<オファーマン>の定番バッグに、三越創業350周年を記念した限定モデルが登場

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日本橋三越本店の紳士鞄売場では、他店とくらべてショルダータイプのバッグが人気。なかでも、レザーのショルダーバッグで不動の人気を誇るのが、ドイツブランドの<オファーマン>です。今回、三越創業350周年を記念して作られた三越限定モデルをご紹介します。

180年以上の歴史を誇る、ドイツのレザーブランド

1842年、ドイツ・ベンスブルクに皮革なめし工場として生まれた<OFFERMANN/オファーマン>。以来、革の品質となめしの技術を守り、丈夫さと軽さを併せ持った鞄作りを行っています。そんな<オファーマン>のベストセラーが“フレート”シリーズ。シーンを選ばないシンプルなデザインと、使い勝手のよさが人気のシリーズです。

エレガントなシュリンクレザー仕様の“フレート”

通常スムースレザーで作られる“フレート”ですが、今回ご用意したのはシボ加工を施したシュリンクレザーを使った三越限定モデル。落ち着きのあるマットな質感とエレガントな雰囲気で、カジュアルだけでなくジャケットスタイルにも似合います。

<オファーマン>

<オファーマン>
手前:ショルダーバッグ 53,900円 (日本製/牛革/約W28×H19×D8cm)
奥:ショルダーバッグ 49,500円 (日本製/牛革/約W17×H22×D6cm)
□日本橋三越本店 本館2階 紳士鞄

<オファーマン>

北米産の上質なレザーを姫路のタンナーでなめし、シボ加工を施したシュリンクレザー。上品な見た目だけでなく、キズが目立ちにくいのもポイント。

<オファーマン>

ポケットが多く、荷物を整理しやすい“フレート”シリーズ。前ポケットも大きく開くので、出し入れもスムーズ。

端正なスクエアフォルムと上品なシュリンクレザーで、カジュアルからエレガントまで活躍してくれる限定モデルの“フレート”。ショルダーストラップを外して2ウェイで持つこともでき、スタイルの幅が広がります。スタンダードなアイテムこそ、こだわりの限定素材で差をつけてみませんか?

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