立春、立夏、立秋、立冬。それぞれの前の約18日間を「土用」といいます。その土用の期間中の「丑の日」が、おなじみの「土用の丑の日」です。年によって土用の期間や干支の周期が異なるため、土用の丑の日の日付も毎年異なります。干支の周期によっては夏に2度の土用の丑の日がある年もありますが、今年は7月28日(水)のみ。「日付を知らず、予約し忘れてた!」という方、ご安心ください。日本橋三越本店なら、ご予約なしの当日購入も充実の品揃えです。
<伊豆榮(上野池之端)>うな重 竹 4,320円(1折)
※取扱い:日本橋三越本店 本館地下1階/フードコレクション
[販売期間]2021年7月27日(火)〜2021年7月28日(水)
※画像はイメージです。
※弁当折は実物とは異なります。
徳川八代将軍吉宗の頃より池之端に本店を構えている<伊豆榮>。創業から300年にわたって受け継がれてきた、職人の焼きの技と辛めのタレは文豪にも愛された江戸の味。国産鰻にこだわって焼きあげる名店の自信作を2日間の期間限定で販売いたします。
<ゑびす家>上うな重 4,801円(1折) ※左記はお持ち帰り用の価格です。
※取扱い:日本橋三越本店 本館地下1階/フードコレクション イートインコーナー
[販売期間]2021年7月24日(土)〜2021年7月28日(水)
※画像はイメージです。
国産鰻を丁寧に仕込み、ふっくらと蒸したのち、下町らしいキリッとしたタレで焼き上げた伝統の美味。天明3年(1783年) に東京の葛飾柴又・帝釈天の参道入口にて創業した<ゑびす家>。100年以上にわたって下町で愛されつづけているうな重です。
<つきじ宮川本廛>うなぎ蒲焼 蘭 2,575円(1串)
※取扱い:日本橋三越本店 本館地下1階/フードコレクション
[販売期間]2021年7月24日(土)〜2021年7月28日(水)
明治26年(1893年)、東京・築地橋に鰻屋を開業した名店、うなぎ料理一筋120余年の専門店<つきじ宮川本廛>の蒲焼が期間限定で登場します。熟練の職人が実演調理いたします。伝承のタレを染み込ませ、ふっくら香ばしく焼きあげた国産鰻をお楽しみください。
<日本橋いづもや>うなぎ蒲焼 4,212円(1枚)
※取扱い:日本橋三越本店 本館地下1階/和総菜
[販売期間]通年
お店で食べるのと同様に職人が手際よく色艶よく仕上げた蒲焼。選りすぐった国産鰻を1枚1枚丁寧に焼きあげました。ご自宅用はもちろん、贈り物としてもお喜びいただける一品です。
<ての字>うなぎ弁当 小 2,484円(1折)
※取扱い:日本橋三越本店 本館地下1階/和総菜
[販売期間]通年
創業文政10年(1827年)の老舗<ての字>の味をご家庭でお手軽にお楽しみいただける国産活鰻の「うなぎ弁当」。自社工房にて「割き・串打ち・白焼・蒸し」の工程を経て自慢のタレで焼きあげた蒲焼。保存料・着色料は使っていません。
<浜名湖山吹>うなぎ蒲焼 2,160円(1串)
※取扱い:日本橋三越本店 本館地下1階/和総菜
とろけるようなソフトな口当たりを求め、裂きの段階でヒレと向骨を丁寧に取り除きます。国産の鰻を皮が気にならなくなるほど柔らかくなるまで深蒸しして、山吹特製のタレで丁寧に香ばしく焼き上げました。
<富士見堂>うなせん 540円(50g)
※取扱い:日本橋三越本店 本館地下1階/菓遊庵
[販売期間]通年
日本橋を代表する鰻料理の老舗<いづもや>。そのあっさりとした上品なタレに「おかき生地」をたっぷりと漬け込み、最後に国産山椒で香り付けして仕上げた一品です。
<春華堂>うなぎパイV.S.O.P. 982円(5枚入)
※取扱い:日本橋三越本店 本館地下1階/菓遊庵
[販売期間]2021年7月1日(木)〜2021年7月31日(土)
おなじみの「夜のお菓子・うなぎパイ」に、ブランデーやマカダミアナッツを使用した「真夜中のお菓子・うなぎパイV.S.O.P.」が期間限定で登場。パッケージも大人感たっぷり。
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