サロン・デュ・ショコラ アーカイブ|2019
BRANDS
※こちらは、2019(前回)東京(新宿NSビル)開催の出店ブランドとなります
France
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アルノー・ラエール パリ/ARNAUD LARHER PARIS
Country/ フランス/パリ
Chef/アルノー・ラエール氏2007年にMOFを取得し、現在は審査員も務めています。C.C.C.では2015年から4年連続「欠かすことのできないショコラティエ」賞に選出され、パリジャンからは「一度食べたら必ずもう一度食べたくなる」ショコラとして人気です。
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アンテュイション バイ ジェローム・ドゥ・オリヴェラ/INTUITIONS by Jérôme De Oliveira
Country/ フランス/カンヌ
Chef/ジェローム・ドゥ・オリヴェラ氏「セバスチャン・ブイエ」「フランソワ・ジメネーズ」などで修業。2007年にル・モンディアル・デ・ザール・シュクレで栄冠に輝き、2009年に史上最年少の23歳でクープ・ド・モンド優勝。5年間「プラザ・アテネ」のスーシェフを勤めたのち独立。
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アンリ・ルルー/HENRI LE ROUX
Country/ フランス/ブルターニュ
Chef/ジュリアン・グジアン氏創業者アンリ・ルルー氏が1977年に創業。2010年に2代目シェフ、グジアン氏が就任。C.C.C.でも多くの受賞歴を誇り2017年には殿堂入りの「欠かすことのできないショコラティエ賞」最高位「金賞」「審査員のお気に入り賞」を総なめに。
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ヴァローナ/VALRHONA
Country/ フランス/タン・レルミタージュ
1922年創業。チョコレートの美味しさと品質を決定づけるカカオの重要性にいち早く着目。世界各地に契約農園を持ち、栽培から収穫、発酵、乾燥、そして豆の選定に至るまで現地スタッフと二人三脚で行っています。
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エドワート ショコラティエ・パリ/EDWART CHOCOLATIER PARIS
Country/ フランス/パリ
Chef/エドウィン・ヤンサネ氏2014年の開店からわずか2年で、C.C.C.の最高位金賞を4年連続受賞。さらにN.Y.タイムスが選ぶ「パリで最も優秀なショコラティエ」第3位などを、20代で受賞している気鋭のショコラティエ。今回のサロン・デュ・ショコラが日本初出店です。
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エリタージュ/ERITHAJ
Country/ フランス/ストラスブール
Chef/アーノード・スタンジェル氏2017年にお店をオープン。農家とも連携しカカオの発酵から乾燥まで行う「Bean to Bar」ブランド。ベトナムの障害児たちの職業訓練学校内にカカオ発酵施設を開設するなど、サスティナビリティーな活動にも意欲的。
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オテル・デュ・キャップ エデン=ロック/HOTEL DU CAP-EDEN-ROC
Country/ フランス/アンティーブ
Chef/リリアン・ボンヌフォア氏各国からのセレブリティが集まる世界最高峰のリゾートホテルで、1996年から現職。MOF試験の審査員を務めるなど、後進の若手シェフの育成にも尽力。弟子のポール・オキピンティ氏もMOFのファイナリストになり、好結果が期待されています。
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オリヴィエ・ヴィダル/Olivier Vidal
Country/フランス/ブルゴーニュ地方オクセール
Chef/オリヴィエ・ヴィダル氏2007年にMOFを取得し、2012年にお店をオープン。2018年に本店より80km離れたサンスという街に新店も開店しました。ブルゴーニュの伝統、味覚の感性とロジックを掛け合わせた繊細なショコラに「天才」との呼び声も高いシェフです。
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カンタン・バイィ/Quentin Bailly
Country/ フランス/リール
Chef/カンタン・バイィ氏フランス北部のリール出身。パリでMOFパン職人の店や3つ星ホテルで修業。2013年にクープ・デュ・モンドで優勝を飾り、2017年に満を持してお店をオープン。同年にサロン・デュ・ショコラ パリで新人賞、C.C.C.で金賞!の快挙。
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キャラメル パリ/Karamel Paris
Country/ フランス/パリ
Chef/ニコラ・アレウィン氏11歳から叔父の元でパン職人の修行をはじめ、その後パティスリー、ショコラトリーの勉強を開始。11年間パリの「ラデュレ」に在籍し、2016年自身の店をパリ7区にオープン。キャラメルを使ったショコラでめきめきと頭角を現しています。
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クリスチャン・カンプリニ/Christian CAMPRINI
Country/フランス/ヴァルボンヌ
Chef/クリスチャン・カンプリニ氏2004年にMOFを取得。コートダジュールの3つ星レストランでシェフパティシエを務めた後、2012年に店舗、2015年に広大なラボをオープン。一流ホテルやレストランにもショコラを卸しています。いつまでも永遠に柑橘の貴公子!
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クリスティーヌ・フェルベール/Christine FERBER
Country/ フランス/アルザス地方ニーデルモルシュヴィル
Chef/クリスティーヌ・フェルベール氏女性菓子職人、パティシエールの先駆者的存在。1998年にシャンぺラー&パティシエ連盟最高パティシエ賞を受賞。日本の人気テレビ番組にも出演。2018年 、フランスの最高勲章レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ受勲。お店の創設60周年を迎えました。
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クレール マリ/Claire Mari
Country/ フランス/ニース
Chef/クレール マリ氏ニースのレストランのシェフパティシエールが作るスイーツ。通販だけの販売で各国から注文が殺到。昨年「日本のサロン・デュ・ショコラで買えて良かった!」の声も多くいただきました。
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ジャン=シャルル・ロシュー/JEAN-CHARLES ROCHOUX
Country/フランス/パリ
Chef/ジャン=シャルル・ロシュー氏2004年に独立し、パリのサンジェルマン地区にブティックをオープン。「ショコラを至福の芸術に」というコンセプトのもと作られるアーティスティックなショコラは大人気。箱などに使われているクロコダイル柄は、メゾンのアイコン。
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ジャン=ポール・エヴァン/JEAN-PAUL HÉVIN
Country/フランス/パリ
Chef/ジャン=ポール・エヴァン氏国際コンクールでの優勝や1986年フランス国家最優秀職人章=MOFの受章など、数々の栄誉に輝くショコラティエ界の巨星。豊かな人生哲学と遊び心にあふれたショコラはまさに芸術品。2018年のC.C.C.でも安定の「欠かすことのできないショコラティエ」賞。
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ジャン=ミッシェル・モルトロー/JEAN-MICHEL MORTREAU
Country/ フランス/ロワール地方
Chef/ジャン=ミッシェル・モルトロー氏オーガニックへの愛と自然への優しさがつまったショコラで人気。カカオやナッツなど素材には余計な加工や添加物は加えていません。全商品がフランスの厳しい基準をクリアしたオーガニック認証「ABマーク」取得品。
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ショコ オ キャレ/CHOCO²
Country/ フランス/パリ
Chef/ジャンピエール・ロドリゲス氏料理の道からお菓子に目覚め「ピエール・エルメ」や「パトリック・ロジェ」やなど数々の名店で修業。「レクレール・ドゥ・ジュニ」責任者を務めたのち2017年にパリ14区にお店をオープン。キューブ型のショコラはシェフのシグニチャー。
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ショコラトリー モラン/CHOCOLATERIE A.MORIN
Country/フランス/ドンゼール
Chef/フランク モラン氏ショコラへの情熱を代々受け継ぐ1884年から続く老舗。現在4代目のフランク氏を中心に多彩なカカオを使用したBean to Barや、モラン家が所有する畑で収穫したナッツや果実を使ったスペシャリテなどを作っています。
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セバスチャン・ブイエ/Sébastien BOUILLET
Country/ フランス/リヨン
Chef/セバスチャン・ブイエ氏世界のトップ・パティシエで構成される国際的な菓子職人協会「ルレ・デセール」のメンバーに当時最年少で認定。リヨンの本店のほか、ショップデザイン賞を受賞するほどオシャレなショコラ専門店「chokola」を日仏で展開しています。
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ダヴィド・カピィ/David Capy
Country/ フランス/ボルドー
Chef/ダヴィド・カピィ氏2007年にMOFを取 得。2005年から2012年に「ヴァローナ」で指導員を務める。2012年にボルドーに1号店、2016年に2号店をオープン。クーベルチュールの使い手としても、パティシエ&ショコラティエとしても高く評価されています。
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ダゴーシュ/D'ARGOUGES
Country/フランス/ノルマンディー地方
Chef/ダヴィド・メス氏1927年創業。現在は5代目という老舗です。手作りのプラリネや地元ノルマンディーの新鮮な生乳、リンゴ酒などを使ったノスタルジックなショコラは、クリーミーな口どけも自慢です。パッケージはフレンチレトロなブリキ缶。日本初登場!
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ニコラ・ベルナルデ/Nicolas Bernardé
Country/ フランス/パリ郊外
Chef/ニコラ・ベルナルデ氏1966年生まれ。2004年にMOFを取得。2005年のワールド・グルメ・サミットでは世界最高シェフの一人に選出。コルドンブルーパリ本校や、日本でルノートルの菓子学校で講師の経験もあり。2011年パリ郊外にラボ兼ショップをオープン。
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ノエル ジョヴィ/NOEL JOVY
Country/ フランス/ロワール地方・ブールジュ
Chef/ノエル・ジョヴィ氏1850年代から代々続いてきた人気店を1997年に22才で継承。先代からの秘伝のレシピだけに頼らず、新しいアイデアで次々とショコラを生み出し特にガナッシュには定評があります。2014年C.C.C.で「審査員のお気に入り賞」を受賞。
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パスカル・ル・ガック/PASCAL LE GAC
Country/ フランス/サン=ジェルマン=アン=レー
Chef/パスカル・ル・ガック氏2008年にお店をオープンC.C.C.で2009年から2015年まで7年連続で最高位を受賞。2014年から2018年まで5年連続で「欠かすことのできないショコラティエ」にも選出。伝統製法と斬新なアイデアを融合させているいぶし銀のアルチザン。
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パティスリー・サダハル・アオキ・パリ/pâtisserie Sadaharu AOKI paris
Country/ フランス/パリ
Chef/サダハル アオキ氏2007年にルレ・デセールのメンバーに選出。2011年にフランス最優秀パティシエ賞、農林水産省料理マスター賞、サロン・デュ・ショコラアワード賞、パリ市庁賞を受賞。2018年C.C.C.で8年連続となる最高位を獲得しています。
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パトリック・ロジェ/Patrick ROGER
Country/フランス/パリ郊外ソー地区
Chef/パトリック・ロジェ氏2000年にMOFを取得。数々の受賞歴を誇りC.C.C.でも輝かしい存在感を放っています。2018年のルレ・デセールの表彰でベストショコラティエに。同年、フランスの最高勲章として知られるレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ受勲も大きなニュースになりました。
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ピエール・エルメ・パリ/PIERRE HERMÉ PARIS
Country/フランス/パリ
Chef/ピエール・エルメ氏世界で愛されているスイーツ界の鬼才。2007年、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章。『2016年世界のベストレストラン50アカデミー』より「世界の最秀パティシエ賞」を受賞。国際的な菓子職人協会ルレ・デセール副会長でもあります。
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フィリップ・ベル/Philippe BEL
Country/ フランス/リヨン地方モンブリゾン
Chef/フィリップ・ベル氏2004年にMOFを取得。大手チョコレートメーカーでコンサルタントとして活躍後、2006年にお店をオープン。自らクーベルチュールを作るなどオリジナリティを追求。ショコラの魅力だけでなく真面目で優しい人柄ファンも多いです。
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フランク・ケストナー/Franck KESTENER
Country/ フランス/ロレーヌ地方サルグミン
Chef/フランク・ケストナー氏2003年に27歳でMOFを取得。地元サルグミン村に広大なアトリエ兼ショップを構え、3店舗を運営。近年ではボンボンショコラだけでなくカラフルなタブレットも注目の的。多くの日本人ファンがパリのお店に集まるほどの人気者です。
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フランク・フレッソン/Franck FRESSON
Country/ フランス/メッス
Chef/フランク・フレッソン氏1925年に創業の人気老舗パティスリーの3代目。2004年にMOFを取得。高次元のクリエーションでショコラ通をうならせるベテランシェフ。日本のサロン・デュ・ショコラには久しぶりの登場。日本人スタッフも多く、匠の技術に世界から注目が集まっています。
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フランソワ・ジメネーズ/François Gimenez
Country/ フランス/リヨン
Chef/フランソワ・ジメネーズ氏2015年MOFのファイナリストに。日仏のショコラティエ志願者が修業を積みたい店として名前を上げるなど、ショコラ通の間ではとても有名です。創作のインスピレーションをくれる日本が大好きで、最近では毎年バカンスで来日されています。
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ブルーノ ルデルフ/Bruno Le Derf
Country/ フランス/ブルターニュ地方ヴィトレ
Chef/ブルーノ ルデルフ氏名店でキャリアを積んだ後「ル・コルドン・ブルー日本校」にてテクニカルディレクターとして活躍。2007年にMOFを取得。2012年ブルターニュ地方のヴィトレに念願のショコラトリーをオープン。現在、6店舗を展開しています。
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フレデリック・アヴェッカー/Frédéric HAWECKER
Country/ フランス/シャトールナー
Chef/フレデリック・アヴェッカー氏愛する地元プロヴァンス文化を盛り込んだショコラが人気。2002年に独立し、2011年にMOFを取得。2018年にはMOFの試験問題を考える役割も担っています。長く料理学校の講師も務め、彼のテクニックに学ぶ人も多いとか。
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フレデリック・カッセル/Frédéric Cassel
Country/ フランス/フォンテーヌブロー
Chef/フレデリック・カッセル氏1994年にお店をオープン。2003年からルレデセール会長を務め昨年9月には同名誉会長に就任。2013年のクープ・デュ・モンドではフランス代表監督として優勝に貢献。2016年にはE.P.V.(無形文化財企業)の栄誉を獲得しています。
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ベルナシオン/BERNACHON
Country/フランス/リヨン
Chef/フィリップ・ベルナシオン氏1953年創業のリヨンの老舗。いち早く「Bean to Bar」に取り組むなどショコラ界では特別な存在として知られるメゾン。当時から中南米のカカオ豆を仕入れ、自社で加工しています。現在、3代目。伝統の味を守りながらも進化し続けています。
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ベロ エ アンジェリ/BELLO & ANGELI
Country/ フランス/トゥールーズ
Chef/セバスチャン・ベロ氏ショコラティエのベロ氏と大手企業の経営コンサルタントをしていたアンジェリ氏。幼少期からから美味の探求をしていたという仲良しの従兄弟同士が2013年に創業。美味しさの中に「発見」のあるショコラ作りを目指しています。
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ボナ/BONNAT
Country/フランス/ヴォワロン
Chef/ステファン・ボナ氏1884年創業の老舗。創業当初よりカカオ豆からのチョコレート作りを手がけ、1984年にはシングルオリジンというコンセプトを世界で初めて打ち出して8種の産地別タブレットを発売。ステファン氏は6代目当主として腕を振るっています。
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ミシェル・クルイゼ/Michel Cluizel
Country/ フランス/パリ
Chef/マーク・クルイゼル氏1948年創業。90年代に単一農園のカカオでのチョコレート製造を開始。「生産者の顔が見えるチョコレート作り」を行っています。2018年にブラジルのリアチュエロ農園も自社契約農園に加わりさらにカカオの輪が拡大中。
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モリ ヨシダ/MORI YOSHIDA
Country/ フランス
Chef/吉田 守秀氏2013年4月、パリ7区にお店をオープン。2014 年には C.C.C.の 最高金賞を受賞。2018年の5月にフランスで人気のあるテレビグルメ番組「Le Meilleur Pâtissier」で優勝を果たし、同年10月にはフランスの外務大臣賞を受賞しました。
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ユーゴ・アンド・ヴィクトール/HUGO & VICTOR
Country/ フランス/パリ
Chef/ユーグ・プジェ氏2010年にパリで誕生。古典的なレシピを革新的な作品へと昇華させているアーティスティックなパティスリー&ショコラトリー。シェフ自ら世界中に足を運び、新鮮な素材から生まれるショコラやスイーツを提供し続けています。
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ラ・ショコラトリー・ティボ/La Chocolaterie Thibaut
Country/ フランス
Chef/ザビエ・ティボ氏ショコラティエとしての顔のほか、葡萄栽培やワインの醸造業もしているというティボ氏。シャンパーニュの原料をベースにしたワインやブランデーで作るスペシャリテは必食の味わい。コルク型のショコラは、シグニチャー。大人好みです。
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ラ・メゾン・ジュヴォー/La maison JOUVAUD
Country/ フランス/プロヴァンス
Chef/ピエール・ジュヴォー氏プロヴァンスへの愛に満ちた美味しさをストレートに表現したショコラたち。ジルベルト氏、フレデリック氏、ピエール氏3代にわたって脈々と受け継がれてきた歴史ある小粋なパティスリー&ショコラトゥリー&コンフィズリーです。
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ル・グルニエ・ア・パン/Le Grenier à Pain
Country/ フランス
現サイトの内容(ベリー風味のバゲットにルビーチョコレートをサンド。 バゲットルビー(1個) 886円 チョコレート入りの生地に刻んだチョコレートも入れて焼き上げたブリオッシュ。Wでチョコ! ショコラ ブリオッシュナンテール(1本) 1,620円)
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ルノートル/LENÔTRE
Country/ フランス/パリ
フランス菓子界の父と称されるガストン・ルノートル氏が創設。MOF2冠のギー・クレンザー氏をはじめMOF職人が4名も在籍しているメゾン。2018年のC.C.C.では殿堂入りとも言える「欠かすことのできないショコラティエ賞」を受賞!
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ローラン&京子 デュシェーヌ/Laurent & Kyoko DUCHÊNE
Country/ フランス/パリ
Chef/ローラン・デュシェーヌ氏、京子・デュシェーヌ氏日本人の奥様である京子氏とのデュオで高い評価。1993年にMOFを取得し、2005年にルレ・デ・セール会員。2014年に C.C.C.優秀賞を受賞、2015年からは4年連続で殿堂入り的な「欠かすことのできないショコラティエ」賞に選ばれました。
Japan
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アマゾンカカオ/AMAZON CACAO TETSUO OTA
Country/日本
Chef/太田 哲雄氏10年以上、海外で料理人として活躍。イタリアの星付きレストランやスペインの「エル・ブジ」、ペルーの「アストリッド・イ・ガストン」等にも勤務。現在では料理の傍らアマゾンカカオの普及にも尽力。
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オクシタニアル/Occitanial
Country/日本/東京
Chef/ステファン・トレアン氏バームクーヘンで人気の「クラブハリエ」が手掛けるフランス菓子専門店。MOFを取得しているエグゼクティブシェフ、ステファン・トレアン氏の高い技術力と感性を活かしながらフランスの新しい美味しさを日本へ発信しています。
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カカオ/ca ca o
Country/日本/鎌倉
鎌倉発祥のアロマ生チョコ専門店。1つ1つハンドメイドで作っています。コロンビアの自社農園でのカカオ栽培からチョコレート「farm to customer」を実施しています。
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クリオロ/CRIOLLO by Antoine Santos
Country/日本/東京
Chef/アントワーヌ・サントス氏「世界パティスリー2009」で 世界最優秀味覚賞を受賞。2017年のC.C.C.では初出品で金賞や外国人部門のアワード、審査員のお気に入り賞まで獲得。さらに2018年も同金賞を連続受賞。来日して25年、その実力を世界に見せつけています。
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コンパルティール ヴァロール/compartir valor
Country/日本
Chef/大西 達也氏シェフがいつも心がけているのは「枠にとらわれずクリエイティブに、美味しく楽しく作る。」ということ。2014年のシャルル・プルースト杯で優勝。2017年6月に、旧神戸第一銀行の建物を利用したお洒落な場所にお店をオープンしました。
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ジ・オブローマ990/The Obroma 990
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ショコラティエ パレ ド オール/CHOCOLATIER PALET D'OR
Country/日本/東京
Chef/三枝 俊介氏大阪、東京のお店に続いて、2014年に清里高原にBean to Bar工房を設立。2017、2018年のインターナショナル チョコレート アワードでは数々の賞を受賞。カカオに精通した職人ショコラティエとしてテレビ番組でも紹介されています。
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ショコラトリー ヒサシ/Chocolaterie HISASHI
Country/日本/京都・東山
Chef/小野林 範氏2018年にお店をオープン。「クラブハリエ」に15年間在籍。その間にワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ2012の日本代表メンバーとして参加し優勝。ワールド チョコレート マスターズ2015で準優勝。
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ダリ ケー/Dari K
Country/日本/京都
Chef/吉野 慶一氏「スラウェシ島から、カカオを通じて世界を変える」という想いとともに京都からチョコレートの魅力を世界に発信。昨年10月には挽きたてのカカオ豆にこだわった新ブランド「ジ・オブローマ990」を立ち上げました。
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トーキョーチョコレート/Tokyo Chocolate
Country/日本/東京
トーキョーの文化をチョコレートで世界に発信。C.C.C.では2016年に最高位の金賞と特別賞のアワードを受賞。2017年、2018年も金賞を連続受賞。和の素材とチョコレートでエキゾチックな味わいとストーリーを紡ぎ続けています。
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ドゥブルベ・ボレロ/W.Boléro
Country/日本/滋賀
Chef/渡邊 雄二氏2015年から2018年まで連続してC.C.C.の金賞を獲得。世界のトップショコラティエとしての地位を確立。カカオや素材選びに対しての知識や造詣の深さでも知られています。昨年は南仏プロヴァンスの生産者や農家などを巡ったそう。
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ナオミ ミズノ/Naomi Mizuno
Country/日本/京都
Chef/水野 直己氏2007年のワールド チョコレートマスターズ 世界大会で総合優勝。ベスト・アントルメショコラ、ベスト・チョコレートピエスモンテの両部門賞も受賞。2018年ワールド チョコレート マスターズの審査委員長も務める実力派。
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パティシエ エス コヤマ/PÂTISSIER eS KOYAMA
Country/日本/兵庫
Chef/小山 進氏ショコラ界の頂点で輝き続けC.C.C.で2011年から2018年まで8年連続で最高位を獲得。外国人部門最優秀ショコラティエ賞も3度受賞。2013年には子供専用のパティスリー「未来製作所」を設立。表現者を育てたい!と後進の育成にも力を入れています。
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パティスリー・ル・ポミエ/Pâtisserie Le Pommier
Country/日本/東京
Chef/フレデリック・マドレーヌ氏2005年にお店をオープン。店名はシェフの故郷ノルマンディー名産の「リンゴの木」に由来。2009年にフランス政府から国家功労勲章、2015年にフランス教育功労賞、2018年にフランス農事功労賞を受章。可愛いショコラで大人気。
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ビストロ・マルクス/BISTRO MARX
Country/日本
Chef/江藤 英樹氏パリの2ツ星シェフが監修する「ティエリー・マルクス」「ビストロ・マルクス」のシェフパティシエに2016年就任した気鋭の若手シェフ。今回は「黒」と「白」をテーマに2種の美しいデセールを制作。
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ブルガリ イル・チョコラート/BVLGARI IL CIOCCOLATO
Country/日本
Chef/メートルショコラティエ 齋藤 香南子氏ジュエリーの世界にさまざまな革新的アイコンを残してきたブルガリ。それと同じ情熱を注いでクリエーションしている「宝石」という名を持つチョコレートが「チョコレート・ジェムズ」です。輝きに満ちた美味に酔いしれてください。
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ベル アメール/BEL AMER
Country/日本/東京
香り、口溶け、コクをショコラの命と考え「日本に合うショコラ」を提案。四季によって気温や湿度の変化の激しい日本で質の高いショコラを作るため、徹底的に管理されたアトリエでショコラティエたちが丁寧に手作りしています。
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ベル アメール 京都別邸/BEL AMER 京都別邸
Country/日本/京都
和のテイストと風雅をまとったショコラを世界に発信。〈ベルアメール〉が伝統と国際性にあふれる街「京都」でスタートさせたショコラブランドです。ショコラもパッケージも日本ならではの魅力をふんだんに盛り込んでいます。
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マ・プリエール/Ma Prière
Country/日本/東京
Chef/猿舘 英明氏2014年C.C.C.のセレクションジャポンで5タブレットを受賞。100種類以上のクーベルチュールを使い分け、美味しさを追求するショコラ職人。〈カカオハンターズ〉の小方氏とのコラボなど絶えず新しい試みを続けています。
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ミニマル - ビーン トゥー バー チョコレート -/Minimal -Bean to Bar Chocolate-
Country/日本/東京
Chef/朝日 将人氏カカオの本来の味わい表現した「Bean t o Bar」を世界向けて発信。2017年のインターナショナル・チョコレート・アワード 世界大会 出品カテゴリーで日本ブランドとして初の金賞を受賞するなど、世界的な大会でも毎年好成績を残しています。
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ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ/MUSÉE DU CHOCOLAT THÉOBROMA
Country/日本/東京
Chef/土屋 公二氏C.C.C.で2014年から5年連続金賞を受賞。2018年のアカデミーオブチョコレートでも金賞などメダルの数は増えるばかり。台湾でカカオ豆のコンクールの審査委員長を務めたり、マダガスカル小規模カカオ農家への支援も行っています。
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ヨシノリ・アサミ/Yoshinori Asami
Country/日本/東京
Chef/浅見 欣則氏ストラスブールの老舗「キュブレー」でシェフパティシエを務めたのち帰国。2015年に日本でお店をオープン、国内外の有名コンクールで数々の受賞歴があり2011年MOFのグラシエ部門では外国人初ファイナリストに選ばれています。
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ラ・ベルデュール/La Verdure
Country/日本/横浜
Chef/服部 明氏1994年にお店をオープン。2016年から2018年までC.C.C.で金賞を連続受賞。2018年10月のパリのサロン・デュ・ショコラにも出店。世界的な日本人ショコラティエのひとりとしての眩しい輝きを毎年着実に重ねています。
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ラヴニュー/L'AVENUE
Country/日本/神戸
Chef/平井 茂雄氏ワールド チョコレート マスターズ2009で優勝。2011年にフランス〈カカオバリー〉のアンバサダーに任命。2012年神戸・北野にショップをオープン。2013年に日本洋菓子協会公認の技術指導委員に就任。
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ル ショコラ ドゥ アッシュ/LE CHOCOLAT DE H
Country/日本/東京
Chef/辻口 博啓氏世界的に知られる日本人パティシエ・ショコラティエ。C.C.C.では2013年から6年連続ゴールドタブレット(金賞)、2013年には外国人部門最優秀ショコラティエ賞、2017年に外国人部門最優秀賞受賞。インターナショナル・チョコレート・アワードでは2015~2017年3年連続金・銀・銅賞受賞。
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ル・フルーヴ/le fleuve
Country/日本/兵庫
Chef/上垣 河大氏1989年兵庫県生まれ。水野直己氏のもとで修業し2014年に独立。伝統的なショコラの技法をベースに独自の創造性を発揮し、新進気鋭の若手ショコラティエとして注目を集めています。ジャパン・ベルコラーデ・アワード2017入賞。
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和楽紅屋/和楽紅屋
Country/日本/東京
Chef/辻口 博啓氏和を以て世界を制す。「日本の文化を知り、その誇りをもって世界に挑戦すること」をテーマにした辻口博啓シェフによる和スイーツブランド。繊細な日本の美意識や、日本が誇る素材を駆使して発見のあるショコラを創作しています。
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帝国ホテル/帝国ホテル
Country/日本/東京
Chef/市川 幸雄氏2005年に現職に就任。2007年にクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリーにて優 勝。2008年にはメートル・コンセイユ・ガストロノミー・フランス・シュヴァリエを受勲。手作業による丁寧なショコラ作りに定評があります。
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明治 ザ・カカオプロフェッショナルズ/meiji
Country/日本
現サイトの内容(新感覚のかき氷ショコラ。口の中でカカオの香りがふわ~!果実やナッツと絶妙なハーモニー。 シェイブショコラナッティ/フローラルブーケ/スパイシーフルーツ(各1杯) 各601円)
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明治 ザ・チョコレート/meiji THE chocolate
Country/日本/東京
コンセプトは「カカオが、チョコレートをおもしろくする」。カカオの産地や使用量、香りの違いで、一枚のチョコレートが表情を変え、多彩な美味しさが生まれる楽しさを追求。カカオへの好奇心をかきたてるチョコレートブランドです。
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銀座千疋屋/GINZA SEMBIKIYA
Country/日本/東京
さまざまな旬の果物の美味しさを伝え続けて120余年。長い歴史をもつフルーツ専門店として伝統を守りつつ、国産果物の新しい楽しみ方をショコラやスイーツでも表現しています。2015年、2016年にはC.C.C.で最高位を受賞しました。
Italia
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アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート/ANTICA DOLCERIA BONAJUTO
Country/イタリア/シチリア・モディカ
Chef/サルヴォ・ジャンノーネ氏1880年にフランチェスコ・ボナイユート氏が創業。老舗のチョコレートショップとして昔からの味を守り、地元だけでなく世界中のファンからも愛される存在。シチリアの魅力、イタリアの魅力をふんだんに味わえます。
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ヴェストリ/VESTRI
Country/イタリア/フィレンツェ
Chef/ダニエーロ・ヴェストリ氏ドミニカ共和国に自社農園を所有し、品質と味のバランスの取れたカカオを栽培。熟練の職人たちが手作業で作る口どけ自慢のチョコレートは2015年、2016年のワールド チョコレート アワードで金賞を受賞しています。
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グイド・ゴビーノ/Guido Gobino
Country/イタリア/トリノ
Chef/グイド・ゴビーノ氏「クレミーノ・アル・サーレ」は、2008年ロンドン アカデミー・オブ・チョコレートで世界ベストプラリネを受賞。「クレミーノ キャラメル」は2018年サロン・デュ・ショコラ ミラノでイタリア ベストクレミーノに選ばれています。
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ドモーリ/DOMORI
Country/イタリア/トリノ
Chef/ジャンルーカ・フランゾーニ氏チョコレート界の巨匠ゲオルグ・ベルナルディーニ氏がイタリアで唯一、世界TOP25のブランドに選出。カカオへの飽くなき追究心によって完成された香りと風味、品質の高さで世界中から厚い信頼を獲得しています。
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バルベーロ/Barbero
Country/イタリア/ピエモンテ州・ケラスコ
1881年創業。ピエモンテ州の北にある小さな街、ケラスコの老舗チョコレートショップです。ほっこりとするような地域色にあふれたお菓子もとても人気。地元の人たちに愛されています。
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ボエッラ&ソッリィーズィ/BOELLA & SORRISI
Country/イタリア/トリノ
Chef/ステーファノ・スィルヴォーラ氏1939年創業。ジャンドゥーイオット、クレミニを中心に伝統的な製法とハンドメイドのチョコレートでトリノっ子を楽しませている人気店。カカオはすべてステーファノ氏がエクアドルやペルーなどの各国に足を運び調達しています。
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ユミコ サイムラ ピッコラ・パスティチェリア/Yumiko SAIMURA Piccola Pasticceria Italia
Country/イタリア/ピエモンテ州
Chef/ユミコ・サイムラ氏2011年にワールド チョコレート マスターズ イタリア大会で優勝。インターナショナル チョコレート アワードでも数々の金賞を受賞している注目のシェフ。世界遺産カザーレ モンフェラートの丘にあるお店は、創業10周年を迎えました。
United Kingdom
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アケッソンズ/AKESSON’S
Country/イギリス/ロンドン
Chef/ベルティル・アケッソン氏「Plantation to Bar」の本格タブレットで人気。マダガスカルに自社農園を持ち、カカオと同じ土地で採れた胡椒やコーヒー、塩などを使ったチョコレートに定評があります。権威ある世界的なアワードでも各賞を続々受賞。
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ウィリーズカカオ/Willie's Cacao
Country/イギリス/デボン
Chef/ウィリー・ハーコート・クーズ氏自家農園のカカオで最高のチョコレートを作りたいという想いを胸に2008年創業。「私たちのチョコレートを味わえば、その違いに驚くはずです」という自信の裏には、妥協を許さない素材選びと情熱があります。
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チョコレートツリー/CHOCOLATE TREE
Country/イギリス/スコットランド
Chef/アレイスタ ゴウワー氏2005年にゴウワー夫妻が立ち上げた「Bean to Bar」ブランド。カカオの産地に足繁く通い、農家との強い絆を作り上げることに尽力。2012年からチョコレート作りに着手し、数々の受賞歴を誇るブランドに成長しました。
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パンプストリートベーカリー チョコレート/PUMPSTREETBAKERY CHOCOLATE
Country/イギリス/サフォーク
Chef/クリス&ジョアンナ ブレナン氏、ロブスレッド メア氏ジャマイカ生まれの父クリス氏が娘のジョアンナさんらと作る「Bean to Bar」のチョコレートが人気。良質なカカオとパン粉を使ったブレッドシリーズは、世界の名だたるチョコレートアワードでも数々の受賞歴を誇ります。
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プレスタ/PRESTAT
Country/イギリス/ロンドン
セレブリティに愛されている英国王室御用達の老舗ブランド。ルビーチョコレートを世界に提供する「バリー・カレボー社」から英国でいち早くルビーチョコを扱う権利も獲得しています。
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ラウデンチョコレート/Lauden Chocolate
Country/イギリス/ヨークシャ
Chef/ステファン・トリグ氏男女のデュオショコラティエが作る独創的で美しいショコラは創設10年で数々の賞やメダルを獲得。2018年のアカデミー・オブ・チョコレートでも4度目の金メダルを受賞しました。クイーン・エリザベス号にも採用されています。
Other
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アンマ チョコレート/AMMA CHOCOLATE
Country/ブラジル/サルヴァドール
Chef/ディエゴ・バダロ氏「アンマ」はサンスクリット語で「母」の意。創設者のバダロ氏はカカオ農家の5代目。2010年に英国チョコレート界の重鎮エバンス氏が「世界に誇るプレミアムチョコレート」として紹介し大きな話題になりました。
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イカ チョコレート/IKA CHOCOLATE
Country/イスラエル/テルアヴィヴ
Chef/イカ・コーエン氏一流ショコラティエたちのもとで修行後、2011年にお店をオープン。中東のエッセンスを取り入れながら、創造的で革新的なショコラ作りに情熱を注いでいます。インターナショナル・チョコレート・アワードで2014年から3年連続銀賞受賞。
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イディリオ オリジン/Idilio Origins
Country/スイス/バーゼル
「イディリオ」とは自然との共生を意味する言葉。熱帯の植物や果樹の多様性を愛し心を込めてカカオ豆を育て、自然のすべてに敬意を払いながら丁寧なチョコレート作りを行っています。
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エリッツァ チョコレート/ELIZZA
Country/その他
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カカオ サンパカ/CACAO SAMPAKA
Country/スペイン/バルセロナ
Chef/セルヒオ・ギル・オリエンテ氏スペイン王室御用達のショコラテリア。カカオの選別からチョコレートの製造までを手掛け、王のカカオと呼ばれた「ショコヌスコ®」をはじめ希少なカカオの再生を通じてカカオ農園を支援する活動も行っています。
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カカオスーヨ/CACAOSUYO
Country/その他
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カカオハンターズ/CACAO HUNTERS
Country/コロンビア
Chef/小方 真弓氏カカオハンター小方氏が2013年に南米コロンビアのチームと立ち上げた「Bean to Bar」ブランド。数多くの賞を受賞し2018年のインターナショナル・チョコレート・アワード世界大会でも3品が受賞の栄誉に輝いています。
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シャテル/Shattell
Country/その他
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ショコラタリア エクアドル/CHOCOLATARIA EQUADOR
Country/ポルトガル/ポルト
五感すべての感覚を使ってチョコレートを味わって欲しいとテレーザ氏とセレスティーノ氏の2人が立ち上げたブランドです。お店はレトロなテイストで、くつろげる雰囲気になっています。
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ジョンズ・ホットドッグ・デリ×フリスホルム/John's Hotdog Deli×Friis Holm
Country/その他
Chef/ジョン・イェンセン氏、ミッケル・フリスホルム氏ジョンズ・ホットドッグ・デリ/ジョン・イェンセン氏:
コペンハーゲン中央駅前にある世界的に有名なホットドッグスタンドオーナー。デンマークの国民食とも言えるホットドッグの宣伝やアピールにも貢献した立役者でもあり、ジョン氏のホットドッグは2015年のコペンハーゲン テイクアウェイ オブ ザ イヤーにも選ばれました。
フリスホルム / ミッケル・フリスホルム氏:
コペンハーゲンの人気ショコラティエ。元料理人で「食」の世界とチョコレートの世界の両方に精通。
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チョコレート ナイーブ/Chocolate Naive
Country/リトアニア
Chef/ドマンタス・ウジュパリス氏「ユニークで美味しいチョコレートをつくる」というコンセプトのもと。世界中のカカオ農園や、新しい味の食材を探求。2015年ワールド・チョコレート・アワーズ東ヨーロッパ部門で金・銀・銅賞など多数の受賞歴。
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ニーナ チョコレート/NINA
Country/その他
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パカリ/PACARI
Country/エクアドル
Chef/サンティアゴ・ペラルタ氏こだわりの農法で育てたカカオとともに歩む「Tree To Bar」ブランド。パカリとは先住民族であるケチェ族の言葉で「自然」の意。2012年から6年連続インターナショナル・チョコレート・アワードで金賞を受賞。
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ピエール マルコリーニ/PIERRE MARCOLINI
Country/ベルギー/ブリュッセル
Chef/ピエール マルコリーニ氏ベルギー王室御用達。「Bean to Home」をモットーとしたベルギーを代表するショコラティエ。五感を刺激し、感動を与えるチョコレートを作りたいという情熱とともにカカオにこだわり続け、自らのクリエーションを進化させています。
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フェルクリン/Felchlin
Country/スイス/シュヴィーツ
1908年創業。契約農家から買い付けるカカオやユネスコ生物圏保存地域産の濃厚で希少なメドウミルクなどを使ったクーベルチュールで人気。繊細なローストや最長72時間に及ぶコンチング製法など。細部に渡って美味しさを追求しています。
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ブノワ・ニアン/BENOIT NIHANT
Country/ベルギー/ブリュッセル
Chef/ブノワ・ニアン氏本国で5店舗を構えるベルギーを代表するショコラティエ。元大手製鉄メーカーのエンジニアという異色の経歴の持ち主でクーベルチュールの機械の考案もしています。カカオ農園に対する積極的な支援も続けています。
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フリスホルム/Friis Holm
Country/その他
Chef/ミッケル・フリスホルム氏カカオ豆のダイレクトトレードを行う「Bean to Bar」メーカー。元料理人でガストロノミーの世界とも親交が深く、人気レストランのトップシェフたちが彼のチョコレートをデザートに採用。今春には工房も拡張する予定。
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マラナ/Marana
Country/その他
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マルゥ/メゾン マルゥ/MAROU/MAISON MAROU
Country/ベトナム/ホーチミン
Chef/サミュエル・マルタ氏、ヴィンセント・モロー氏ベトナムの旅で出会った二人のフランス人が2011年に創業。高品質のベトナム産カカオにこだわり高い評価を受けています。2015年のインターナショナルチョコレート・アワードで銀賞を受賞。
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マレーン・クーチャンス/Marijn Coertjens
Country/ベルギー/ゲント
Chef/マレーン・クーチャンス氏2016年にお店をオープン。2007年、2015年のワールド チョコレート マスターズ ベルギー大会のチャンピオンで、2015年の同世界大会では3位に入賞。ザ・ペニンシュラ香港でシェフ・ショコラティエを務めた経験もある実力派です。
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ミスター&ミセス ルヌー/Mr & Mrs RENOU
Country/スイス/ジュネーブ
Chef/クリストフ・ルヌー氏、ヴァネッサ・ルヌー氏2009年から「ヴァローナ」に在籍し、そこで奥さまと出逢い結婚。その間、2010年にシャルル・プルーストで優勝、2015年にMOF取得。夫妻の思い出の地、ジュネーブで2017年6月にお店を開き、半年後には2号店をオープンするなど勢いのあるブランドです。
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メルセデス・ショコラトリー/MERCEDES CHOCOLATERIE
Country/フィンランド/オーランド諸島
Chef/メルセデス・ウィンキスト氏船に乗ってでも買いにいく価値がある店!と話題。オーランド島のフルーツやスパイスを使ったショコラで2017年、2018年インターナショナルチョコレートアワード世界大会で2年連続銀賞を受賞しています。
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モリ・ヨシダ×コンパルティール ヴァロール/MORI YOSHIDA×compartir valor
Country/その他
Chef/吉田 守秀氏、大西 達也氏モリ ヨシダ / 吉田 守秀氏:
2013年パリで開店。2014年にはC.C.C.の最高金賞を受賞。2018年にフランスで人気のあるテレビグルメ番組「Le Meilleur Pâtissier」で優勝。大西シェフとはその番組きっかけでコラボが実現。
コンパルティール ヴァロール/大西 達也氏:
2017年、神戸・みなと元町駅のすぐ近くにお店をオープン。ブランド名の〈コンパルティール ヴァロール〉は「価値を共有する」という意味。今回、吉田シェフと見事に価値の共有を果たしたタルトでも会場を沸かせます。
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ラーカ/Raaka
Country/アメリカ合衆国/ニューヨーク・ブルックリン
Chef/ネイサン・ホッジ氏2010年にブルックリンで創業。ユニークな非加熱製造=ローチョコレートのスタイルが評価され2013年にグッド・フード・アワードを受賞。2018年には、チョコレートのレシピ本「The Art Craft of Chocolate」も出版しました。
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レダラッハ/Läderach
Country/スイス/チューリッヒ・エネンダ
Chef/エリアス・レダラッハ氏1962年誕生。豊かな自然の恵みと選びぬかれた新鮮な原材料から生まれる「フレッシュ チョコレート」はスイス伝統の味わい。2018年のワールドチョコレート マスターズ決勝にはスイス代表として出場し、見事優勝しました。