この夏の大人カジュアルを格上げさせる、2022トレンド帽子

この夏の大人カジュアルを格上げさせる、2022トレンド帽子メインビジュアル
 

初夏の心地よい空気にふれながら、そろそろ夏に向けたコーディネートを楽しみたくなる季節。この夏は、いつものスタイルに特別感のある「帽子」をプラスして、大人カジュアルをアップデートしてみませんか?イセタンリーフが厳選したトレンド帽子を、着こなしのポイントとあわせてご紹介します。

 
 
 

<メゾンドリリス>のバケットハット

デザイナーの葛西 美歌さんが日本のファクトリーと作りあげるコレクションは、日本人の頭のかたちを計算しつくした、抜群のフィット感が魅力。これまでストリートカジュアルのイメージが強かったバケットハットを、大人に似合うアレンジで提案しています。

 

軽やかな透け感を楽しむ|異素材

ツバが小さめのバケットハットは、マスクをつけてかぶっても顔まわりが重くならず、近年注目のスタイル。透け感のある異素材を選べば、さらに軽やかな印象に。

|STYLING POINT|

シンプルなワンピースも、表情のある異素材の帽子を合わせることでメリハリが生まれます。同系色のグラデーションは今季のトレンド。統一感のあるコーディネートで、大人な雰囲気に。

 

かぶり方で変化を楽しむ|ファブリック

うしろのツバが長めに作られたアシメトリーのバケットハット。角度に変化をつけてななめにかぶると、また違った表情が楽しめます。

|STYLING POINT|

イエローがかった帽子に合わせてアースカラーでまとめた大人のサファリスタイル。ゆったりめなスタイリングも帽子のシルエットが美しいので、エレガントな印象です。ボトムスはワイドパンツを合わせるのが今の気分。柄物でなくても同系色でまとめるのがおすすめです。

 

<ミュールバウアー>のキャップ

1903年創業というオーストリアの老舗。伝統を継承しながら、ファッションコンシャスなもの作りにチャレンジするブランドです。ボーイッシュになりがちなキャップも、ツバの長さや縫製法などを細かく調整し、女性のファッションにもあわせやすいジェンダーレスなデザインに。

 
 

|STYLING POINT|

キャップのアイボリーとベストのアイボリー、ベストのブラックとデニムのブラックを繋いだワントーンコーデ。アイボリーの優しい色味で、スタイリッシュすぎないやわらかな雰囲気に仕上がります。

 

<アシーナ ニューヨーク>のブレード帽子

デザイナーの大田 祐子さんがニューヨークで立ち上げた帽子ブランド。しなやかに伸縮する、かぶり心地のよいブレード帽子が人気です。大きめのリボンなどフェミニンなデザインと、やわらかなシルエットがほどよい上品さを演出してくれます。

 

キャぺリンハット|Risako(リサコ)

幅広のリボンをあしらった、ブランドを代表するキャペリンハット“Risako”。目深にかぶったり、少し折り返したり、しなやかな素材を生かしてお好みのアレンジが可能です。

|STYLING POINT|

スタイリングのメインカラーを帽子のリボンの白に揃えることで、さわやかで品のある大人カジュアルが完成。ストライプ柄を取り入れたドレスなど、メンズライクな要素を組み合わせると、甘くなりすぎない絶妙なバランスが楽しめます。

 

キャップ|Janet(ジャネット)

ツバが広く、しっかり日除けしたい方にもおすすめのキャップ。バックには<アシーナ ニューヨーク>らしい大きめのリボンと、ゴールドの留め具があしらわれています。

|STYLING POINT|

キャップにショートパンツというボーイッシュなスタイルも、<アシーナ ニューヨーク>のブレードキャップなら大人の品格。ブラウスにはトレンドのドット柄を取り入れて。アクセサリーは、帽子のリボンの留め具に合わせてゴールドでまとめると統一感が生まれます。

 

<ロムアルダ>のペイントハット

ハンドペイントを施した独創的なデザインが魅力のスペインブランド。中わたにリサイクルポリエステルを使用するなど環境に配慮した生産背景にもこだわりっています。明るいカラーのペイントハットは、夏らしい解放感を感じさせてくれるアイテム。リバーシブル仕様で、シンプルな無地のハットとしてもお使いいただけます。

 
  • <ロムアルダ>のペイントハットの画像

     

    <romualda/ロムアルダ>
    リバーシブルハット 31,900円 商品を見る
    □伊勢丹新宿店 本館1階 イセタンリーフ
    □三越伊勢丹オンラインストア
 

|STYLING POINT|

帽子がカラフルなので洋服はシンプルでもOKですが、せっかくなので春夏らしい明るいカラーを取り入れたいところ。ピンク×イエローというちょっと個性的な組み合わせも、帽子がきれいにまとめてくれます。ハットに合わせてペールトーンで仕上げるのもポイント。

 
帽子を長持ちさせるお手入れ&保管の仕方
帽子のイラスト画
 

これから日差しが強くなるシーズン、自宅で洗濯ができない帽子は汚れや臭いが気になりますね。また、しばらく経つと形が崩れていた!ということも・・・。そうなる前に知っておきたい、帽子を長持ちさせる&快適にかぶるためのお手入れや保管の仕方を、「イセタンリーフ」のバイヤーが紹介します。

■お手入れについて
~基本~
汗や皮脂などで汚れたら、なるべく早くお手入れすることが大切です。帽子の内側に付いている汗止めテープには、メイクやスタイリング剤が付着していることも。汗染みや臭いを残さないようにしましょう。

・布をぬるま湯で濡らし絞ってから帽子全体を拭きます。汗止めテープ部分は、シミ抜きをするようにトントンと叩いて汚れを布に移すようにします。
・帽子全体を別の乾いた布で拭いた後、風通しのいい日陰で乾かします。
※パナマや麦わら帽子は、湿らせて軽く絞ったタオルで全体を拭いた後、風通しのいい日陰で乾かします。

~雨に濡れたとき~
雨や水に濡れてしまうと、型崩れや変色の原因になってしまいます。帰宅したらすぐお手入れしましょう。
・タオルなどの乾いた柔らかい布で、軽く湿気を押し拭きします。
・風通しのいい日陰で、しっかりと自然乾燥させてください。

■保管方法について
~箱に入れる~
ハットの形状をキープしたまま保管するために、帽子専用の箱にしまうことをおすすめします。

・型崩れしないように、薄紙や新聞紙などの柔らかい紙を丸めて帽子に詰めます。
・防虫剤や乾燥剤と一緒に、箱に入れて保管してください。

~筒に入れる~
専用の箱がない場合は、帽子を筒に入れて上下逆に保管するのがおすすめ。逆さまにすることでブリムへの負荷が減り、型崩れするのを防ぎます。帽子に合った筒の作り方をご紹介します。

・厚手の紙(ボール紙など)で、帽子の頭部分の高さ、頭周りの長さよりも少し大きいサイズの筒を作ります。
・その筒の輪にクラウンをはめ込むようにし、逆さまにして浮かせた状態で保管してください。

~袋に入れる~
「箱はかさばる」という方は、コットンや不織布など通気性が良い袋に入れて保管しましょう。ビニールは通気性が悪いので避けましょう。
・型崩れしないように、薄紙や新聞紙などの柔らかい紙を丸めて帽子の内側に詰めます。
・防虫剤や乾燥剤と一緒に、通気性が良くサイズに余裕がある袋に入れてください。

 
 

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