新感覚のかき氷ショコラ。口の中でカカオの香りがふわ~!果実やナッツと絶妙なハーモニー。 シェイブショコラナッティ/フローラルブーケ/スパイシーフルーツ(各1杯) 各601円)

  • 明治 ザ・チョコレート/meiji THE chocolate

  • 明治 ザ・チョコレート/meiji THE chocolate

    Country/日本/東京

    コンセプトは「カカオが、チョコレートをおもしろくする」。カカオの産地や使用量、香りの違いで、一枚のチョコレートが表情を変え、多彩な美味しさが生まれる楽しさを追求。カカオへの好奇心をかきたてるチョコレートブランドです。

  • 銀座千疋屋/GINZA SEMBIKIYA

  • 銀座千疋屋/GINZA SEMBIKIYA

    Country/日本/東京

    さまざまな旬の果物の美味しさを伝え続けて120余年。長い歴史をもつフルーツ専門店として伝統を守りつつ、国産果物の新しい楽しみ方をショコラやスイーツでも表現しています。2015年、2016年にはC.C.C.で最高位を受賞しました。

Italia

  • アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート/ANTICA DOLCERIA BONAJUTO

  • アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート/ANTICA DOLCERIA BONAJUTO

    Country/イタリア/シチリア・モディカ
    Chef/サルヴォ・ジャンノーネ氏

    1880年にフランチェスコ・ボナイユート氏が創業。老舗のチョコレートショップとして昔からの味を守り、地元だけでなく世界中のファンからも愛される存在。シチリアの魅力、イタリアの魅力をふんだんに味わえます。

  • ヴェストリ/VESTRI

  • ヴェストリ/VESTRI

    Country/イタリア/フィレンツェ
    Chef/ダニエーロ・ヴェストリ氏

    ドミニカ共和国に自社農園を所有し、品質と味のバランスの取れたカカオを栽培。熟練の職人たちが手作業で作る口どけ自慢のチョコレートは2015年、2016年のワールド チョコレート アワードで金賞を受賞しています。

  • グイド・ゴビーノ/Guido Gobino

  • グイド・ゴビーノ/Guido Gobino

    Country/イタリア/トリノ
    Chef/グイド・ゴビーノ氏

    「クレミーノ・アル・サーレ」は、2008年ロンドン アカデミー・オブ・チョコレートで世界ベストプラリネを受賞。「クレミーノ キャラメル」は2018年サロン・デュ・ショコラ ミラノでイタリア ベストクレミーノに選ばれています。

  • ドモーリ/DOMORI

  • ドモーリ/DOMORI

    Country/イタリア/トリノ
    Chef/ジャンルーカ・フランゾーニ氏

    チョコレート界の巨匠ゲオルグ・ベルナルディーニ氏がイタリアで唯一、世界TOP25のブランドに選出。カカオへの飽くなき追究心によって完成された香りと風味、品質の高さで世界中から厚い信頼を獲得しています。

  • バルベーロ/Barbero

  • バルベーロ/Barbero

    Country/イタリア/ピエモンテ州・ケラスコ

    1881年創業。ピエモンテ州の北にある小さな街、ケラスコの老舗チョコレートショップです。ほっこりとするような地域色にあふれたお菓子もとても人気。地元の人たちに愛されています。

  • ボエッラ&ソッリィーズィ/BOELLA & SORRISI

  • ボエッラ&ソッリィーズィ/BOELLA & SORRISI

    Country/イタリア/トリノ
    Chef/ステーファノ・スィルヴォーラ氏

    1939年創業。ジャンドゥーイオット、クレミニを中心に伝統的な製法とハンドメイドのチョコレートでトリノっ子を楽しませている人気店。カカオはすべてステーファノ氏がエクアドルやペルーなどの各国に足を運び調達しています。

  • ユミコ サイムラ ピッコラ・パスティチェリア/Yumiko SAIMURA Piccola Pasticceria Italia

  • ユミコ サイムラ ピッコラ・パスティチェリア/Yumiko SAIMURA Piccola Pasticceria Italia

    Country/イタリア/ピエモンテ州
    Chef/ユミコ・サイムラ氏

    2011年にワールド チョコレート マスターズ イタリア大会で優勝。インターナショナル チョコレート アワードでも数々の金賞を受賞している注目のシェフ。世界遺産カザーレ モンフェラートの丘にあるお店は、創業10周年を迎えました。

United Kingdom

  • アケッソンズ/AKESSON’S

  • アケッソンズ/AKESSON’S

    Country/イギリス/ロンドン
    Chef/ベルティル・アケッソン氏

    「Plantation to Bar」の本格タブレットで人気。マダガスカルに自社農園を持ち、カカオと同じ土地で採れた胡椒やコーヒー、塩などを使ったチョコレートに定評があります。権威ある世界的なアワードでも各賞を続々受賞。

  • ウィリーズカカオ/Willie's Cacao

  • ウィリーズカカオ/Willie's Cacao

    Country/イギリス/デボン
    Chef/ウィリー・ハーコート・クーズ氏

    自家農園のカカオで最高のチョコレートを作りたいという想いを胸に2008年創業。「私たちのチョコレートを味わえば、その違いに驚くはずです」という自信の裏には、妥協を許さない素材選びと情熱があります。

  • チョコレートツリー/CHOCOLATE TREE

  • チョコレートツリー/CHOCOLATE TREE

    Country/イギリス/スコットランド
    Chef/アレイスタ ゴウワー氏

    2005年にゴウワー夫妻が立ち上げた「Bean to Bar」ブランド。カカオの産地に足繁く通い、農家との強い絆を作り上げることに尽力。2012年からチョコレート作りに着手し、数々の受賞歴を誇るブランドに成長しました。

  • パンプストリートベーカリー チョコレート/PUMPSTREETBAKERY CHOCOLATE

  • パンプストリートベーカリー チョコレート/PUMPSTREETBAKERY CHOCOLATE

    Country/イギリス/サフォーク
    Chef/クリス&ジョアンナ ブレナン氏、ロブスレッド メア氏

    ジャマイカ生まれの父クリス氏が娘のジョアンナさんらと作る「Bean to Bar」のチョコレートが人気。良質なカカオとパン粉を使ったブレッドシリーズは、世界の名だたるチョコレートアワードでも数々の受賞歴を誇ります。

  • プレスタ/PRESTAT

  • プレスタ/PRESTAT

    Country/イギリス/ロンドン

    セレブリティに愛されている英国王室御用達の老舗ブランド。ルビーチョコレートを世界に提供する「バリー・カレボー社」から英国でいち早くルビーチョコを扱う権利も獲得しています。

  • ラウデンチョコレート/Lauden Chocolate

  • ラウデンチョコレート/Lauden Chocolate

    Country/イギリス/ヨークシャ
    Chef/ステファン・トリグ氏

    男女のデュオショコラティエが作る独創的で美しいショコラは創設10年で数々の賞やメダルを獲得。2018年のアカデミー・オブ・チョコレートでも4度目の金メダルを受賞しました。クイーン・エリザベス号にも採用されています。

Other

  • アンマ チョコレート/AMMA CHOCOLATE

  • アンマ チョコレート/AMMA CHOCOLATE

    Country/ブラジル/サルヴァドール
    Chef/ディエゴ・バダロ氏

    「アンマ」はサンスクリット語で「母」の意。創設者のバダロ氏はカカオ農家の5代目。2010年に英国チョコレート界の重鎮エバンス氏が「世界に誇るプレミアムチョコレート」として紹介し大きな話題になりました。

  • イカ チョコレート/IKA CHOCOLATE

  • イカ チョコレート/IKA CHOCOLATE

    Country/イスラエル/テルアヴィヴ
    Chef/イカ・コーエン氏

    一流ショコラティエたちのもとで修行後、2011年にお店をオープン。中東のエッセンスを取り入れながら、創造的で革新的なショコラ作りに情熱を注いでいます。インターナショナル・チョコレート・アワードで2014年から3年連続銀賞受賞。

  • イディリオ オリジン/Idilio Origins

  • イディリオ オリジン/Idilio Origins

    Country/スイス/バーゼル

    「イディリオ」とは自然との共生を意味する言葉。熱帯の植物や果樹の多様性を愛し心を込めてカカオ豆を育て、自然のすべてに敬意を払いながら丁寧なチョコレート作りを行っています。

  • エリッツァ チョコレート/ELIZZA

  • エリッツァ チョコレート/ELIZZA

    Country/その他

  • カカオ サンパカ/CACAO SAMPAKA

  • カカオ サンパカ/CACAO SAMPAKA

    Country/スペイン/バルセロナ
    Chef/セルヒオ・ギル・オリエンテ氏

    スペイン王室御用達のショコラテリア。カカオの選別からチョコレートの製造までを手掛け、王のカカオと呼ばれた「ショコヌスコ®」をはじめ希少なカカオの再生を通じてカカオ農園を支援する活動も行っています。

  • カカオスーヨ/CACAOSUYO

  • カカオスーヨ/CACAOSUYO

    Country/その他

  • カカオハンターズ/CACAO HUNTERS

  • カカオハンターズ/CACAO HUNTERS

    Country/コロンビア
    Chef/小方 真弓氏

    カカオハンター小方氏が2013年に南米コロンビアのチームと立ち上げた「Bean to Bar」ブランド。数多くの賞を受賞し2018年のインターナショナル・チョコレート・アワード世界大会でも3品が受賞の栄誉に輝いています。

  • シャテル/Shattell

  • シャテル/Shattell

    Country/その他

  • ショコラタリア エクアドル/CHOCOLATARIA EQUADOR

  • ショコラタリア エクアドル/CHOCOLATARIA EQUADOR

    Country/ポルトガル/ポルト

    五感すべての感覚を使ってチョコレートを味わって欲しいとテレーザ氏とセレスティーノ氏の2人が立ち上げたブランドです。お店はレトロなテイストで、くつろげる雰囲気になっています。

  • ジョンズ・ホットドッグ・デリ×フリスホルム/John's Hotdog Deli×Friis Holm

  • ジョンズ・ホットドッグ・デリ×フリスホルム/John's Hotdog Deli×Friis Holm

    Country/その他
    Chef/ジョン・イェンセン氏、ミッケル・フリスホルム氏

    ジョンズ・ホットドッグ・デリ/ジョン・イェンセン氏:
    コペンハーゲン中央駅前にある世界的に有名なホットドッグスタンドオーナー。デンマークの国民食とも言えるホットドッグの宣伝やアピールにも貢献した立役者でもあり、ジョン氏のホットドッグは2015年のコペンハーゲン テイクアウェイ オブ ザ イヤーにも選ばれました。
    フリスホルム / ミッケル・フリスホルム氏:
    コペンハーゲンの人気ショコラティエ。元料理人で「食」の世界とチョコレートの世界の両方に精通。

  • チョコレート ナイーブ/Chocolate Naive

  • チョコレート ナイーブ/Chocolate Naive

    Country/リトアニア
    Chef/ドマンタス・ウジュパリス氏

    「ユニークで美味しいチョコレートをつくる」というコンセプトのもと。世界中のカカオ農園や、新しい味の食材を探求。2015年ワールド・チョコレート・アワーズ東ヨーロッパ部門で金・銀・銅賞など多数の受賞歴。

  • ニーナ チョコレート/NINA

  • ニーナ チョコレート/NINA

    Country/その他

  • パカリ/PACARI

  • パカリ/PACARI

    Country/エクアドル
    Chef/サンティアゴ・ペラルタ氏

    こだわりの農法で育てたカカオとともに歩む「Tree To Bar」ブランド。パカリとは先住民族であるケチェ族の言葉で「自然」の意。2012年から6年連続インターナショナル・チョコレート・アワードで金賞を受賞。

  • ピエール マルコリーニ/PIERRE MARCOLINI

  • ピエール マルコリーニ/PIERRE MARCOLINI

    Country/ベルギー/ブリュッセル
    Chef/ピエール マルコリーニ氏

    ベルギー王室御用達。「Bean to Home」をモットーとしたベルギーを代表するショコラティエ。五感を刺激し、感動を与えるチョコレートを作りたいという情熱とともにカカオにこだわり続け、自らのクリエーションを進化させています。

  • フェルクリン/Felchlin

  • フェルクリン/Felchlin

    Country/スイス/シュヴィーツ

    1908年創業。契約農家から買い付けるカカオやユネスコ生物圏保存地域産の濃厚で希少なメドウミルクなどを使ったクーベルチュールで人気。繊細なローストや最長72時間に及ぶコンチング製法など。細部に渡って美味しさを追求しています。

  • ブノワ・ニアン/BENOIT NIHANT

  • ブノワ・ニアン/BENOIT NIHANT

    Country/ベルギー/ブリュッセル
    Chef/ブノワ・ニアン氏

    本国で5店舗を構えるベルギーを代表するショコラティエ。元大手製鉄メーカーのエンジニアという異色の経歴の持ち主でクーベルチュールの機械の考案もしています。カカオ農園に対する積極的な支援も続けています。

  • フリスホルム/Friis Holm

  • フリスホルム/Friis Holm

    Country/その他
    Chef/ミッケル・フリスホルム氏

    カカオ豆のダイレクトトレードを行う「Bean to Bar」メーカー。元料理人でガストロノミーの世界とも親交が深く、人気レストランのトップシェフたちが彼のチョコレートをデザートに採用。今春には工房も拡張する予定。

  • マラナ/Marana

  • マラナ/Marana

    Country/その他

  • マルゥ/メゾン マルゥ/MAROU/MAISON MAROU

  • マルゥ/メゾン マルゥ/MAROU/MAISON MAROU

    Country/ベトナム/ホーチミン
    Chef/サミュエル・マルタ氏、ヴィンセント・モロー氏

    ベトナムの旅で出会った二人のフランス人が2011年に創業。高品質のベトナム産カカオにこだわり高い評価を受けています。2015年のインターナショナルチョコレート・アワードで銀賞を受賞。

  • マレーン・クーチャンス/Marijn Coertjens

  • マレーン・クーチャンス/Marijn Coertjens

    Country/ベルギー/ゲント
    Chef/マレーン・クーチャンス氏

    2016年にお店をオープン。2007年、2015年のワールド チョコレート マスターズ ベルギー大会のチャンピオンで、2015年の同世界大会では3位に入賞。ザ・ペニンシュラ香港でシェフ・ショコラティエを務めた経験もある実力派です。

  • ミスター&ミセス ルヌー/Mr & Mrs RENOU

  • ミスター&ミセス ルヌー/Mr & Mrs RENOU

    Country/スイス/ジュネーブ
    Chef/クリストフ・ルヌー氏、ヴァネッサ・ルヌー氏

    2009年から「ヴァローナ」に在籍し、そこで奥さまと出逢い結婚。その間、2010年にシャルル・プルーストで優勝、2015年にMOF取得。夫妻の思い出の地、ジュネーブで2017年6月にお店を開き、半年後には2号店をオープンするなど勢いのあるブランドです。

  • メルセデス・ショコラトリー/MERCEDES CHOCOLATERIE

  • メルセデス・ショコラトリー/MERCEDES CHOCOLATERIE

    Country/フィンランド/オーランド諸島
    Chef/メルセデス・ウィンキスト氏

    船に乗ってでも買いにいく価値がある店!と話題。オーランド島のフルーツやスパイスを使ったショコラで2017年、2018年インターナショナルチョコレートアワード世界大会で2年連続銀賞を受賞しています。

  • モリ・ヨシダ×コンパルティール ヴァロール/MORI YOSHIDA×compartir valor

  • モリ・ヨシダ×コンパルティール ヴァロール/MORI YOSHIDA×compartir valor

    Country/その他
    Chef/吉田 守秀氏、大西 達也氏

    モリ ヨシダ / 吉田 守秀氏:
    2013年パリで開店。2014年にはC.C.C.の最高金賞を受賞。2018年にフランスで人気のあるテレビグルメ番組「Le Meilleur Pâtissier」で優勝。大西シェフとはその番組きっかけでコラボが実現。
    コンパルティール ヴァロール/大西 達也氏:
    2017年、神戸・みなと元町駅のすぐ近くにお店をオープン。ブランド名の〈コンパルティール ヴァロール〉は「価値を共有する」という意味。今回、吉田シェフと見事に価値の共有を果たしたタルトでも会場を沸かせます。

  • ラーカ/Raaka

  • ラーカ/Raaka

    Country/アメリカ合衆国/ニューヨーク・ブルックリン
    Chef/ネイサン・ホッジ氏

    2010年にブルックリンで創業。ユニークな非加熱製造=ローチョコレートのスタイルが評価され2013年にグッド・フード・アワードを受賞。2018年には、チョコレートのレシピ本「The Art Craft of Chocolate」も出版しました。

  • レダラッハ/Läderach

  • レダラッハ/Läderach

    Country/スイス/チューリッヒ・エネンダ
    Chef/エリアス・レダラッハ氏

    1962年誕生。豊かな自然の恵みと選びぬかれた新鮮な原材料から生まれる「フレッシュ チョコレート」はスイス伝統の味わい。2018年のワールドチョコレート マスターズ決勝にはスイス代表として出場し、見事優勝しました。