会場でしか体験できない!
ライブ型イートイン&マパティフードホール

マ・パティスリー 2025の特集ページ1

マ・パティスリー 2025
パティシエの情熱と感性に心躍る、スイーツの祭典

「マ・パティスリー 2025」は終了いたしました。
次回をお楽しみに。

伊勢丹新宿店 本館6階 催物場
2025年5月27日(火)〜6月2日(月)
[最終日午後6時終了]

イートイン営業時間:各日午前10時30分〜午後8時
イートインラストオーダー:各日終了30分前

パティシエが目の前で仕上げる
カウンタースタイルのイートイン、
買ってすぐに食べられる
“マパティフードホール”を会場内にご用意!
ここだけでしか味わえない
コラボメニューも要チェック!

1.【LIVEカウンターイートイン】ここだけのコラボが実現!

<DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタ マサキ ラボ)>×
<amazoonia(アマゾニア)>

2023年イタリア・ミラノで開催された洋菓子世界大会「FIPGC」にて日本代表を組み、チームリーダーを務めた<ドレス>三田正樹氏はアメ細工とムースケーキ、<アマゾニア>松田みどり氏はパスティヤージュとアイスデザートを担当。ともに新潟県出身の2人は、世界大会前からアメ細工やチョコレート細工など同時期にコンクールに打ち込み、大会後も交流が続き、この度「マ・パティスリー2025」にてコラボレーションが実現しました。

  • <DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタマサキ ラボ)>三田 正樹氏

    <DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタマサキ ラボ)>三田 正樹氏
    新潟市出身。帝国ホテルでパティシエのキャリアを積み、10年修行。上高知帝国ホテルではぺストリー責任者を務める。その後新潟に戻り実家の養蜂を手伝いながら開業準備を進める。2021年10月に新潟駅南口の<DRESS MITA MASAKI LAB.>をオープン。2012年内海Jr.コンクール最優秀賞、2018年TVチャンピオン極 準優勝、2023年ミラノ洋菓子世界大会FIPGCにてチームリーダーを務め3位に入賞など受賞歴多数。

  • <amazoonia(アマゾニア)>松田 みどり氏

    <amazoonia(アマゾニア)>松田 みどり氏
    都内パティスリー<yusasage>、ショコラトリー<パスカルルガック東京>などで経験を積む。菓子造形を得意とし、菓子細工の展示会を開いたり講師をするなど幅広く活動している。国内外さまざまなコンクールにて受賞歴あり。2024年 動植物をモチーフとした自身の菓子ブランド<amazoonia>を開業

<DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタ マサキ ラボ.)>×<amazoonia(アマゾニア)>

<亀田蒸留所>が2025年3月に販売開始した、シングルモルトのファーストリリースウイスキーを使用。パイナップルのタルト・タタンをウイスキーの原料、大麦に見立てたひと品です。ウイスキー付でウイスキーをかけて風味を楽しんでいただくのはもちろん、ウイスキーをかけなくてもおいしくお召しあがりいただけます。
※20歳未満の方、お車・オートバイ等を運転される方の飲酒はご連慮ください。

<DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタ マサキ ラボ.)>×<amazoonia(アマゾニア)>

新潟県産いちご「越後姫」をメインに、ライムのパルフェ、カモミールやショコラ、紅茶のクレームを合わせました。赤いフルーツを鱗に見立て、元気に泳ぐ魚を表現しました。

5月27日(火)~5月30日(金)のみの提供
イートイン伊勢丹新宿店限定
<DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタ マサキ ラボ.)>×<amazoonia(アマゾニア)>
上:パイナップルのタルト・タタンとジャパニーズウィスキー+下:紅鱗 各日30点限り 5,500円(1人前(2皿))

<DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタ マサキ ラボ.)>×<amazoonia(アマゾニア)>

養蜂場を営む<ドレス>三田正樹氏の実家のはちみつをテーマに、共同製作したパフェ。「はちみつは花から」に着目し、ロイヤルゼリーやプロポリス、コムハニー、ビーポーレンなどのミツバチが採る素材を使用。フルーツやチョコで彩る春の花畑をイメージしてます。

5月27日(火)~5月30日(金)のみの提供
イートイン伊勢丹新宿店限定
<DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタ マサキ ラボ.)>×<amazoonia(アマゾニア)>
花とはちみつのパフェ 各日30点限り 3,101円(1人前)
※1歳未満の乳児には与えないでください。

<EMMÉ(エンメ)>×<Lyrique(リリック)>

可憐なアシェットデセールを表現する<EMMÉ(エンメ)>パティシエの延命寺美也氏と、旬のフルーツを主軸にしたメニューを得意とするアシェットデセール専門店<Lyrique(リリック)>近藤祐香理氏。盟友とのコラボレーションから生まれたアシェットデセールをイートインでご紹介します。

  • <EMMÉ(エンメ)>延命寺 美也氏

    <EMMÉ(エンメ)>延命寺 美也氏
    京都の自然に恵まれた環境に育ち、後にフランスや都内のパティスリーでフランス菓子を学び、2018年より6年連続ミシュラン一ツ星に輝く<ラチュレ>でオープンからシェフパティシエを務める。2019年、東京・青山に、ソムリエのご主人と夫婦で<EMMÉ(エンメ)>を開業する。2023年には、「ゴ・エ・ミヨ 2023」ベスト・パティシエ賞を受賞する。

  • <Lyrique(リリック)>近藤 祐香理氏

    <Lyrique(リリック)>近藤 祐香理氏
    2007年フランスでお菓子を学び帰国後、表参道のアランデュカスグループ<ブノワ>でデュカス氏のエスプリを学び、都内レストランでシェフパティシエを務める。2014年再び渡仏し、パリの星付きレストランなどで経験し帰国。名古屋、那古野の地でアシェットデセール専門店<Lyrique(リリック)>を開業。

<EMMÉ(エンメ)>×<Lyrique(リリック)>

さくらんぼと枝豆のシブーストシューアイス。サクサクのシュー生地に枝豆の濃厚なアイスと温かいさくらんぼのフラン、キャラメリゼしたシブーストを添え、さくらんぼをたっぷりあしらいました。

<EMMÉ(エンメ)>×<Lyrique(リリック)>

海藻のコンポートや海水のジュレ、コニャックやプルーンと煮詰めた佃煮に泡のメレンゲとコクのある海藻バターのアイスを忍ばせて海をイメージしたひと皿。ミニャルディーズ付き。

5月30日(金)~6月1日(日)のみの提供
イートイン伊勢丹新宿店限定
<EMMÉ(エンメ)>×<Lyrique(リリック)>
上:さくらんぼと枝豆のシューアイス+下:海藻と海苔のヴァシュラン、海藻バターアイス 各日30点限り 4,950円(1人前(2皿+ミニャルディーズ付))
●ノンアルコールペアリング(ローズヒップハイビスカスティースパークリング・バターウォッシュ"桜時"グリーンティー) 1,100円(各1杯)
●アルコールペアリング(シモーネ・カペッチ(モンテプルチアーノ)/ロゼワイン・バターウォッシュ"桜時"グリーンティーカクテル) 2,420円(各1杯)
※20歳未満の方、お車・オートバイ等を運転される方の飲酒はご遠慮いただいております。

<akabame Lab(アカバメラボ)>×<Pomme Rouge(ポムルージュ)>

<アカバメラボ>の赤羽目健悟氏と<ポムルージュ>の小熊亮平氏は、2年に1回フランス・リヨンで開催される「クープ・デュ・モンド・ラ・パティスリー」の予選でライバルとして戦い、小熊氏は2019年、赤羽目氏は2021年に日本代表として出場。その間もお互いコンクールの相談をするなど友情を深め、この度「マ・パティスリー2025」にてコラボレーションが実現しました。

  • <akabame Lab(アカバメラボ)>赤羽目 健悟氏

    <akabame Lab(アカバメラボ)>赤羽目 健悟氏
    <村上開新堂>や<帝国ホテル>にてキャリアを積み重ね、2015年にザ チョコレートショーピース チャンピオンシップ アメリカアトランタ優勝、2015年・2016年にはタイカービングコンテスト フルーツ部門優勝。そして2019年のクープドモンド日本予選 氷彫刻アントルメグラッセ部門優勝、2024年ワールドアイスアートチャンピオンシップ イタリア 準優勝と国内外の多数のコンクールで受賞の栄誉に輝く<アカバメラボ>の赤羽目健悟氏。得意とするチョコレート部門をはじめ、氷彫刻の専任者としても高い評価を得ています。

  • <Pomme Rouge(ポムルージュ)>小熊 亮平氏

    <Pomme Rouge(ポムルージュ)>小熊 亮平氏
    東京<ラ・ヴィ・ドゥース>、フランス<デ・レーヴ>、ベルギー<ジャンフィリップ・ダルシー>の各店で腕を磨き、<銀座和光>グランシェフパティシエを経て、2024年千葉県柏市に<ポムルージュ>を開業。2008年「パスカルカフェ杯」準優勝。2015年「ルクサンドグランプレミオ」優勝。2019年「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」にて銀メダル獲得。

<akabame Lab(アカバメラボ)>×<Pomme Rouge(ポムルージュ)>

フランスで行われた世界大会に出場した際のアイスケーキをアレンジし、アシェットデセールに仕立てました。ベリーやピスタチオを使いお庭をイメージしています。

<akabame Lab(アカバメラボ)>×<Pomme Rouge(ポムルージュ)>

2019年「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」のアントルメグラッセ部門で1位に輝いたお菓子を再現。マンゴー・パッション・ライム・ココナッツなど南国フルーツが楽しめるグラスのデセール。

5月31日(土)~6月2日(月)のみの提供
イートイン伊勢丹新宿店限定
<akabame Lab(アカバメラボ)>×<Pomme Rouge(ポムルージュ)>
上:ジャルダン+下:トロピック 各日30点限り 6,600円(1人前(2皿))

2.【LIVEカウンターイートイン】
個性豊かなアシェットデセール&パフェ

<DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタ マサキ ラボ.)>

新潟市にあるパティスリー。帝国ホテルで修業した後、実家の養蜂に携わりながら開業。30年以上の歴史を持つ養蜂家である父のはちみつを使った焼菓子や生菓子が人気のお店。

<DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタ マサキ ラボ.)>

ベーカリーシェフの白土氏が手がける、はちみつのためのピザ。4種のチーズのコクと、全粒粉の力強さが新潟養蜂のクリアで繊細なアカシア蜜を主役へと引き立てます。

5月27日(火)~5月30日(金)のみの提供
イートイン伊勢丹新宿店限定
<DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタ マサキ ラボ.)>
アカシア蜜のクアトロフォルマッジ 各日40点限り 1,501円(1人前)
※1歳未満の乳児には与えないでください。

<DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタ マサキ ラボ.)>

新潟県にある<曽我農園>の「闇落ちトマト」を使用した冷製スープパフェ。闇落ちトマトをハーブコンポートやガスパチョに調理し、さらりと飲めるようなデザートとして楽しめるひと品です。

5月27日(火)~5月30日(金)のみの提供
イートイン伊勢丹新宿店限定
<DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタ マサキ ラボ.)>
闇落ちクープ・ガスパチョ 各日30点限り 2,001円(1人前)

<EMMÉ(エンメ)>

本格レストランガイド「ゴ・エ・ミヨ 2023」においてベスト・パティシエ賞を受賞したパティシエの延命寺美也氏によるお店。他では味わえない可憐なアシェットデセールを提供しています。

<EMMÉ(エンメ)>

フランス・アルザスの伝統菓子”フォレノワール”をイメージしたひと皿。旬のアメリカンチェリーに、マダガスカルのフルーティーなチョコレートのクリームとキルシュの香り、フルーツトマトとチェリーのアイスで濃厚かつ爽やかな味わいです。

5月27日(火)~5月29日(木)のみの提供
イートイン伊勢丹新宿店限定
<EMMÉ(エンメ)>
フォレノワールパフェ 各日50点限り 2,860円(1人前)
●延命寺 信一ソムリエが選ぶ「フォレノワールパフェ」に合うペアリングワイン(マーカス・モリトール(ピノ・ノワール)) 1,540円(赤/1杯)
※20歳未満の方、お車・オートバイ等を運転される方の飲酒はご遠慮いただいております。

<EMMÉ(エンメ)>

旬のマンゴーや国産パイナップル、フルーティーなチョコレートの風味がシュワっととろける冷たいスフレ、パプリカとパイナップルのアイスに、ココナッツのエキゾチックなアクセントを添えた、初夏にぴったりのトロピカルなパフェです。

5月30日(金)~6月2日(月)のみの提供
イートイン伊勢丹新宿店限定
<EMMÉ(エンメ)>
ショコラトロピックパフェ 各日50点限り 2,860円(1人前)
●延命寺 信一ソムリエが選ぶ「ショコラトロピックパフェ」に合うペアリング(シャンパーニュ/ピエルソン・キュヴェリエ キュヴェ・トラディション) 1,760円(白発泡/1杯)
※20歳未満の方、お車・オートバイ等を運転される方の飲酒はご遠慮いただいております。

<Lyrique(リリック)>

フランス・パリの星付きレストランをはじめ、国内外で修業を積んだシェフの近藤 祐香理氏が名古屋、那古野にオープンしたアシェットデセール専門店。旬のフルーツを使った見た目にも華やかなデセールを提案しています。

<Lyrique(リリック)>

旬のアメリカンチェリーに、コクのあるローストピスタチオをたっぷり使用しアイスやクリームに仕立て、凍頂烏龍茶の香りを纏わせました。

5月30日(金)~6月1日(日)のみの提供
イートイン伊勢丹新宿店限定
<Lyrique(リリック)>
アメリカンチェリーとピスタチオ、凍頂烏龍茶のパフェ 各日50点限り 2,640円(1人前)

<Lyrique(リリック)>

エルダーフラワーとカモミール香るスープ、マカダミアナッツの甘みがとろけるアイスに、ラズベリーやさくらんぼ、お花をちりばめました。

5月30日(金)~6月1日(日)のみの提供
イートイン伊勢丹新宿店限定
<Lyrique(リリック)>
エルダーフラワーとさくらんぼラズベリースープ 各日40点限り 1,870円(1人前)

<akabame Lab(アカバメラボ)>

2024年ワールドアイスアートチャンピオンシップ イタリア 準優勝をはじめ、国内外の多数のコンクールでの受賞歴を持つ赤羽目健悟シェフによる、実店舗を持たないブランド。実力派シェフのパフェやデセールをご紹介します。

<akabame Lab(アカバメラボ)>

京都の宇治抹茶を使用したアイスとメレンゲや黒糖のジュレ、羽二重餅、ゆずのソルベなど和の食材を使い、ほっとする味わいのパフェに仕上げました。

5月31日(土)~6月2日(月)のみの提供
イートイン伊勢丹新宿店限定
<akabame Lab(アカバメラボ)>
和みパフェ 各日30点限り 2,970円(1人前)

<akabame Lab(アカバメラボ)>

温かいフォンダンショコラとパイナップルのソテー、パッションキャラメルソースに、冷たいホワイトチョコレートムース、マンゴーソルベなどを組み合わせた温度の違いを楽しめるひと皿。

5月31日(土)~6月2日(月)のみの提供
イートイン伊勢丹新宿店限定
<akabame Lab(アカバメラボ)>
ショーフロワ 各日30点限り 2,750円(1人前)

<Pomme Rouge(ポムルージュ)>

2019年「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」日本代表。2024年千葉県柏市に<ポムルージュ>をオープン。東京<ラ・ヴィ・ドゥース>、フランス、ベルギー各店で腕を磨き、<銀座和光>のグランシェフパティシエも務めた小熊亮平氏が手がけるパティスリー。

<Pomme Rouge(ポムルージュ)>

旬のメロンをたっぷり使ったパフェ。メロンそのものの美味しさを生かしつつ、ココナッツ、白ワイン、フランボワーズ、レモングラスなどを合わせ、いろいろな食感や香りをプラスしました。

5月31日(土)~6月2日(月)のみの提供
イートイン伊勢丹新宿店限定
<Pomme Rouge(ポムルージュ)>
パルフェ パルファン 各日30点限り 3,080円(1人前)

3. 買ってすぐ食べるなら“マパティフードホール”へ!

<Seiste(セイスト)>

世界大会チームジャパンのキャプテンとして優勝に導いたショコラティエの瀧島誠士氏が立ち上げた、店舗を持たないチョコレートブランド<Seiste(セイスト)>。「また食べたいと思うTaste、その喜びと感動を、チョコレートを通じて共有していただけたら」。瀧島氏が手がけた一皿にご期待ください。

<Seiste(セイスト)>瀧島 誠士氏
<Seiste(セイスト)>瀧島 誠士氏
帝国ホテルにてキャリアをスタートして、全セクションを経験し、国内外のコンクールで多数受賞。2019年に日本初出店のフランスの<アルノーラエール ジャポン>のシェフに就任。同年にイタリア・ミラノで開催されたスイーツの世界大会「The World Trophy of Pastry Ice Cream And Chocolate FIPGC 2019」にて、ショコラ担当の日本チームキャプテンとして出場し優勝。2020年には「Like Sweets BOX」の総合監修として自身のスタイルを確立。2021年、満を持して立ち上げたチョコレートブランド<Seiste(セイスト)>をリリース。
<Seiste(セイスト)>

ショコラにサバランに、ビターオレンジやゴールデンオレンジと柑橘類とフルーティーなショコラのクリームとキャラメルのシャンティを合わせた奥深い味わいの一品です。

伊勢丹新宿店限定
<Seiste(セイスト)>
サバランオショコラアグリウム 各日30点限り 2,750円(1人前)

<Seiste(セイスト)>

カカオ尽くしのひと品。サブレ、フィユタージュ、クリーム、ジェラート、ボンボンショコラのそれぞれに個性を出せるショコラを選び、自家製のプラリネと合わせました。

伊勢丹新宿店限定
<Seiste(セイスト)>
カカオサンデー 各日30点限り 2,750円(1人前)

<EQUALLY (イクアリー)>

都内の名店で修業を積んだパティシエ友納滉一氏が立ち上げたクレープブランド。本場フランス流のクレープのほか、日本で生まれたクリーム入りのクレープも<イクアリー>流にアレンジ。製菓の経験と技術を活かして複数のパーツを組み合わせるケーキのようなクレープを発信しています。

<EQUALLY (イクアリー)>友納 滉一氏
<EQUALLY (イクアリー)>友納 滉一氏
都内の名店<ル・パティシエ・タカギ><アサコイワヤナギ>でパティシエとして研鑽を積んだのち2021年に自身のブランド<EQUALLY>を始動。スペシャリティクレープのほか、フランス定番菓子をアレンジしたオリジナリティ溢れるアイテムを発信しています。2024年世田谷豪徳寺にブランドの世界観の中でクレープやガレット、フランス菓子を楽しめるフラッグシップカフェ<EQUALLY CAFÉ>をオープン。
<EQUALLY (イクアリー)>

一枚一枚丁寧に焼きあげたクレープ生地を幾重にも重ねて作るミルクレープ。実店舗の豪徳寺では今年もクリスマスのみにしか販売予定していない商品です。バニラシャンティ、キャラメル、ディプロマットクリームを重ねたリッチな構成のミルクレープと季節のフルーツを一緒にお楽しみください。

<EQUALLY (イクアリー)>
ミルクレープ・キャラメルバニーユ 季節のフルーツ添え 各日90点限り 1,527円(1人前)
※画像はイメージです。
※持ち帰り不可の商品です。

<EQUALLY(イクアリー)>

相模原の農家直送のたまごをたっぷりと使用した味わい深いシュー生地に、ミルクチョコレートを練り込み炊きあげたクレームパティシエールショコラをたっぷりと絞り、仕上げに濃厚なガナッシュをデコーレション。チョコレートたっぷりのプレミアムなエクレアは、手に持ってお召しあがりください。

伊勢丹新宿店限定
<EQUALLY(イクアリー)>
エクレール・リュクス 各日30点限り 1,210円(1個)
※画像はイメージです。
※持ち帰り不可の商品です。

<RIB chocolate(リブチョコレート)>

原田誠也氏が世界で培った経験を活かしチョコレートをより知ってもらいたい想いから立ちあげたブランド。RIB(葉脈)とは植物に栄養を運ぶように、微細なつながりが全体を支える存在として捉えられています。このイメージは、個々の人々や要素が小さな絆を形成し、それが連続していくことで、より良いコミュニティや環境が生まれる様子を意味しています。また、チョコレートと他の素材とのペアリングにより新しい味を生み出していく想いも込められています。

<RIB chocolate(リブチョコレート)>原田 誠也氏
<RIB chocolate(リブチョコレート)>原田 誠也氏
2009年クラブハリエに入社。チョコ工房に配属後、コンクールを通しチョコレートの知識と技術を学ぶ。2018年シェフに就任し、新たなアイディアと商品を生み出す。2021年「クープ・デュ・モンド・デュ・ラ・パティスリー2021」レストラン・デザート/チョコレート細工部門にて準優勝、2023年クラブハリエを退社し同年<RIB chocolate>を設立。
<RIB chocolate(リブチョコレート)>

2019年クープ・ド・モンド世界大会に出場した際に出品したアシェットデセール「サンライズ」をパフェで再現。ココナッツとマンゴー、パイナップルでトロピカルな味わいに仕上げました。

伊勢丹新宿店限定
<RIB chocolate(リブチョコレート)>
アナナスマンゴー 各日20点限り 3,080円(1人前)
※画像はイメージです。

<RIB chocolate(リブチョコレート)>

「スモーキー」「ナッティー」「フルーティー」3種類のチョコレートのそれぞれの特徴を活かしたショコラティエ渾身のパフェ。

伊勢丹新宿店限定
<RIB chocolate(リブチョコレート)>
トロワショコラ 各日20点限り 2,750円(1人前)
※画像はイメージです。

<moco dessert(モコ デザート)>

フルーツや野菜、ハーブやスパイスなどを使ったパフェやデセールで日常にちょっとした贅沢を。デザートを通して“幸せな時間をお届けしたい”をモットーにお店を持たずに色々な場所でデザートを作っています。

<moco dessert(モコ デザート)>森井 美紀氏
<moco dessert(モコ デザート)>森井 美紀氏
ホテルやレストランパティシエ、デザート専門店ジャニスウォン、<unplato>のシェフパティシエを経て2025年フリーランスパティシエとして<moco dessert>を立ち上げ、デザートコースやパフェのイベントなどを不定期に開催。
<moco dessert(モコ デザート)>

今が旬のメロンに色々なハーブを組み合わせた新緑や初夏をイメージした爽やかなパフェ。

伊勢丹新宿店限定
<moco dessert(モコ デザート)>
メロンとハーブのパフェ 各日30点限り 2,640円(1人前)
※画像はイメージです。

<moco dessert(モコ デザート)>

パイナップルやパッションフルーツをアクセントに、とうもろこしの美味しさを堪能できるパフェ。

伊勢丹新宿店限定
<moco dessert(モコ デザート)>
とうもろこしのパフェ 各日30点限り 2,500円(1人前)
※画像はイメージです。

<Kazu Bake(カズベイク)>

スパイスとハーブ使いが得意なさいたま市内のパティスリー。オーナーシェフの妹尾氏は、都内レストランなどでシェフパティシエを勤めたのち、2022年に自身のブランド<KazuBake>をオープン。料理人に近い発想で従来のお菓子の概念に捕らわれない商品は、トリッキーかつ五味を満たす新しい食体験が楽しめます。

<Kazu Bake(カズベイク)>妹尾 和矢氏
<Kazu Bake(カズベイク)>妹尾 和矢氏
独学でお菓子を学びながら、都内のフレンチやイタリアンでシェフパティシエを務める。2015年26歳の時に株式会社WATに入社し、店舗開発やマネージメントを学ぶ。2022年4月に起業し、8月に自身のブランド<Kazu Bake(カズベイク)>を始動。レストランで培った、従来の枠にとらわれないデザートは、スパイスやハーブを織り交ぜた大人が喜ぶものばかり。
<Kazu Bake(カズベイク)>

アボカドや柑橘を合わせたメキシコのサルサ「ワカモレ」をトルティーヤで包み、ポテトサラダやチョコレート、初夏のフルーツ、チーズのメレンゲなどと合わせた「甘じょっぱい進化系」パフェ。ひとつでミニコース料理を楽しめる構成です。

伊勢丹新宿店限定
<Kazu Bake(カズベイク)>
タコスとポテサラのパフェ 各日50点限り 3,300円(1人前)
※画像はイメージです。

<Kazu Bake(カズベイク)>

濃厚なマンゴーにライムや梅、オリーブと岩塩のサブレ、アロエを合わせ、マンゴーの旨味を引き出しながらミネラル感じるパフェに仕上げました。一番下にはネパール産の紅茶「ミストバレー」のジュレを忍ばせ、さっぱりとした味わいで締めくくります。

伊勢丹新宿店限定
<Kazu Bake(カズベイク)>
トロピカルマンゴーとミストバレーのパフェ 各日50点限り 2,970円(1人前)
※画像はイメージです。

<パティスリー ジュンウジタ>

2011年に東京・碑文谷にオープン。シンプルに“おいしい”という感動を伝えたい。そんな想いを宇治田 潤シェフがケーキや焼菓子、チョコレート、ジェラートで表現しています。会場では人気の焼菓子、クレープやそば粉を使用したガレットを焼きあげます。

<パティスリー ジュンウジタ>宇治田潤氏
<パティスリー ジュンウジタ>宇治田潤氏
<サンルイ島><サダハル・アオキ・パリ>でフランス菓子を学ぶ。<パティスリー雪乃下>でシェフパティシエを務め、2011年東京・碑文谷に<パティスリー ジュンウジタ>をオープン。
<パティスリー ジュンウジタ>

自家製のキャラメルソースとオレンジコンフィチュールを使った濃厚でリッチな味わいの「クレープシュゼット」と、そば粉香る生地でチーズ、卵、生ハムを包んだ食べ応えたっぷりな「ガレットコンプレ」。

実演伊勢丹新宿店限定
<パティスリー ジュンウジタ>
左:クレープ シュゼット、右:ガレットコンプレ 各1,573円(各1個)

<Equal(イコール)>

フランスの三ツ星レストラン<トロワグロ>にてアジア人初のシェフパティシエを務めた後藤裕一シェフが手がける洋菓子店。フランス菓子を日常のお菓子としてカジュアルに親しみ、子供からご高齢の方まで楽しんでもらえるよう、シンプルながらも素材が引き立つ菓子作りをモットーとする。

<Equal(イコール)>後藤裕一氏
<Equal(イコール)>後藤裕一氏
<Equal(イコール)>

店舗で人気のミルクソフトクリームと季節のフルーツを掛け合わせたひと品。アメリカンチェリーの自家製コンポートと香ばしいパイ生地を合わせた、華やかなソフトクリームです。

実演伊勢丹新宿店限定
<Equal(イコール)>
チェリーパイソフトクリーム 各日80点限り 946円(1個)

※価格はすべて税込です。
※画像は一部イメージです。
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。