【日本橋三越】夏のカラダに酸っぱさを!お酢&しそドリンク

【日本橋三越】夏のカラダに酸っぱさを!お酢&しそドリンクのメインビジュアル

暑い夏に飲みたいものといえば、ビール・ミネラルウォーター・炭酸飲料・冷茶などなど。今回のご提案は、この中に「酸っぱいドリンク」を加えていただきたいというもの。ご紹介するのは、「お酢ドリンク」と「しそドリンク」。すっきり、爽やかな味わいはもちろん、飲み方のバリエーションも楽しめる、新しい「暑い夏に飲みたいもの」です。

夏においしい酸味と苦味。人気の「飲む酢」

<オスヤ>飲む酢・デザート・ビネガー シークヮーサーと八朔の画像

<OSUYA/オスヤ>飲む酢・デザートビネガー・シークヮーサーと八朔 1,620円 (250ml)

□日本橋三越本店 新館地下2階 OSUYA
[販売期間]2022年8月末頃まで

砂糖・香料を使用していないデザートビネガーの夏の大人気商品。シークヮーサーの酸味と八朔(はっさく)の苦みをご堪能いただける、暑い季節にぴったりな「飲む酢」です。冷たい炭酸水で割ってお楽しみいただけるほか、お酒が好きな方はサワーやビールに加えていただくのもおすすめ。原液をバニラアイスにかけたり、ドレッシングとしてサラダにかけてお召しあがりいただくのもおすすめです。

混ぜるだけレシピで飲む、伝統の「くろず」

<坂元醸造>坂元のくろずの画像
  • くろず生姜の画像

  • くろず牛乳の画像

<坂元醸造>坂元のくろず 2,052円 (700ml)

□日本橋三越本店 本館地下1階 味匠庵・プロモーション
[販売期間]2022年6月15日(水)~6月21日(火)
※期間限定での出店となります。

はちみつをひとさじ加えて混ぜ合わせれば、飲みやすい健康ドリンクができあがる「坂元のくろず」。りんごジュースと混ぜ合わせると、くろずの酸味がりんごの甘さと風味を引き立てていっそうおいしい一杯に。朝食やおやつには、ヨーグルト感覚で手軽に飲める牛乳割りもおすすめ。また、炭酸水を注げば、甘さ控えめで喉越しも爽やかな夏にぴったりの味わいを楽しめます。飲み方いろいろ、江戸時代後期に生まれた独自製法で造られる<坂元醸造>の看板商品です。

あの京漬物の老舗が作った「しそジュース」

<土井志ば漬本舗>しその露の画像

<土井志ば漬本舗>しその露 972円 (360ml)

□日本橋三越本店 本館地下1階 和総菜
[販売期間]2022年6月19日(日)まで
[販売個数]100点限り

京都・大原の老舗<土井志ば漬本舗>が、名物「志ば漬」に用いられる自社農園産「ちりめん赤紫蘇」と同じものを使って、濃縮タイプの「しそジュース」を作りました。約3~4倍に薄めてお召しあがりいただけます。水だけを加えれば、しそジュースに。焼酎・炭酸水を適量追加すれば、しそリキュールに。すっきり・爽やか、夏にぴったりな一杯をお楽しみください。