【日本橋三越】愛されロングセラーをお取り寄せ!バレンタインも味で勝負

【日本橋三越】愛されロングセラーをお取り寄せ!バレンタインも味で勝負のメインビジュアル

1月も後半に入ると、早い方はバレンタインのリサーチを始めるのではないでしょうか。毎年日本初上陸ブランドやバレンタイン限定商品が注目を浴びますが、今回はあえて、誰もが知るブランド、長く愛される定番チョコレート類をご紹介。時代を超えて愛され続ける品々は、やっぱりおいしい!オンラインストアでご自宅にお取り寄せできるアイテムを集めました。贈りものはもちろん、自分へのごほうびにも、ぜひおひとつどうぞ。

<オッジ>のオレンジピールは、お酒によく合う大人の味

<オッジ>オレンジピールの画像

<オッジ>オレンジピール 140g
2,160円 (1箱/140g)

[WEB販売期間]通年

1978年東京の目黒で創業し、オリジナリティあふれるお菓子で愛され続ける<オッジ>。バレンタインにおすすめのアイテムは、「オレンジピール」。一つひとつ丁寧にカットしたバレンシアオレンジを煮てシロップに漬け込み、オレンジリキュールで香り付けし、ビターなクーベルチュールチョコレートでコーティングしました。ほろ苦いチョコレートと、おどろくほど柔らかで歯切れの良いオレンジのグラッセが、口の中でほどけます。オレンジの香りが快い、お酒にも合う大人の味わいです。

<ベルン>のミルフィユは、みんなで食べたいハートフルな味

<ベルン>ベルンのミルフィユの画像

<ベルン>ベルンのミルフィユ 30個入
3,240円 (1箱/3種×各10個入)

[WEB販売期間]通年
※夏季は配送を中止させていただいております。

1965年に誕生した<ベルン>のミルフィユ。さくさくのパイ生地でクリームをサンドし、チョコレートでコーティングするスタイルを日本で先駆けて作ったのが<ベルン>です。詰め合わせに入っているレギュラーフレーバーは、「ミルク」「ヘーゼルナッツ」「スイート」の3種、それぞれクリームやチョコレートの風味の違いを味わえます。「懐かしいね」「どの味が好き?」なんて、誰かとおしゃべりしながら食べたくなる味。常温で保管でき、お日持ちも長めなのでゆっくり楽しめるのも嬉しいところ。

<プレスタ>のシーソルトキャラメルトリュフは、塩みと甘みの調和した味

<プレスタ>シーソルトキャラメルトリュフの画像

<プレスタ>シーソルトキャラメルトリュフ 3,618円 (1箱/175g/英国製)

[WEB販売期間]通年

ガナッシュ類をクーベルチュールチョコレートでコーティングし、ココアなどをまぶす「トリュフチョコレート」。今や定番となったこのチョコレートを生み出したのは、フランスのデュフール家。<プレスタ>の創業者はこのデュフール家出身で、1902年ロンドンでチョコレートショップを開き、そこから世界へトリュフチョコレートを広めたと言われます。上質なダークチョコレートをかじれば、なめらかなシーソルトキャラメルがとろり。海塩が効いてほどよく引き締まった甘みのキャラメルとダークチョコレートの調和が見事。モダン・ブリティッシュなパッケージは、スタイリイッシュな贈りものになりそうです。

<ダロワイヨ>のマカロン&ボンボンは、フランスの美食家たちも愛する味

<ダロワイヨ>ショコラマカロン詰合せ ドゥの画像

<ダロワイヨ>ショコラマカロン詰合せ ドゥ 2,160円 (1箱/マカロン3種各×1個、ボンボンショコラ4種×各1個)

[WEB販売期間]2022年1月18日(火)午前10時〜2月14日(月)午前10時
[WEB販売個数]会期中30点限り

<ダロワイヨ>といえば、17世紀から4世代にわたってヴェルサイユ宮殿で食膳係を務めたダロワイヨ家出身のジャン・バティスト・ダロワイヨが創設した、フランスが誇るガストロノミー。そのスペシャリテのひとつであるマカロンは、1832年に誕生。定番から季節のフレーバーまで、さまざまな味が愛されてきました。今回はショコラミント・ショコラ レ プラリネ・フレーズ ショコラブランのマカロンと、ボンボンショコラ4種(レ エ ノワール・ボンボン フレーズ・ダロワイヨ・ガナッシュ カラメル)を詰め合わせ。食通の方への贈りものにも、自信をもっておすすめできる一品です。