“品と格が宿る”家具と⾷器と紅茶と豊かに暮らす~Unique×Timeless~

“品と格が宿る”家具と⾷器と紅茶と豊かに暮らす~Unique×Timeless~のメインビジュアル

暮らしの豊かさについてあらためて考える。
そんな思いで伊勢丹新宿店が開催するのが<Sense by Lloyd’s Antiques/センスバイ ロイズ・アンティークス>と絵付け作家の⽯井 逸郎さん、ティーマイスターの遠藤 ⿇⾐⼦さんのコラボレーションイベントです。
常に本質的な価値の提案を考えている3者は「満たされる住空間」についてどう考えているのか。ロイズの久保 洋平さんにも加わっていただき、ロイズ・アンティークス⻘⼭でお話を伺いました。

“品と格が宿る”家具と⾷器と紅茶と豊かに暮らす ~Unique×Timeless~

□2025年3月5日(水)~3月11日(火)
□伊勢丹新宿店 本館5階 リビングルーム/センスバイ ロイズ・アンティークス

※諸般の事情により、営業日・営業時間、予定しておりましたイベントなどが変更・中止になる場合がございます。必ず事前にホームページを確認してからご来店ください。

プロフィール

  • 石井さんの画像

  • ⽯井 逸郎

    絵付け作家

    ロイヤルコペンハーゲン社にて日本人初の「フローラ・ダニカ」シリーズの制作を務める。その後コペンハーゲン郊外にアトリエを開設し、1990年には、ヨーロピアン上絵付け教室「SCANTIPS」を設立しデンマークと日本を往復しながら生徒の育成を行う。
    国内外で絵付け指導を行い、35年目の現在は約120名以上の指導者Head masterを輩出している。その傍ら、自身の制作活動も精力的に行い、百貨店やギャラリーなどで、年々個展を開催する。

  •  遠藤さんの画像

  • 遠藤 ⿇⾐⼦

    ティーマイスター

    ドイツの老舗紅茶メーカー<Ronnefeldt/ロンネフェルト>の最高位であるゴールドティーマイスターを経て、自身で2019年に「LEMURIA/レムリア」を設立し、紅茶ブランドの<雲透>の販売をスタート。自ら紅茶を鑑定し、各地でティーセミナーの講師も務め、ブレンドしたオリジナルティーやオーダーメイドティーも提案する。

  • 久保さんの画像

  • 久保 洋平

    株式会社ロイズ 代表取締役社長

    欧州アンティーク・ヴィンテージ家具を扱う、1988年創業のインテリアショップ<ロイズ・アンティークス>を展開する株式会社ロイズの代表取締役社長。
    幼少期より家族のヨーロッパ買付に同行し、フランスやイギリスでの生活経験を持つ。現在は自らバイヤーも兼ねながら、アンティーク家具を通じて、時代を超えた上質なミックススタイルの空間を提案する。

インタビュー
⽯井 逸郎氏×遠藤 ⿇⾐⼦氏×久保 洋平氏

アンティーク家具には時代を経ることで「品と格」が宿る

—石井先生はロイズ・アンティークス 青山を訪れるのは初めてだそうですが印象はどうですか。

石井:収納のためのタンス、座るための椅子というよりは「インテリアとして存在感を放つ家具」という意識でセレクトされているんだろうなと思いました。私のスタジオがすぐ近くなのでショップの前をよく通りかかるんですけれど、家具の配置やインテリアも頻繁に変えていますよね。

  • インタビューの画像

—家具の配置を変えるのはショップ側として理由はあるのでしょうか。

久保:置いてあるのはヨーロッパのアンティーク家具ばかりですが、お客さまはそれをさまざまなテイストの現行品とミックスして暮らしに取り入れているはずです。なのでいろんな家具の組み合わせを常に提案したくてレイアウトを変えているんです。同じ家具であっても置いている場所が変わるだけで新鮮に感じられるので、ショップを訪れるたびに新しい発見を楽しんでほしいんです。

石井:お客さまも「この家具とこの家具を組み合わせたらどんな雰囲気になるか」とシミュレーションしやすいですよね。アンティーク家具のいちばんの魅力は時代を経ることで宿る「品と格」です。一点物なので出逢いも一期一会で、私が暮らしているデンマークなどではその「品と格」が自分の家に合うと感じたら迷うことなく購入するのが普通です。

—ロイズ・アンティークス 青山のお客さまの家具の選び方はどうですか。

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久保:目的ではなかった家具にひと目惚れして購入する方も意外と多くて、「新鮮な出逢い」がお客さまへご提案できたのかな、とうれしく思います。ひと目惚れによってアンティーク家具そのものに興味を持つようになったという声もあります。

石井:新しい家具を迎えるだけで暮らしの風景は変わりますよね。デンマークの暮らしはシンプルモダンが基本ですが、曽祖父や祖父の代からの家具を大切に受け継いでいる家庭が多いんです。部屋がシンプルモダンでもアンティーク家具の時代の重みのようなものが心地いい空間を演出してくれるんです。日本でも現代の住空間にマッチするようなアンティーク家具をセレクトできる<ロイズ・アンティークス>のようなショップはとてもありがたい存在だと思います。

—石井先生のヨーロッパのお家のインテリアはデンマーク流ですか。

石井:そうですね。妻が祖母から譲り受けたという100年以上前に作られた洋服ダンスを置いています。それは船のキャプテンの部屋で使われていた家具だったそうで、それを一度塗装をすべて落として、自分の暮らしに合うような色に塗り直しました。住空間に合わなくなったら買い替えるではなく、素晴らしいアンティーク家具と巡り会えたらそうやって長く付き合っていきたいですよね。

  • 石井 逸郎氏のデンマークご自宅の家具の画像

    石井 逸郎氏のデンマークご自宅の家具

久保:<ロイズ・アンティークス>が提案したいのはまさにそのような精神性です。「パティーナ」と呼ばれる経年変化による味わい深い家具を暮らしに取り入れてほしいと思っています。

—遠藤さんは家具選びや住空間でのこだわりはありますか。

遠藤:紅茶にまつわる道具はアンティークにこだわっていて木製ケーキスタンドやモートスプーンなどの銀食器、ティーカップなどがそうです。セミナーなどで紅茶の文化についてお話をする時に、紅茶の歴史を体現しているかのような道具を日頃から自分が使っているのは大切なことだと思っています。

—<ロイズ・アンティークス>についての印象は?

遠藤:伊勢丹新宿店の<センスバイ ロイズ・アンティークス>を拝見して思ったのが、一点一点の家具の歴史をすごく大切にされているということです。石井先生は絵付け歴50年ですし、私も紅茶に携わって20年以上です。キャリアの中で時間をかけて培われてきた技術や知識というのは、たとえいくらお金を積んでも今この瞬間すぐには手に入れることはできません。
アンティーク家具の味わいも時の流れが生み出したもので、一朝一夕に真似できるものではないと思います。だからといって<ロイズ・アンティークス>のセレクトは「自分には敷居が高い」と思ったかといえばそういうこともなく、どの家具もおしゃれで新しさを感じました。

  • ペイントもブレンドも「誰かのために」という情熱を込めての画像

—今回は<ロイズ・アンティークス>の家具と石井先生がペイントした食器をコーディネートして、さらに遠藤さんが手がけた紅茶のおもてなしがあります。こちらのイベントのオファーをどう思いましたか。

  • インタビューの画像

石井:ヨーロッパのアンティーク家具というのは自分にとって馴染み深いものなので、<ロイズ・アンティークス>と聞いて安心感のようなものがありました。こちらの青山のショップも家具の品揃えが充実しているのでデンマークで開催している作品展と同じような世界観を演出できると思いましたし、私がこれまでに手がけてきた作品は間違いなく<ロイズ・アンティークス>の家具と調和します。

—イベントでは新作のペイントも登場します。

石井:新作は<ロイズ・アンティークス>という空間、そして遠藤さんが今回のためにご用意してくれたオリジナルティーをイメージして絵付けをしました。

  • インタビューの画像

—遠藤さんのオリジナルティーも石井先生の作品をイメージしてブレンドされたのでしょうか。

遠藤:作品というより石井先生ご本人のお人柄をイメージしました。私は<ロンネフェルト>が大好きだったので元々は独立する気なんて少しもなかったんです。
ただ、今回のように石井先生という誰か一人のための紅茶となるとブランドの取扱っている茶葉の中からしか選べないのでは自分がイメージするブレンドを実現できないこともあるんです。
そんな思いがレムリアという自分の紅茶ブランドを立ち上げることにつながりました。そして結果的に独立したことで石井先生とも知り合うことができたんです。

  • レムリアの商品画像

—石井先生との出会いのきっかけはなんだったのでしょうか。

遠藤:以前イベントにてお会いしたお客さまが紅茶だけでなく、器やお花、アートなどさまざまな分野まで感度が高い方ばかりで、私は紅茶に関しては絶対の自信がある、でもそれ以外の紅茶に付随してくるもっともっと広がっていく新しい世界において、こんなにも審美眼が優れた方たちにこれから先ずっと満足して仕事ができるのかと少し気後れしてしまったんです。その時ご一緒した方に素直な気持ちを相談したら「とにかく美しいモノに触れ続けて、自分を磨くしかない」とアドバイスをいただきました。
その後、実際に美しいモノに触れてみようと、初めて足を運んだのが石井先生の作品展でした。会場で先生にお会いしてお話したら「そんなに紅茶に一生懸命なら君のためのティーカップを描いてあげるよ」と言ってくださったんです。

  • インタビューの画像

石井:遠藤さんも一人のための紅茶を作りたいと言っていますが、私も同じで<ロイヤルコペンハーゲン>の時代から「誰かのために」と思い続けて絵付けをしてきています。
誰かのためという情熱がなければ量産された絵付けの食器と変わらないですから。

遠藤:私は「君のためにティーカップを描いてあげる」と言ってくださったことに感激して、石井先生のためだけのオリジナルブレンドを作りたいと紅茶産地として、私が今、最もクオリティが高いと感じているネパールまで茶葉を探しに行きました。現地で「今は小さいけれど将来必ず日本を代表する紅茶ブランドになるので、いちばん優れた茶葉を売ってください」とお願いしたらその熱意が通じて譲ってくださいました(笑)
そして、茶摘みから発酵まで全て自分でネパールの方々と一緒に行い、全工程を私が監修したオリジナル紅茶も作らせてもらいました。

  • 遠藤 麻衣子氏によるネパールでの茶摘みの様子の画像

    遠藤 麻衣子氏によるネパールでの茶摘みの様子

住空間を豊かにする100年先のことまで考えたプロダクト

—遠藤さんの紅茶を求めるのはどんなお客さまが多いのでしょうか。

  • 住空間を豊かにする100年先のことまで考えたプロダクトの画像

石井:遠藤さんの熱量に引き込まれた方たちですよね(笑)。

遠藤:そうかもしれません(笑)。私の紅茶は決して安くはないのですが、それは誰かが涙を流すような仕事はしないと心に誓っているからです。農園・加工会社・ティーバッグに茶葉を手詰めしれくれる方、レムリアの紅茶作りに携わるすべての方に正当な対価をお支払いしたいので買い叩くようなことは絶対にしたくありません。その結果どうしても高価になってしまいますが、それでも私の想いに共感された方はレムリアの紅茶を選んでくださいます。

—石井先生の作品がほしいというのはどんなお客さまたちですか。

石井:コレクターのように1客だけというのではなくて、6客や12客セットでほしいという方がほとんどです。そういうオーダーからもご家族のティータイムやゲストのおもてなしなど暮らしの中の食器として求めていることがわかります。

—飾るためのアートピースではないということですね。

  • インタビューの画像

石井:そもそもアートとしてではなく、私は暮らしを豊かにする食器としてデザインを考えているわけです。6客や12客揃って初めてデザインとして完成するので1客だけ切り取るのは意味がないことです。

—<ロイズ・アンティークス>の家具はどうでしょうか。暮らしの道具なのかアートピースとして選ばれているのか。

久保:どちらもあります。ひと目惚れという観点で「この一点物の椅子をどうしてもほしい」というお客さまもいらっしゃいますし、空間演出としてテーブルから椅子までコーディネートで揃えるパターンもあります。共通するのはアンティーク家具の魅力を知ると、その後もショップを何度も訪れるようなリピーターになる方がすごく多いです。

遠藤:最近は例え高価であっても自分にとって価値があると感じたものは躊躇なく選ぶ方が増えているような気がします。一昔前だと大切な誰かのためやゲストのためだった“とっておき”が自分のためになっている。「自分を大切にしましょう」というムードが高まって、特別な家具も食器も自分の暮らしの豊かさのために選ぶようになってきている気がします。

久保:<ロイズ・アンティークス>の家具も希少性を自慢するために選ぶという方はいないです。「アンティーク家具の奥深さを暮らしに纏わせる」という感覚が強いと思います。

自分の身近なところで豊かさを感じるのがいちばんということですね。お話を聞いていて家具・食器・紅茶にこだわる方の価値観は近しいような気がしました。

遠藤:私は<ロイズ・アンティークス>とコラボレーションをするにあたり、「熟成」にこだわりました。もともと品質の高い茶葉を厳選しているうえに、さらに徹底管理下で熟成させているものたちはワインやウィスキーのヴィンテージと同様に本当に希少で入手するにも苦労しました。それでもイベントのためにどうしてもご用意したかったのは、年月を積み重ねることで生まれる価値はアンティーク家具に通ずると思ったからです。

石井:イベント会場を訪れたら、まずその紅茶の香りに迎えられるんですね。

遠藤:紅茶だけでなく、今回は白茶もご用意しますので、色もとっても透き通っていて、底に絵付けされているカップなら、お茶を注いでも美しいペイントが見えます。石井先生の作品とも親和性が高く、家具にも器にも紅茶にも細部までこだわる方にご提案したいと思いました。私が印象に残っているのが「自分の作品は親御さんからお子さんへと受け継がれて100年先まで残るかもしれないと思い、心を込めて描いている」という石井先生のお言葉です。私も先生とまったく同じ気持ちで、目先のことだけ考えずに100年先まで美しい茶畑が守られ、紅茶作りに携わる方々の生活が守られ、紅茶を介した幸せな循環がずっと残っていくようにと自分の仕事の未来を想像して、誠実に取り組んでいきたいと思っています。

  • インタビューの画像

—今回のイベントで家具でも食器でも紅茶でも素通りしてきたような方に、その魅力に気づいてもらいたいですね。

久保:<ロイズ・アンティークス>も若いお客さまが訪れるようになっています。自分たちは100年前に作られたような家具を向こう100年先に届けたいと思っているので、石井先生と遠藤さんから「100年先」という言葉が出てきた時に抱く想いは同じだってことがわかりました。そんな方たちと一緒にコラボレーションイベントを開催できることが何よりもうれしく思います。

石井:自分が最も心地いいと思える住空間で過ごすことがいちばん豊かな時間であるというのはずっと変わらないはずです。今回のイベントでそれに気づいてくださる方が一人でもいてくれたらいいなと思います。

photo by SHINYA HATTA

<センスバイ ロイズ・アンティークス>
イベント情報

「光と水と風の表現」石井 逸郎氏 デモンストレーションイベント

日時:2025年3月7日(金)・8日(土)
➀午後4時~/②午後5時~/③午後6時~(各回ともに約30分
会場:ロイズ・アンティークス 青山
定員:各回1組さま(お一組3名さままで)
参加費:お一人さま 5,500円
ご予約方法、詳しくはこちら

※遠藤 麻衣子氏が紅茶をご用意いたします。
※3月5日(水)~3月11日(火)の期間中、石井 逸郎氏が手がけた作品を、伊勢丹新宿店 リビングルーム/センスバイ ロイズ・アンティークスとロイズ・アンティークス 青山に展示いたします。
※石井氏によるデモンストレーションをご覧いただいた後、作品をご購入の際はご希望のモチーフを追加でペイントいたします。

※諸般の事情により、営業日・営業時間、予定しておりましたイベントなどが変更・中止になる場合がございます。必ず事前にホームページを確認してからご来店ください。

石井 逸郎氏 本企画限定商品

こちらの商品は三越伊勢丹オンラインストア限定、抽選販売となります。詳しくはこちら

モチーフ追加サービス

ご当選のお客さまには、ご購入の商品に下記のモチーフを石井先生が追加で絵付けいたします。ご希望のモチーフにつきましては、4月2日(水)に以降にメールにてご案内をさせていただきますので、4月8日(火)までにご返信をお願いいたします。

  • イメージ画像

レムリア 本企画限定商品

<センスバイ ロイズ・アンティークス>

石井 逸郎氏 本企画限定商品
抽選販売のご案内

抽選お申し込み期間:2025年2月26日(水)午前10時~3月18日(火)午後8時
抽選結果お知らせ:2025年4月1日(火)以降順次お知らせ
商品お届け予定:2025年5月中旬以降順次発送

抽選商品のお申し込みからご当選後のお届けまで

STEP1
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STEP2
抽選結果のお知らせ

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    ※三越伊勢丹からのメール「@isetanmitsukoshi.co.jp」のドメインを受信できるよう、パソコン・スマートフォンを設定してください。
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STEP3
商品のお受け取り

  • 商品の発送は2025年5月中旬頃、順次発送を予定しております。
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