【日本橋三越】今年は9月19日 敬老の日セレクション2022

2022年の敬老の日は9月19日、いよいよ来週となりました。お年寄りの健康と長寿を願い、感謝を伝える敬老の日。伝え方はさまざまありますが、今回は願うこころを美味に託してお祝いしませんか。みなさまの敬老の日がこころあたたまる日になりますように。日本橋三越本店がこころを込めて選んだ品々をご紹介します。
食卓華やぐ、お祝いごはんの定番

<吉川水産>大漁にぎり 4,000円 (22貫)
□日本橋三越本店 本館地下1階 生鮮
[販売期間]2022年9月17日(土)~9月19日(月・祝)
[販売個数]各日30セット
みんなで一つの食卓を囲む敬老の日の主役に、彩豊かなお寿司はいかがでしょう。本マグロの中トロ・赤身を中心にウニやいくらなど人気のネタがたっぷり入った「大漁にぎり」が、確かな技術と知識で新鮮な魚をお届けする<吉川水産>から登場です。食卓の真ん中に置いた瞬間、まわりの空気がぱっと華やぐこと間違いなし。
味にも器にも、こだわりを追い求めて

<錦松梅>
特別限定品 会津塗容器入 もみじ 2,750円 (会津塗容器1個/佃煮ふりかけ100g×2袋)
□日本橋三越本店 本館地下1階 和総菜
[販売期間]2022年9月19日(月・祝)まで
遠くに住んでいて直接会うことができないおじいちゃんおばあちゃんに、おいしくて美しい贈り物をしませんか?<錦松梅>の「佃煮ふりかけ」は、創業者が長い年月をかけて完成させたというこだわりの味。鰹節・白ごま・椎茸・きくらげ・松の実など山海の素材で、しっとりと仕上げました。今回は日本橋三越本店、期間限定品として秋らしく紅葉をあしらった会津塗の容器に入れて、敬老の日の掛け紙を付けてお届けします。
おめでたい時には、やっぱりこれ

<築地なが田>国産鯛塩焼 3,024円 (1尾)
□日本橋三越本店 本館地下1階 和総菜
[ご予約期間]3日前まで
おめでたい日に食べたいものといえば、やっぱり「鯛」。<築地なが田>がお届けする「国産鯛塩焼き」は、姿・形・色と三拍子揃った国産の鯛に職人が踊り串をして美しく焼き上げました。鯛は縁起物であるだけでなく、栄養価が高い魚としても知られています。おじいちゃんおばあちゃんの健康を願って、鯛で験担ぎはいかがでしょうか。
こころを込めて贈る、伝統の味

<泉屋>寿クッキーズ 1,620円 (1缶)
□日本橋三越本店 本館地下1階 洋菓子
[販売期間]2022年9月20日(火)まで
[販売個数]50点限り
<泉屋>といえば、日本で一番はじめにクッキーを販売したことで知られる老舗ブランド。クッキーは、敬虔なクリスチャンであった創業者が大正初期に宣教師夫婦から学んだ素朴でやさしい、どこか懐かしい味わいが特徴です。今回の「寿クッキーズ」では、お祝い事の特別パッケージに入れてご紹介。日頃の感謝を込めたプレゼントにいかがですか。
深い感謝には、深い味わいを

<烏鶏庵>烏骨鶏かすていら 3,456円 (約 縦5.8×横12×高さ6cm 1箱/2本入)
□日本橋三越本店 本館地下1階 和菓子
[販売期間]2022年9月19日(月・祝)まで
烏骨鶏とは、その名の通り骨や皮膚が黒色をした鶏のこと。産卵数が少ないうえ、そのたまごの濃厚な味わいから希少価値が高いことで知られています。そんな烏骨鶏のたまごを贅沢に使ったスイーツなどを販売している<烏鶏庵>から、「寿」の焼印を入れた「烏骨鶏かすていら」をご紹介。烏骨鶏のたまごの深い味わいを活かすため、甘味を抑えてしっとりと仕上げました。金箔との2本セットでお届けします。
長寿の象徴に願いを託して

<榮太樓總本鋪>榮太樓飴 1,080円 (化粧箱入 28粒)
□日本橋三越本店 本館地下1階 和菓子
[販売期間]通年
定番の梅ぼ志飴・黒糖飴・抹茶飴・・・美しい箱にカラフルな飴が詰められたこちらの一品は、<榮太樓總本鋪>の「榮太樓飴」。昔ながらの味わいを楽しめる飴がたっぷり28粒入っており、さらに今回は、長寿の象徴である鶴があしらわれた特別な化粧箱に詰めました。縁起の良い贈り物として、おじいちゃんおばあちゃんにプレゼントするのはいかがでしょう。天面に描かれた飛翔する鶴も、敬老の日をお祝いしてくれているようです。