＜ブラミンク＞の2022秋冬ポップアップストア開催。現代女性にふさわしいワードローブ

“本質的な洋服の価値”を追い求め続ける、そのブランド哲学に魅了された多くの大人の女性たちに支持されている＜BLAMINK/ブラミンク＞。この度、伊勢丹新宿店 本館4階 センターパーク/ザ・ステージ#4では、2022年秋冬の新作コレクションを取り揃えたポップアップストアを開催します。

＜ブラミンク＞が追い求め続ける、
「現代を生きる女性にふさわしい洋服とはなにか」

消費的な流行と一定の距離を保ち、長い時を経ても変わらない普遍性と、着る人が内面から輝けるような高揚感が共存する本質的な洋服の価値を追い求める＜ブラミンク＞。

2016年秋冬のブランド立ち上げ当初より、大げさなブランドコンセプトやシーズンテーマは設けず、「現代を生きる女性にふさわしい洋服とはなにか？」を命題に掲げ真摯に服作りと向き合っている。伝統的なテーラリングの仕立てや、佇まいの美しさに基づき設計されたパターン、縫製テクニックなど、それぞれの服のバックボーンを踏まえたものづくりの哲学を大切に、移ろいゆく表面的な美しさに溺れることなく、真摯に作られた洋服は纏う女性たちの美意識や感情を揺さぶり続ける。

コットンドレス

秋冬のはじまりに、まず手に入れたいのは、高密度なコットン・ブロードを使用したロングドレス。たっぷりとしたボリュームを持ちながら、スタンドカラーによりすっきりとストレートなシルエットで完結。衿もとのファスナーを閉じれば、首まですっぽり覆うこともできる。素材本来の持つ微光沢なツヤ感が品格漂う、まさに大人のために作られたシャツドレスは、ダークネイビーとモカブラウンの2色でシックに。

ウールジャケット

ホームスパンという糸でざっくりと織り上げたウール生地のジャケット。メンズジャケットの手法で仕立てられた肩も身頃も袖もオーバーサイズなシルエットと、大きなラペルがトラディショナルな風格を醸し出す。そんなクラシックなジャケットに、あえてフロントボタンをつけていないのは、ウエストを細いレザーベルトで絞って着てもらいたいという、トラディショナルの継承だけでとどまらない＜ブラミンク＞による、新しい着方のアイデアまで込められたアイテムです。

ツイードジャケット

クラシックなブラック・ツイード生地で仕立てたノーカラー・ジャケットは、アンティーク調のゴールドボタンが主役に。構築的なシルエットや肩周りから袖の太さ、着丈の短さなど、細部に伝統と革新を行き来するようなこだわりが込められたデザイン。普遍性を今の時代に置き換える＜ブラミンク＞らしいスピリットが詰まったアイテムです。

プライムガーデン

「あたらしいラグジュアリー」をテーマに、大人の女性に向けシンプルでハイ・クオリティなファッションアイテム、クラフトマンシップあふれるライフスタイルグッズを展開する、伊勢丹新宿店 本館4階のセレクトショップ。
※本館4階 ザ・ステージ#4にてイベント・プロモーションを併設中。