こども用メガネの専門店「こどもメガネ アンファン」が伊勢丹新宿店にオープン!アンファンだから叶う、お子さまにぴったりの“相棒メガネ”に出会える3つの理由
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こどものためのメガネが必要になったとき、一番身近な大人として、どこでどんなメガネを選びますか?そんな時、まずチェックしてほしいのが、昨年、新宿伊勢丹にも店舗がオープンした、こどもメガネの専門店「こどもメガネ アンファン」。
30年前の開業当時、こども用メガネのデザインは、大人のメガネをただ小さくしただけのものが多く、機能的にもデザイン的にも満足のいく品ぞろえの“こども向けの眼鏡店”はどこにもありませんでした。その先駆けとなり、現在も業界を牽引するのが同店です。


伊勢丹新宿店にも待望のオープン!「こどもメガネ アンファン」とは?

こどもメガネ アンファン(以下、アンファン)は、高品質なメガネを提供する「オグラ眼鏡店」が手掛けるこども用メガネの専門店。1991年の開業から今日まで、メガネを必要とするこどもたちが、各々に適したメガネを心地よく正しく着用するための技術や必要となるサポートを研究し続けています。また、“お子さま自身で気に入ったメガネをかけてもらいたい”という思いから、小児眼科専門の先生と協力し合いアンファンオリジナルフレームの開発も行っています。


今回、アンファンの店舗の中でも特に品ぞろえが豊かな新店舗・伊勢丹新宿店のオープンに伴い、改めて、こどもメガネ界を牽引するアンファンが、多くのメガネを愛用する子供たちとその家族から長きに渡り支持され続けている理由についてフォーカスしていきます。


親子で笑顔になれるこどもメガネの専門店
アンファンが支持される、3つの理由。

こどもメガネ業界トップ!アンファンが支持され続ける理由とは?
知ればあなたもアンファン推しになること間違いなし!の、アンファンのフィロソフィーともいえる、同店のこだわりを紹介します。


【アンファンが支持される理由・その1】

こどもメガネの専門店ならではの品ぞろえと品質の高さ

ベビー・キッズ・ジュニア・ティーンズ、お子さまの成長に寄り添ったメガネをラインアップ!


アンファンは、こどもメガネの専門店。フレームもレンズも種類がとにかく豊富です。まず、メガネの輪郭であるフレームは、お子さまの成長に合わせて、乳幼児からティーンズまで、成長に寄り添ったサイズをラインナップ。加えて、各サイズの中でもさまざまなデザインのものをそろえているので、好みのものが見つかること間違いなし!


そして、そのフレームに入れるレンズも厚さだけでなく、度数や近視、遠視、乱視といった特性を踏まえた上で、好適なレンズ設計を選ぶことができます。


メガネケースも好みのものを選んで


教えて、アンファン!“こどもメガネQ&A”

Q.リーズナブルな量販ブランドのこどもメガネとは、どう違うの?

A.平均的に合わせるのではなく、お一人お一人の個性に合わせてジャストなサイズと、きめ細やかなフィッティングができるようにデザインされています。

まず、第一に言えることは、“お子さまの顔形状を考え設計・製造”しているという点です。さらに、適切な位置でメガネをかけられるように調整をすることを考慮し、鼻あて部分や耳にかけるパーツを交換できる仕様にしてあります。つるの長さも場合によってはカットして、お子さまの顔に合った長さにカスタマイズすることも!


【アンファンが支持される理由・その2】

カウンセリングで選ぶ、お子さまにとってジャストなメガネ

“見えたからOK”ではないんです!正しいメガネ選びをお手伝い。


メガネ選びの基本は「見やすく、カッコよく、ズレにくく」!アンファンのカウンセリングってどんなもの?


《アンファンが欠かさない、カウンセリングのこと》


アンファンでメガネを作る際に行う主なカウンセリング事項は以下のようなものです。


  1. 顔の横幅に合わせて、フレームのサイズを選定。測定器を使用し、顔幅を測定する。正面から見た顔の一番幅の広い位置とフレームのフロント幅を同じサイズにする。サイズが合わないと、メガネが下がる原因に!

  2. 左右の眼と眼の間の距離(瞳孔間距離 P.D. )とのバランスをチェック!レンズ中央よりやや内側に黒目がくるものを選択します。見た目の印象に関しても、ジャストサイズに整えることで、バランスよくカッコよく決まるのです。

  3. メガネのレンズを選ぶ際は、処方箋通りの度数をお作りするのはもちろん、そのお子さまのメガネの使い方(目的や使用頻度など)を伺い、適したレンズをアドバイス。ちなみに、アンファンの標準レンズは「非球面設計」で、薄さと自然な見え方の両立を実現します。乱視が強い場合、メガネをかけると空間の歪みを感じる場合がありますが、カスタムメイドレンズを選ぶことで、度数が変化しても、そのレンズに慣れ易く、その違和感が苦手だったお子さまにも嫌がらずにかけてもらえるはずです。


教えて、アンファン!“こどもメガネQ&A”

Q.子供が学校から“黒板が見えにくい視力である”という通知書をもらってきました。そんな時もまずアンファンに行けば解決できますか?

A.まずは眼科へ行きましょう。なぜなら視力低下の原因を正しく診断してもらうことが大切だからです。

「メガネは医療機器」で、言うならば、それはお薬のようなものです。お子さまのメガネを購入する際は、まず眼科で視力低下の原因を診断してもらいましょう。処方箋通りのメガネを作製するのが私たちアンファンスタッフの使命でもあります。安全性、かけた時にちょうど良い位置でかけられるよう調整が可能か、などをチェックしています。

なお、すでにメガネを使っているお子さまの親御さまから「メガネを新しくすると馴れにくい、レンズに厚みが出るのでは?」と心配される方もいますが、アンファンでは、度数の強さ、乱視の有無などを考慮して、幅広いラインアップからぴったりのレンズを提案しています。


【アンファンが支持される理由・その3】

調整・点検のアフターサポートがすごい!

買った後こそ、アンファンの腕の見せ所です!


購入時だけでなく、そのあとも気になることがあればスタッフに相談を! アンファンのスタッフは、全員がこどもメガネに関する社内研修を受講済み。豊富な知識と技術、確かな視点を持つ敏腕スタッフに質問すれば、気になることの解決ができるはず。また、アフターサービスがしっかりしている点もアンファンの魅力のひとつ。遊びに夢中になったり、スポーツをしている際にメガネを落としてしまい、フレームが歪んでしまった……なんてことは、よくある事案。メガネの調整・点検は、無料で実施。必要なタイミングで定期点検の案内がと届きます。



教えて、アンファン!“こどもメガネQ&A”

Q.アンファンの強みでもあるアフターサポート。点検や調整ではどんなことを行うのでしょう、また伺うべきタイミングは?

A.お子さまの成長は早いので、3ヶ月に1度はフィッティング具合を確認を。

活発なお子さまは、しばしばメガネを曲げてしまうことも。アンファンでは、メガネの調整・点検は無料で実施しています。調整の際は「調整・点検チェックシート」の12項目のチェックポイントを、親御さまと一緒に確認。意思表示がはっきりできないお子さまでも、正しい位置、かけ心地へと調整するので安心です。なお、お子さまの成長は早いので、3ヶ月に1度はフィッティング具合を確認したいところです。


こどもメガネ アンファン 伊勢丹新宿店
店長・兵頭からのメッセージ

「子どもの眼鏡に対する印象はさまざまですが、デザインがかわいかったり、かっこよかったり、実はものすごく精密で販売員の技術力で差が出るもの。弊社でお作りいただいた眼鏡の良さが伝わった子どもたちは、ポジティブな気持ちで眼鏡を受け入れて楽しんでいるようです。お子さまの成長に寄りそう眼鏡だからこそ、正しくしっかりしたものを選んでみませんか?」


お子さまの毎日の相棒といってもいいメガネだからこそ、ぴったりな一本を選びたいもの。こどもメガネ アンファンなら、こども用メガネの専門店だからこそ見出せた気づきと長年のノウハウがあります。ぜひ店頭へ足を運んでみてください。


【店舗情報】

    こどもメガネ アンファン 伊勢丹新宿店
    場所:伊勢丹新宿店 本館6階 スクール子供雑貨
    TEL:03-6380-0270(直通)
    時間:午前10時~午後8時 ※営業日時は施設に準ずる
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