
マ・パティスリー 2024
「マ・パティスリー 2024」は終了いたしました。
次回をお楽しみに。
伊勢丹新宿店 本館6階 催物場
エムアイカード会員さま特別ご招待日
2024年 5月28日(火) 1日限り
午前10時〜午後8時
※エムアイカード会員さま特別ご招待日のご入場の際は、
会場(本館6階 催物場)入口にて、お一人さまにつき1枚の対象の
エムアイカード(家族カードを含む本人名義)をご呈示ください。
一般会期
2024年5月29日(水)〜6月3日(月)
各日午前10時〜午後8時[最終日午後6時終了]
イートイン営業時間:午前10時30分~
イートインラストオーダー:各日終了30分前
今や国内だけでなく、世界からも注目を集める日本のパティシエ。
伊勢丹新宿店では初出店となるブランドはもちろん、
ここでしか手に入らないコラボスイーツ、実演を交えてご提供する
できたてのおいしさなども充実しています。
6月のEC販売
※上記のEC販売マークの付いた商品は、
三越伊勢丹オンラインストア
「マンスリースイーツ」でもお求めいただけます。
1. コラボレーションから生まれた、
伊勢丹新宿店限定のスイーツ!
<Equal(イコール)>×<トラヤあんスタンド>
東京・四谷のフレンチ<オテル・ドゥ・ミクニ>、新宿<キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ>を経て、フランス<トロワグロ>本店でアジア人初のシェフ・パティシエを務めた後藤裕一氏。帰国後は<Bistro Rojiura>の原 太一シェフとともに代々木八幡にレストラン<PATH>をオープン。2019年9月にテイクアウトのパティスリー<イコール>もオープン。会場では<トラヤあんスタンド>のあんペーストを用いた、できたての伊勢丹新宿店限定のクルーラーをご用意しました。

<Equal(イコール)>
後藤 裕一氏

<トラヤあんスタンド>
※画像は店舗画像です。

後藤裕一氏のパティスリー<Equal(イコール)>と<トラヤあんスタンド>の“あんペースト”のコラボレーションから生まれた揚げたてドーナツが登場。
実演伊勢丹新宿店限定販売
<Equal(イコール)と<トラヤあんスタンド>の“あんペースト”コラボセット お一人さま1セット限り/各日100セット限り 1,501円(つぶあんカスタードクルーラー×1個、抹茶あんクリームクルーラー×1個/2個入)
<KUVAL(クバル)>×<simonne(シモンヌ)>
2020年東京・三鷹にオープンしたフレンチビストロ<KUVAL>と、2023年東京・吉祥寺で週末のお昼はお菓子屋さん、夜はデザートがあてのワインバーを展開する<simonne>。今回、百貨店初出店となる<KUVAL>久原将太シェフと<simonne>久原春香シェフのコラボレーションが実現しました。ご夫妻がそれぞれの得意とする素材・技法を用いて表現された注目のおいしさにご期待ください。

<KUVAL(クバル)>
久原 将太氏

<simonne(シモンヌ)>
久原 春香氏

<クバル>で作る猪肉を使ったベーコンを、<シモンヌ>の特製スコーンとあわせて。
6月1日(土)〜6月3日(月)までの提供
実演伊勢丹新宿店限定販売
<KUVAL(クバル)>×<simonne(シモンヌ)>KUVALの自家製猪ベーコンのスコーン 540円(1個)
<プレファレンス>×<ヤヨイ東京>
2023年6月に東京・新中野にオープンしたパティスリー・ブーランジェリー。店名の<プレファレンス>は、フランス語で「お気に入り」を意味し、多くの人に「いつまでも、おいしい」、「私の、お気に入り」と思ってもらえるものをつくりたいという想いから。オーナーシェフの池田龍一氏は、東京・自由が丘の<モンサンクレール>、駒場東大前のブーランジュリー<ルルソール>での経験をもとにケーキ・パンを展開しています。今回は2023年7月に東京・三軒茶屋にオープンしたジェラート店<ヤヨイ東京>とコラボレートしたスペシャリテをご紹介します。

<プレファレンス>
池田 龍一氏

<ヤヨイ東京>
大塚 陽介氏

<ヤヨイ東京>のスペシャリテである3種のピスタチオをバランスよくブレンドした「ピスタチオ」と、フランボワーズ、さくらんぼなど5種の赤いフルーツにライチを加えた<プレファレンス>スペシャリテのケーキをイメージして作った「フリュイルージュ」をミックスソフトクリームで表現。2店舗の代表的なフレーバーを優美に華やかにマリアージュしました。
実演伊勢丹新宿店限定販売
<プレファレンス>×<ヤヨイ東京>マリアージュ 701円(1個)
2. この期間だけのスイーツも、いち早くチェック!
<ビスキュイトリー シュクルリ>
東京・神楽坂にてお菓子教室の主催、書籍の出版、焼き菓子の通販を行いフランス菓子の魅力を伝える加藤里名氏のブランド<ビスキュイトリー シュクルリ>。今回は繊細なタッチで描かれた缶入りの新作クッキーをご紹介します。

<ビスキュイトリー シュクルリ>加藤 里名氏

国産の柑橘類を使用するなど素材にこだわり、さまざまな食感を楽しめる10種のクッキーを詰め合わせました。缶には加藤氏の父親が描いたイタリアの風景画のイラストが描かれています。
6月1日(土)〜6月3日(月)までの提供
6月のEC販売伊勢丹新宿店先行販売
<ビスキュイトリー シュクルリ>Sucreries10種のクッキー缶 4,482円(1缶/260g)
※上記のEC販売マークの付いた商品は、三越伊勢丹オンラインストア「マンスリースイーツ」でもお求めいただけます。
<ka ha na -菓葉絆->
東京・西麻布<レフェルヴェソンス>や東京・調布<Maruta>で、研鑽を重ねてきた根本理絵氏。素材の味、香りを大切にし、自然との繋がりを感じられるようなお菓子を考えています。今年6月頃に東京・三鷹に<ka ha na -菓葉絆->をオープン予定。

<ka ha na -菓葉絆->根本 理絵氏

農薬不使用の国産レモンを一から加工し、皮から実まですべて使用。香ばしいヘーゼルナッツの香りを組み合わせて素材の良さを最大限に引き出したエクレールです。
5月28日(火)〜5月31日(金)までの提供
実演伊勢丹新宿店限定販売
<ka ha na -菓葉絆->レモンとプラリネのエクレール 864円(約縦3.5×横15×高さ4cm/1個)
<simonne(シモンヌ)>
東京・吉祥寺で週末のお昼はお菓子屋さん、夜はデザートがあてのワインバーを展開する<シモンヌ>。パティシエの久原春香氏は製菓専門学校を卒業後、渡仏。東京・広尾のイタリアレストラン<PONTE DEL PIATTO>でコース料理最後の皿盛りデザートを担当するなどの経験を積み、2023年6月に<シモンヌ>をオープン。

<simonne(シモンヌ)>久原 春香氏

お店では夜のワインバーで提供しているパフェを、初夏のトロピカルフルーツを使って気軽な瓶で食べられるようアレンジしたパフェ。
6月1日(土)〜6月3日(月)までの提供
実演伊勢丹新宿店限定販売
<シモンヌ>トロピカルパフェ 1,320円(1個)
<KUVAL(クバル)>
東京・三鷹に店舗を構えるフレンチビストロ。シェフの久原将太氏は都内のフレンチ、イタリアンで研鑽を積み30歳の時に渡仏。帰国後、東京・渋谷のジビエフレンチ<LATURE>を経て独立し、2020年に<クバル>をオープン。

<KUVAL(クバル)>久原 将太氏

鹿の血を使ったブーダンノワールを、ほんのり塩味のあるココアのタルトに入れて焼き上げました。
6月1日(土)〜6月3日(月)までの提供
伊勢丹新宿店限定販売
<クバル>ブーダンノワールのタルト 1,210円(1個)
<パティスリー ロタンティック>
埼玉・南浦和のパティスリー。店名の「ロタンティック」とは“正真正銘”を意味する言葉で、関本祐二シェフが正統派のフランス菓子に自分らしさをプラスしたフランス伝統菓子が好評のお店です。今回はお店でも人気の高い焼菓子、ケーキをご紹介します。

<パティスリー ロタンティック>関本 祐二氏

「愛の泉」という名のフランス菓子。パイの器の中にマスカルポーネを合わせたクレームパティシエールと赤い実のフルーツ、シブストクリーム。表面をカラメリゼしました。
5月28日(火)〜5月30日(木)までの提供
伊勢丹新宿店先行販売
<パティスリー ロタンティック>ピュイ ダムール 648円(約直径7×高さ5cm/1個)
3. ブランドのスペシャリテや焼きたて!
できたてのおいしさを会場で!
<パティシエ・シマ>
2018年フランス政府より農事功労章オフィシエ、2023年春の叙勲にて「旭日小綬章」を受勲した島田 進氏が1998年東京・麹町に創業の店。クレームアンジュ、クレームブリュレ、石畳チョコなど数々のフランス菓子を日本に広めた日本を代表するフランス菓子店です。現在は、2代目・島田 徹氏がオーナーシェフとして腕を振るっています。

<パティシエ・シマ>島田 徹氏

フランス女優が南仏で愛したとされるリッチな配合で作られたフレンチクリームパン。
実演伊勢丹新宿店限定販売
<パティシエ・シマ>僕のトロペジェンヌ 702円(1個)
<パティスリー ビヤンネートル>
東京・代々木上原に2010年にオープンした<パティスリー ビヤンネートル>。オーナーシェフの馬場麻衣子氏はレストランでの修業経験から作り立てのその場でしか味わえない特別なおいしさを味わってほしいという想いからパフェの提供などを始めました。今回は作り立ての美味しさを伝えられる実演でできたてのシュークリームとともにガトーバスクもご紹介します。

<パティスリー ビヤンネートル>
馬場 麻衣子氏

ザクザクとしたクッキーシューに、まだ世界でもほとんど知られていないエクアドルアマゾンのめずらしい野生種のバニラを使ったカスタードをたっぷり絞ってご用意したシュークリーム。
実演
<パティスリー ビヤンネートル>シュークリーム
左から:ピスタチオ 519円(1個)・シトロン 519円(1個)・バニラ 486円(1個)
芳醇なバターの香りやラム酒の甘い香りを楽しめる、カスタードクリームやジャムを包んで焼き上げたまわりはサクッと、中はしっとりしたバスク地方の焼き菓子ガトーバスク。
実演
<パティスリー ビヤンネートル>右:ガトーバスク各種 486円(1個)
<パティスリー ジュンウジタ>
2011年に東京・碑文谷にオープンした<パティスリー ジュンウジタ>。シンプルに“おいしい”という感動を伝えたい。そんな想いを宇治田 潤シェフがケーキや焼菓子、チョコレート、ジェラートで表現しています。会場では人気の焼菓子の他、実演を交え、クレープやそば粉を使用したガレットを焼き上げます。

<パティスリー ジュンウジタ>宇治田 潤氏

ライ麦の香るセーグル、グラニュー糖をまぶし、じゃりっとした食感が楽しいディアマンショコラ、胡桃とシナモン風味のバトンノア、バターとヘーゼルナッツのリッチなパレノワゼット、中に飴を忍ばせたサブレキャレが。さまざまなサブレをぎっしり詰め込んだギフト缶です。
<パティスリー ジュンウジタ>コフレサブレ 3,510円(150g/1缶)
<アンヴデット リュクス>
東京・清澄白河に本店を持つ<アンヴデット>の新業態として2023年3月に東京・八重洲にオープンしたブランド。<アンヴデット>のオーナーシェフ森大祐氏とともにショコラトリーでの勤務経験もある柏原貴子氏と手がけるクレープやパフェも人気。今後はデセールコースも提供予定の注目のブランドです。

<アンヴデット リュクス>
森 大祐氏

<アンヴデット リュクス>
柏原 貴子氏

焼きたてのパイに、フレッシュのマンゴー、ココナッツをまぶしたディプロマットクリーム、シャンティを合わせました。サクサクとしたミルフィーユをお楽しみください。
実演伊勢丹新宿店限定販売
<アンヴデット リュクス>ミルフィーユ オ マングー 864円(約縦6.5×横6×高さ6cm)
<プレファレンス>

<プレファレンス>池田 龍一氏

芳醇なうまみと香りを持つスペイン産マルコナ種アーモンド使用のアーモンドパウダー、フランスAOP認証を受けた発酵バター「モンテギュー」など素材や配合にこだわり、きび糖で味の奥行きを表現しました。何度も試作を重ねたスペシャリテ。
<プレファレンス>フィナンシェスペシャル 321円(1個)
<フキアージュ>
2021年秋に東京・調布にオープンした<フキアージュ>。オーナーシェフの畠山和也氏は東京・小竹向原の名店<クリオロ>、インドネシア・ジャカルタの高級パティスリーにて3年半エグゼクティブシェフを経験。好評のケーキや焼菓子をはじめ、特に人気の高いのがフランス産発酵バターをふんだんに使用したカヌレやフィナンシェ。今年の夏には2号店をオープン予定。

<フキアージュ>畠山 和也氏

イタリア産やアメリカ産のピスタチオのペーストやパウダーを使って焼き上げたフィナンシェ生地に、イタリア・ピエモンテ産のアマレナチェリーとピスタチオのクランブルをのせて仕上げました。
実演伊勢丹新宿店先行販売
<フキアージュ>フィナンシェ アマレナピスタチオ 486円(1個)
<リフェンリ>
2023年10月に世田谷区の松原駅すぐそばにオープンした、ショコラを得意とする清水佑紀氏が手がけるパティスリー。

<リフェンリ>清水 佑紀氏

フランス産発酵バターの芳醇な香りが際立つサクサクのパイ生地にクリームをたっぷりと詰め込んだワンハンドで楽しめるミルフィーユ。タヒチバニラのクリームとロイヤルミルクティーの2種類。
実演伊勢丹新宿店先行販売
<リフェンリ>リーフ ミルフィーユ各種
左:ロイヤルミルクティー 681円(約縦11×横7×高さ2.5cm/1個)
右:タヒチバニラのクリーム 681円(約縦11×横7×高さ2.5cm/1個)
<sarkara(サルカラ)>
辻口博啓氏が手がけるパティスリー<モンサンクレール>やショコラトリー<LE CHOCOLAT DE H(ル ショコラ ドゥ アッシュ)>でスーシェフとして活躍し、コンサルタントとしても手腕を発揮する大井博司シェフが立ち上げた新ブランド。2024年夏に東京・三軒茶屋に実店舗をオープン予定。

<サルカラ>大井 博司氏

フランス産小麦と発酵バターが香るザクザク生地にマダガスカル産バニラのクリームとバタースコッチキャラメルを包み込んだ<サルカラ>アレンジのガトーバスク。
実演伊勢丹新宿店先行販売
<サルカラ>ガトーバスク No.4「バタースコッチキャラメルバニラ」 各日50点限り 3,240円(約直径12cm)
<パティスリーレセンシエル>
2014年東京・茗荷谷にオープンした<パティスリーレセンシエル>。世界的に活躍する青木定治氏のブランド<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>で経験を積んだ牛島源希氏が、会場で作りたてのパリブレストや、焼きたてのゴフレットをのせたアマゾンカカオのソフトクリーム、詰め合わせの焼き菓子などをご紹介します。

<パティスリーレセンシエル>牛島 源希氏

シェフ自慢のシュー生地に、力強い香りの自家製とろけるプラリネと、マカロンをあわせて可愛らしいパリブレストに仕上げました。伊勢丹新宿店限定で、へーゼルナッツとピスタチオの2種類をご用意。
実演伊勢丹新宿店限定販売
<パティスリーレセンシエル>パリブレスト各種
左:ピスタチオ 1,001円(約直径6×高さ5cm/1個)
右:ヘーゼルナッツ 1,001円(約直径6×高さ5cm/1個)
<MAISON BON GOÛT(メゾンボングゥ)>
神奈川県・茅ヶ崎市に店舗を構えるパティスリー<メゾンボングゥ>が百貨店に初出店。東京・下高井戸<ノリエット>で経験を積んだ伊藤直樹シェフと雪子シェフ。フランス・アルザス地方の名店<クリスティーヌ・フェルベール>での雪子シェフの経験がお店のお菓子づくりにも生かされています。今回はお店でも人気のタルトや焼菓子をご紹介します。

<MAISON BON GOÛT(メゾンボングゥ)>
左:伊藤 直樹氏、右:伊藤 雪子氏

三味を表す「サヴール」は、3種の異なる味わいと華やかな香りが楽しめるバターサンド。バーボン樽熟成のラム酒漬けにしたレーズン、フランス・アルザス地方の自然派ワイン漬けのドライイチゴ、オリジナルのキャラメルとナッツをサクサク食感のサブレと合わせました。
<MAISON BON GOÛT(メゾンボングゥ)>トワ サヴール 1,620円(1箱3個入)
<(NO)RAISIN SANDWICH(ノー・レーズン・サンドイッチ)>
<(NO)RAISIN SANDWICH>は「レーズンは嫌いだけれどレーズンサンドを食べてみたい」というフードエッセイスト平野紗季子氏の願いから生まれた「レーズンとそれ以外のサンド菓子」がコンセプトのバターサンドブランドです。菓子監修には洋菓子店<Equal>のオーナーパティシエ後藤裕一氏が、アートディレクターを田部井美奈氏が務めています。幸せなお茶の時間をお届けできますよう、都内菓子工房にてパティシエたちが心を込めて、製造しています。

<(NO)RAISIN SANDWICH
(ノー・レーズン・サンドイッチ)>
平野 紗季子氏

春風に乗って、いちご香る<トラヤあんスタンド>の「あんペースト」を使ったバターサンドをお披露目。いちごの風味が鮮やかに活きた甘やかで華やかな春色の菓子をどうぞお楽しみください。
<(NO)RAISIN SANDWICH(ノー・レーズン・サンドイッチ)>
SPECIAL ICHIGO AN SANDWICH(スペシャルいちごあんサンドイッチ) 3,101円
(いちごあんバターサンド×3個、黒糖あんバターサンド×3個/6個入)
<メゾンジブレー>
<ベルグの4月>でシェフパティシエ、アイスクリームケーキ専門店<グラッシェル>でシェフグラシエ・シェフパティシエを務め独立。2015年にはミラノ万博のアイスクリームとチョコレートのワールドカップにて日本代表のチームキャプテンとして出場し、優勝に導いた江森宏之氏。2017年7月、神奈川県・中央林間に自身初となるパティスリー<メゾンジブレー>をオープン。

<メゾンジブレー>江森 宏之氏

ココナッツとマンゴー&セトカのミックスソフトクリームに、マンゴー&パッションフルーツソースをかけ、宮崎県産完熟マンゴーと沖縄県・西表島産のピーチパインをのせて仕上げたトロピカルサンデー。トッピングにはココナッツのシュトロイゼルをのせて。
実演伊勢丹新宿店限定販売
<メゾンジブレー>トロピカルサンデー 1,485円(1個)
<Equal(イコール)>

<Equal(イコール)>後藤 裕一氏

<Equal(イコール)>オリジナルのシュー生地をねじりながら絞り揚げたドーナツ。レシピの配合や水分量の調整で、シャクっとした歯切れの良さとしっとりさをあわせ持った特徴的な食感を実現。会場ではカスタードを入れた初登場のクルーラーやソフトクリームと合わせたクルーラーもご用意。
実演
<Equal(イコール)>フレンチクルーラー 381円(1個)
<トラヤあんスタンド>
「あんのある生活」をコンセプトに、毎日たのしめる<とらや>のあんを使ったお菓子を提案しています。

<トラヤあんスタンド>
※画像は店舗画像です。

香り高い深煎りのコーヒーを使ったカフェオレに、あんペースト(黒砂糖とメープルシロップ)を合わせました。
実演
<トラヤあんスタンド>あんペーストカフェオレ 681円(1杯)
<SAVEUR(サヴール)>
2020年10月に田園調布にオープン。ブランド名の<SAVEUR>とはフランス語で「風味」を意味する言葉。“みんなの記憶の中にある町の洋菓子店”をコンセプトに、どこか懐かしくて素朴な味わいのあるお菓子を提供します。

※画像はブランドのロゴです。

口どけのよいスポンジにホワイトガナッシュをサンドしました。たっぷりのバタークリームが舌の上でほどけるような軽やかな味わいです。
<SAVEUR(サヴール)>ガトー・ア・ラ・クレーム 3,510円(1ホール/約縦7×横18×高さ5cm)
<pâtisserie SAKIMOTO(パティスリー サキモト)>
大阪市生野区にあるパティスリー。約20種類のホロホロサクサクのクッキーは、一度食べるとやみつきになるとクッキー好きの間では人気のパティスリーです。

※画像はブランドのロゴです。

ホロッと生地に2種類の塩(細かい塩と粗い塩)を使用。食べた時の塩の食感がたまらない一番人気のクッキーです。
5月31日(金)〜6月3日(月)までの提供
<pâtisserie SAKIMOTO(パティスリー サキモト)>
クッキー 塩 お一人さま10点限り/ご購入合計20点限り 501円(1袋12枚入)