ソファやベッドに！＜クリッパン＞オーガニックコットンに触れる、包まれる快適な夏

夏でも汗を気にせずリラックス、ソファやベッドに気持ちよく横たわりたい・・・
そんなときにぴったりなブランケットがあります。
＜KLIPPAN/クリッパン＞のブランケットは素材にこだわり、3年以上化学肥料を使わない畑で栽培されたコットンを使用。ふわっとしたコットン、シャリっとしたリネンの肌触り。
素材選びからこだわったオーガニック素材が、夏の肌をやさしく包みこみます。

Sofa with KLIPPAN

一枚のブランケットをソファにさっとかける。それだけで、部屋の景色がかわります。汗や汚れが気になる夏は特に、ソファカバーとしての使用がおすすめです。
＜クリッパン＞のブランケットは、デザインも豊富。モダンな北欧柄、やさしいCHOUCHO柄やクラシックな花柄・・・どんなインテリアにも合うデザインがあります。

1. 洗濯機で丸洗いできて、長く使える。シュニールコットンブランケットとは？

シュニールとは、フランス語で“いもむし”のこと。いもむしのようにもこもこのシュニールコットン糸で織りあげられたブランケットは、表面がループ状になっておらず、さらりとなめらか。適度な厚みでソファにぴったりフィットします。ほつれや型崩れを気にせず、汚れたらさっと洗濯機で洗える耐久性も魅力。肌触りもそのまま、いつでも清潔で気持ちのよいソファでくつろげます。

スウェーデンを代表するミッドセンチュリーデザインの巨匠オーレ・エクセルによる一枚。
シックさとポップさを兼ね備えたタイムレスなデザインが魅力です。名前は、故・エリザベ
ス女王の妹、マーガレット・ローズ女王に由来。

＜クリッパン＞×＜ミナ ペルホネン＞のコラボレーションの中でも圧倒的な支持が続くCHOUCHOシリーズ。清涼感と穏やかさを併せ持つカラーが夏を彩ります。

2. ソファを軽やかに演出するガーゼブランケット

デザインは、「モダンデザインの父」と謳われたウィリアム・モリスによるもの。2024年にデビューした、重さ約520gの軽やかなコットンガーゼブランケット。ソファカバーのほか、肌掛け・ひざ掛け・ストール・テーブルクロスとマルチに使えます。

3. こちらもおすすめ！ソファーサイドの名脇役

さらりとした肌触りが嬉しいリネンのクッションカバー。ソファーサイドの実用品として、またインテリアのポイントとして、爽やかな夏を演出します。

Sleep with KLIPPAN

上質な睡眠は心身のエネルギーの源。暑さの厳しい夏こそ、ブランケットにはこだわりたいもの。スウェーデンのクリッパン社が「日本の夏にこれ以上ない素材の組み合わせ」を考え、開発したのが、リネン&シュニールコットンブランケットです。リネンのシャリっとした清涼感と、シュニールコットンのやさしい肌触り。夏掛けとして使えば、蒸し暑い日本の夏に気持ちの良い眠りをもたらします。

1. ふんわり、シャリッ。リネン＆シュニールコットンブランケットとは？

シュニールコットンの丈夫な使いやすさはそのまま、リネンの軽やかさをプラスしました。表面はコットンの割合が多く、裏面はリネンの割合が多いブランケット。暑い日には、シャリっとしたリネン面を下に。ブランケットが肌にまとわりつかず、汗もしっかり吸収します。冷房が少し寒いと感じた時には、くるりと裏返してコットン面を。ふわっとしたコットンが肌に心地よく、冷たい風から体をやさしく守ります。

スウェーデンのテキスタイルデザイナー、ビルギッタ・B・ビョルクが、古い手編みのブランケットからインスピレーションを得たデザイン。一枚で「スカンジナビアモダン」のインテリア空間が生まれます。

型染作家の小野 豊一(おの とよかず)さんが、吾亦紅のシンプルで不思議な形に引かれて描いたモダンな模様。洋の空間にも和のしつらえにもこの上なく調和します。

雪のなか、大空をたくましく飛ぶ鳥たちが描かれたサマーブランケット。デザインは、＜ミナ ペルホネン＞の皆川 明さん。ブランケットを広げれば、夏の暑さを和らげてくれるような涼やかさが一瞬で広がります。

2. 赤ちゃんの寝具として、大人の夏のひざ掛けに

ベビーギフトとして世界中で支持されているシュニールコットンブランケットのミニサイズに、新作が登場しました。夏の強すぎる冷房対策に、大人用のひざ掛けとしても活躍します。

＜クリッパン＞がお届けする夏の暑さ対策
「麦の温冷ネック＆アイピロー」

スウェーデンの伝統的な自然療法から生まれたネック＆アイピロー。中にはオーガニックの麦とラベンダーが詰まっており、適度な重さと心地よい香りを感じられます。レンジで温めて、冷凍庫で冷やして何度でも使えます。手軽なクールパックとして、熱帯夜には冷やして枕に敷いてお使いいただけます。また、冷房で冷えすぎてしまった身体を温めたピローでやさしくケアしましょう。