秋の味覚×個性際立つアルチザンたちの競演!!
「会場内イートイン&屋上フードコート」で愉しむ美味!!

フランス展 2024の特集ページ3

フランス展 2024

PART1
2024年9月25日(水)~9月30日(月)
[最終日午後6時終了]

9月25日(水)はエムアイカード プラス会員さま特別ご招待日

エムアイカード プラス会員さま
特別ご招待日のご入場について

エムアイカード プラス会員さま限定企画

PART2
2024年10月2日(水)~10月7日(月)
[最終日午後6時終了]

日本橋三越本店 本館7階 催物会場

※10月1日(火)は会場準備のため終日閉場いたします。
イートインは各日午前10時30分から ラストオーダーは各日終了30分前

後援:貿易投資庁ービジネスフランス

1. ミシュラン一ツ星フレンチレストランが
手掛けるカジュアルフレンチ
<base by L'aube(ベース バイ ローブ)> が初登場!

<base by L'aube(ベース バイ ローブ)>

シェフ今橋氏、パティシエ平瀬氏が営むミシュラン一ツ星フレンチレストラン<ローブ>が手掛けるカジュアルフレンチ<base by L'aube(ベース バイ ローブ)>が、2024年5月にオープン。シックで居心地のよい空間で、肩ひじ張らずにリラックスしながら夜のひとときを過ごせるカジュアルワインダイニングです。<ローブ>で腕を磨いた若手が活躍する<base by L'aube(ベース バイ ローブ)>ならではの味わいをお楽しみください。

左:<Restaurant L'aube(レストラン ローブ)>今橋英明氏
神奈川県出身。元町フランス料理<霧笛楼>からキャリアをスタート。ブルゴーニュ、ニースで研鑽を積み、帰国後農家の仕事に就くと同時に<Restaurant-I>副料理長就任,2足のわらじを履き<restaurant KEISUKE MATSUSHIMA>のシェフを経て2016年<Restaurant L'aube(レストラン ローブ)>を開業。2017年より8年連続でミシュラン・ガイド一ツ星に輝く。石川県にレストラン<パティスリー ローブ 花鏡庵>を、2024年には東京東麻布に<base by L'aube(ベース バイ ローブ)>をオープン。

右:<パティスリー ローブ 花鏡庵>平瀬祥子氏
熊本県出身。ホテルニューオータニ熊本でお菓子の世界へ。2003年渡仏。パリのパティスリーやレストランで経験を重ね、帰国後は都内のレストランでシェフパティシエを務める。2016年オーナーシェフ今橋英明氏と<Restaurant L'aube(レストラン ローブ)>を開業。2020年度「ゴ・エ・ミヨ」ベストパティシエ賞受賞。2022年に、石川県金沢市に<パティスリー ローブ 花鏡庵>をオープン。

<base by L'aube(ベース バイ ローブ)>鈴木氏、高橋氏、前田氏

<base by L'aube(ベース バイ ローブ)>
三人衆からのスペシャルコースのメニューのいち押しポイント!

鈴木氏
前菜の「b.半熟卵と特製マヨネーズ トリュフ仕立て」のウフマヨネーズがいち押しです。半熟のとろっとした卵に特製のアイヲリソースとトリュフを絡めた、卵が好きな方には特におすすめの一品です。

高橋氏
メインディッシュ「e.赤ワインでじっくりと煮込んだ鹿肉の煮込み コーヒー風味の人参ピューレ」がおすすめです。ブイヨン、赤ワイントマトで柔らかくなるまでしっかり煮込んだ鹿の肩肉をソースと絡めてお召しあがりください。

前田氏
どのスイーツも自慢の一品です。秋の食材と一緒に楽しめるサクサクのパイ生地や、シンプルだけどその場でしか味わえない一皿をご用意しました。

<base by L'aube(ベース バイ ローブ)>
秋のムニュ・グルマン コース 6,600円(日本製/1人前)

下記メニュー(前菜(a.b.c.)・メインディッシュ(d.e.f.)・デセール(g.h.i.))から、それぞれ一品をお選びいただけます。
※品切れの際はご容赦くださいませ。

前菜

前菜

コースの場合、この中から前菜を1品お選びいただけます。
PART1イートイン
<base by L'aube(ベース バイ ローブ)>
a.豚と鴨のパテカンパーニュ ケールのサラダ(日本製/1人前)
b.半熟卵と特製マヨネーズ トリュフ仕立て(日本製/1人前)
c.鶏肉のバロティーヌ 緑野菜添え(日本製/1人前)

各日午後1時から、a.b.c.ともアラカルトでもご注文いただけます。
各2,420円

メイン

メイン

コースの場合、この中からメインを1品お選びいただけます。
PART1イートイン
<base by L'aube(ベース バイ ローブ)>
d.香ばしく焼きあげた鴨胸肉のローストと茸のフリカッセ 鴨のジュのソース
(日本製/1人前)
e.赤ワインでじっくりと煮込んだ鹿肉の煮込み コーヒー風味の人参ピューレ
(日本製/1人前)
f.表面をカリっと焼いた豚バラ肉のコンフィ ベーコンとレンズ豆の煮込み
(日本製/1人前)

各日午後1時から、d.e.f.ともアラカルトでもご注文いただけます。
各3,300円

デセール

デセール

コースの場合、この中からデセールを1品お選びいただけます。
PART1イートイン
<base by L'aube(ベース バイ ローブ)>
g.山江栗とサクサクパイのモンブラン(日本製/1人前)
h.濃厚なアイスを挟んだシュー 温かいショコラをかけたプロフィットロール
(日本製/1人前)
i.熱々の林檎とパータフィロの包み焼き バターキャラメルのアイス
(日本製/1人前)

各日午後1時から、g.h.i.ともアラカルトでもご注文いただけます。
各2,200円

2. 秋食材を使ったアシェットデセールにときめいて

<Seiste(セイスト)>

2019年世界大会チームジャパンのキャプテンとして優勝に導いたショコラティエの瀧島誠士氏が立ち上げた、店舗を持たないチョコレートブランド<Seiste(セイスト)>を通じ、また食べたいと思うTasteを。チョコレートを通して、喜びと感動を共有いただけます。

<Seiste(セイスト)>

いちじくとNobolroseのオーバナイトセンセーションを使用したデセールです。ベルー産カカオのクリームに鳳凰単叢のジュレとライチのコンフィチュールをのせ、いちじくとロイヤルミルクティーのアイスクリームに、バラのスープと花弁を添えました。限りなく華やかな香りと濃厚ないちじくの甘みが絡み合う一皿となっております。

PART1イートイン
<Seiste(セイスト)>
薔薇といちじく 各日30点限り 3,300円(日本製/1人前)

<Seiste(セイスト)>

力強くナッティーなカカオのスフレに香り高いフレーズデボワのソルベとダークチェリーとハイビスカスのスープを添えました。出来たてのスフレの温かさとソルベの冷たさの温度差で奥行きのある味わいをお楽しみください。

PART1イートイン
<Seiste(セイスト)>
チョコレートスフレとフレーズデボワ 各日30点限り 2,750円(日本製/1人前)

<Seiste(セイスト)>瀧島誠士氏
<Seiste(セイスト)>
瀧島誠士氏

帝国ホテルにてキャリアをスタートして、全セクションを経験し、国内外のコンクールで多数受賞。2019年に日本初出店のフランスの<アルノーラエール ジャポン>のシェフに就任。同年にイタリア・ミラノで開催されたスイーツの世界大会「The World Trophy of Pastry Ice Cream And Chocolate FIPGC 2019」にて、ショコラ担当の日本チームキャプテンとして出場し優勝。2020年には「Like Sweets BOX」の総合監修として自身のスタイルを確立。2021年、満を持して立ち上げたチョコレートブランド<Seiste(セイスト)>をリリース。

<unis(ユニ)>

虎ノ門にある、予約困難なレストラン。ハレの日をコンセプトにしたフレンチらしい華やかさと、国内の生産者の特徴を活かした組み合わせが特徴です。レストランが作る新しい味わいをご堪能ください。

<unis(ユニ)>

北海道2年熟成メークインのデセール。2年間「雪室」で熟成させた濃厚な甘みのメークインをオーブンでじっくり火入れし、仕上げにヴァニラ入り発酵バターで、“外はカリッと中はしっとり”揚げ焼きしました。貴腐ワインとヴァニラのアイスクリーム、メープルとヴィネガーのソースを合わせ“温かいと冷たい”の両方をお楽しみいただけるデセールです。

PART2イートイン
<unis(ユニ)>
北海道2年熟成メークインのデセール 各日40点限り 2,547円(日本製/1人前)
●ビオレソリエスとオータムキュートのデセール 各日65点限り 3,178円
(日本製/1人前)

<unis(ユニ)>上妻正治氏
<unis(ユニ)>
上妻正治氏

東京製菓専門学校卒業後、<パティスリーキャロリーヌ><クリオロ>を経てフランス菓子とチョコレートを学ぶ。2022年<unis>のシェフパティシエに就任。デザートコースイベントや、海外チョコレートメーカーの商品開発、海外のレストランでコラボレーションなど幅広く活躍している。

3. 実力派パティシエ3人の技が煌めく!
ライヴカウンター「デセールイートイン」

<EMMÉ(エンメ)>

本格レストランガイド「ゴ・エ・ミヨ 2023」においてベスト パティシエ賞を受賞。フルーツに限らず、野菜やフォアグラなどをデザートに用いて表現する、他では味わえない可憐なアシェットデセールで高い評価を得ています。

<EMMÉ(エンメ)>

紅玉りんごを3時間じっくり焼きあげたタルト・タタンとホクホク和栗のモンブランの贅沢な出会いです。スパイス香る塩バターミルクアイスに自家製のパイ、キャラメリゼした紅玉りんごのタルト・タタンと蒸した和栗をたっぷりとあしらいました。

PART2イートイン10月5日(土)〜10月7日(月)の提供
<EMMÉ(エンメ)>
紅玉りんごと和栗のタタンモンブランパフェ 各日30点限り 2,860円(日本製/1人前)

<EMMÉ(エンメ)>

旬の黒無花果をふんだんに使用しました。コアントローの香るドライ無花果のバニラアイスや無花果と赤ワインのムース、カボチャのふわふわあったかスフレの上に、あつあつローストの黒無花果と金木犀のミルクソルベでお楽しみください。

PART2イートイン10月2日(水)〜10月4日(金)の提供
<EMMÉ(エンメ)>
黒無花果のローストパフェ 各日30点限り 2,860円(日本製/1人前)

<EMMÉ(エンメ)>
延命寺美也氏

京都の自然に恵まれた環境に育ち、後にフランスや都内のパティスリーでフランス菓子を学び、2018年より7年連続ミシュラン一ツ星に輝く<ラチュレ>でオープンからシェフパティシエを務める。2019年、東京・青山に、ソムリエのご主人と夫婦で<EMMÉ(エンメ)>を開業する。2023年には、「ゴ・エ・ミヨ 2023」ベストパティシエ賞を受賞する。

<Chocolaterie&Bar ROND-POINT by Hirofumi Tanakamaru
(ショコラトリーアンドバーロンポワンバイヒロフミタナカマル)>

ショコラティエ田中丸博文氏によるチョコレートと生菓子、デザートのお店。ハーブ、蜂蜜、素材そのものにこだわり、料理やカクテルの技術を取り入れた田中丸氏の作り出す独創的なお菓子が魅力です。

<Chocolaterie&Bar ROND-POINT by Hirofumi Tanakamaru(ショコラトリーアンドバーロンポワンバイヒロフミタナカマル)>

フランス料理の父オーギュストエスコフィエ氏が考案した伝統的なデザート洋梨のベルエレーヌを現代風にアレンジ。旬の洋梨とチョコレートを使った軽やかな味わいのパフェです。

PART2イートイン10月2日(水)〜10月4日(金)の提供
<Chocolaterie&Bar ROND-POINT by Hirofumi Tanakamaru
(ショコラトリーアンドバーロンポワンバイヒロフミタナカマル)>
パフェ ペルエレーヌ 各日30点限り 3,520円(日本製/1人前)

<Chocolaterie&Bar ROND-POINT by Hirofumi Tanakamaru(ショコラトリーアンドバーロンポワンバイヒロフミタナカマル)>

ヒノキに似ていますが、ヒノキよりも香りが強い香木“ヒバ”の心地よい木の香りを主役に、メープルやオレンジを合わせ最後に燻製の煙を閉じ込めた、広大で凛とした森林を感じられるデザートです。

PART2イートイン10月2日(水)〜10月4日(金)の提供
<Chocolaterie&Bar ROND-POINT by Hirofumi Tanakamaru
(ショコラトリーアンドバーロンポワンバイヒロフミタナカマル)>
青森ヒバとメープルの燻製デザート 各日30点限り 2,420円(日本製/1人前)

<Chocolaterie&Bar ROND-POINT by Hirofumi Tanakamaru(ショコラトリーアンドバーロンポワンバイヒロフミタナカマル)>田中丸博文氏
<Chocolaterie&Bar ROND-POINT by Hirofumi Tanakamaru
(ショコラトリーアンドバーロンポワンバイヒロフミタナカマル)>
田中丸博文氏

熊本県の和菓子屋に生まれ、洋菓子の道を志す。エコール辻東京に在学中、フレンチレストランで住み込みのアルバイトをはじめ、一流のおもてなしやバーの世界を知る。都内洋菓子店で修業後、<タントマリー><パティスリーQBG>を経て渡仏。<MORIYOSHIDA>や一ツ星のレストランで経験を積み、帰国後<パティスリーQBG>のシェフショコラティエに就任。2021年中野坂上にて自店<ROND-POINT>を開業。蜂蜜、ハーブ、スパイスなど植物の使い方、バーテンダーやバリスタの知識、テクニックなどを使い素材の香りを活かした菓子作りを得意とする。

<akabame lab.(アカバメラボ)>

<村上開新堂><帝国ホテル>で修業を積み、「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2021」準優勝。店舗を持たない<akabame lab.(アカバメラボ)>。ぜひ、この機会にパフェやデセール、チョコレート、焼菓子などぜひお召しあがりください。

<akabame lab.(アカバメラボ)>

PART2イートイン10月5日(土)〜10月7日(月)の提供
<akabame lab.(アカバメラボ)>

季節のフルーツとミルクティーアイス、ブドウのアイスなど、秋を丸ごと味わえるパフェです。
左:秋パフェ 各日30点限り 2,750円(日本製/1人前)

シャインマスカットを主役に、エルダーフラワーやフロマージュブランをあわせたパフェです。
右:シャインマスカットパフェ 各日30点限り 2,970円(日本製/1人前)

<akabame lab.(アカバメラボ)>

秋の定番モンブランをアシェットデセールに。ラムレーズンのアイスをマロンクリームで包み込み、パイ生地や生クリーム、季節のフルーツ、食感豊かなパーツとともにお召しあがりください。

PART2イートイン10月5日(土)〜10月7日(月)の提供
<akabame lab.(アカバメラボ)>
アシェットモンブラン 各日30点限り 3,300円(日本製/1人前)

<akabame lab.(アカバメラボ)>赤羽目健悟氏
<akabame lab.(アカバメラボ)>
赤羽目健悟氏

<村上開新堂><帝国ホテル>にてキャリアを積み重ね、2015年にザ チョコレートショーピース チャンピオンシップ アメリカアトランタ優勝、2015年・2016年にはタイカービングコンテスト フルーツ部門優勝。そして2019年のクープドモンド日本予選 氷彫刻アントルメグラッセ部門優勝、2024年ワールドアイスアートチャンピオンシップ イタリア 準優勝と国内外の多数のコンクールで受賞の栄誉に輝く<akabame lab.(アカバメ.ラボ)>の赤羽目健悟氏。得意とするあめ細工やチョコレート部門をはじめ、氷彫刻の専任者としても高い評価を得ている。

4. どこで食べよう? 風が心地ち良い「屋上」で!
気軽に「フードコート」で?

「フードコート」
お買いあげいただいた美味しいスイーツなどは、日本橋三越本店 本館屋上 日本橋庭園でもお召しあがりいただけます。心地よい秋風を感じながらご賞味ください。

<ATELIER PAGES KYOTO(アトリエ パージュ キョウト)>

パリで一ツ星を獲得したレストラン<Restaurant Pages(レストラン パージュ)>の手島竜司シェフが、パリとの友好都市でもある京都に初めてオープンしたパティスリー。パリと京都。それぞれの国の歴史ある文化の中心都市に店を構えることで、素材や技術を含め、歴史が紡いだ本物にこだわったフランスの伝統ある焼菓子をはじめ、京都の食材やスパイスを使用した珍しいフレーバーのジェラートなどが揃います。

<ATELIER PAGES KYOTO(アトリエ パージュ キョウト)>

店舗に隣接するジェラート工房で作られた新鮮な2種類のショコラジェラートとカカオパルプを使ったチュイルやカカオメレンゲ、カカオティーのグラニエなど、カカオを愉しむジェラートパフェをご用意いたしました。

PART2
<ATELIER PAGES KYOTO(アトリエ パージュ キョウト)>
ショコラ ジェラート パフェ 各日20点限り 1,650円(1人前/日本製)

<ATELIER PAGES KYOTO(アトリエ パージュ キョウト)>手島竜司氏
<ATELIER PAGES KYOTO(アトリエ パージュ キョウト)>
手島竜司氏

熊本県出身。19歳から地元熊本県のフランス料理店で修業を始める。23歳でソムリエの資格を取得し、26歳で渡仏。パリで当時三ツ星の<RESTAURANTLUCAS CARTON>をスタートにさまざまなレストランで経験を重ねる。2014年に37歳でパリ16区の凱旋門近くに<レストラン パージュ>をオープン。2015年には、ゴーミヨにて「未来の巨匠」を受賞。2016年にはフランスのミシュランガイドにて一ツ星を獲得。同年、熊本市長から熊本親善大使に任命。2017年には最高峰のクリエイト料理賞を受賞。2023年に京都市に<ATELIER PAGES KYOTO(アトリエ パージュ キョウト)>をオープン。

<Régalez-Vous (レガレヴ)>

2021年神奈川県鎌倉市にアシェットデセール(皿盛りデザート)を味わえるカフェレストラン<Régalez-Vous (レガレヴ)>をオープン。佐藤亮太郎氏の現代のパリにおけるアシェットデセールとヴィエノワズリー、ケーキを提供するお店。

<Régalez-Vous(レガレヴ)>

マンゴーとキャラメルのリオレとリンゴと塩バターキャラメルのリオレの2種類。お米をミルクとマダガスカル産のパニラビーンズと共に丁寧に炊きあげたリオレです。完熟マンゴーは果肉とビューレをライムで香りをつけて仕上げております。りんごはパターでソテーして、シナモン、バニラで香りをつけています。リオレのバニラの香りと優しいミルクの味わいにフルーツの華やかな味わいをお楽しみください。

PART2
<Régalez-Vous(レガレヴ)>
右:マンゴーとキャラメルのリオレ 801円(日本製/1個)
左:リンゴと塩バターキャラメルのリオレ 801円 (日本製/1個)

<Régalez-Vous(レガレヴ)>佐藤亮太郎氏
<Régalez-Vous(レガレヴ)>
佐藤亮太郎氏

東京 青山のアンドレルコント氏の元で洋菓子を学び、1996年に渡仏。<ブティックパティスリー>を経て、レストランパティシエとして<メゾンブランシュ キーサヴォワ>でスーシェフとして活躍。<RS Conseil>を立ち上げ独立し、フランスの老舗レストラン<ラベルーズ>のシェフパティシエとして世界中のセレブにデザートを提供。フランス26年間の経験を活かし、2021年 鎌倉でデザート ヴィエノワズリーのお店<Régalez-Vous(レガレヴ)>をオープンする。

<DRESS MITA MASAKI LAB. (ドレス ミタマサキ ラボ)>

シェフの三田正樹氏の父は新潟県で30年以上の歴史を持つ養蜂家です。そのはちみつを使った焼菓子や生菓子が人気の新潟市に構えるパティスリー。なかでも、焼きたてのはちみつフィナンシェが人気商品です。

<DRESS MITA MASAKI LAB. (ドレス ミタマサキ ラボ)>

あたたかいアップルパイと冷たいバニラアイスをお楽しみください。お好みではちみつをご用意しています。

PART2
<DRESS MITA MASAKI LAB. (ドレス ミタマサキ ラボ)>
バニラアイスとショソン 各日30点限り 1,501円(日本製/1個)

<アナトラ>

フランスの美しい島として知られる地中海のコルシカ島で、自然の恵みたっぷりのコンフィチュールを手作りしているコンフィチュールブランド。コルシカ島産のアプリコットや桃、オレンジなど、旬のフルーツのみを使用したこだわりのコンフィチュールは根強いファンも多く、パリのセレクトショップでも人気です。

<アナトラ>

PART2
<アナトラ>

2024年秋の新作でもあるコルシカ島産の完熟した洋梨とヴァニラを合わせたコンフィチュールを使用し、フレッシュな洋梨とキャラメルソース、ピスタチオをトッピングしました。
左:パルフェ ポワール&ボラボラ島ヴァニーユ 各日100点限り 1,870円(日本製/1個)

2024年秋の新作でもあるコルシカ島産の甘酸っぱいりんごとパッションフルーツのコンフィチュールを使用し、フレッシュなりんごとシロップ、サブレを合わせました。
右:パルフェ アップルトップ 各日100点限り 1,650円(日本製/1個)

<イズニーキャラメル>

フランス・ノルマンディー地方のAOP認定「イズニーバター」と「イズニー生クリーム」を贅沢にたっぷりと使ったキャラメルです。1950年代から使い続けられている伝統の銅製の釜を使い、職人の手作業でひとつひとつ丁寧に作られています。まろやかで絶妙な味わいのキャラメルはイズニーならでは。

<イズニー>

<イズニーキャラメル>をたっぷり使用し、新作のノワゼット&キャラメルサブレをトッピングした、ここだけのソフトです。

PART1PART2
<イズニーキャラメル>
ノワゼット&キャラメルソフト 各日100点限り 770円(日本製/1個)

<パドゥドゥ>

1985年創業の<パドゥドゥ>。素材のよさにこだわり引き算のものづくりを大切にしています。フードロスなど環境問題の観点から、オンラインショップをメインにしています。お菓子を通して、お客さまに“ケノハレ”の時間と空間をお届けします。

<パドゥドゥ>

バターの香りと軽やかながら満足感のあるパイになめらかなカスタードクリームと秋にふさわしいオーガニックナッツをぜいたくに合わせました。片手でざくっとたっぷりのクリームをお楽しみ下さい。お持ち帰りもできます。

PART2
<パドゥドゥ>
スティック・ミルフィーユ 各日30点限り 1,155円(日本製/1個)

<フレンチデリカテッセンカミヤ>

<ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ>のオーナーシェフ神谷英生氏が手がけるテイクアウトブランド。ご自宅でもフランスの技法を凝らした本格的なお料理をご堪能いただけます。

<フレンチデリカテッセンカミヤ>

シャルキュトリを加えフランス料理の美味しさを、全粒粉を加えたクレープ生地の中に閉じ込めました。白インゲン豆のピュレ、ジャンボン、ソースプロヴァンサル、フランス製発酵バターが合わさり、ひとつの料理として楽しめます。

PART2
<フレンチデリカテッセンカミヤ>
クレープ サレ アリコブラン エ ジャンボン 各日30点限り 1,650円(日本製/1人前)

<フレンチデリカテッセンカミヤ>神谷英生氏
<フレンチデリカテッセンカミヤ>
神谷英生氏

新潟で生まれ、最初のレストランでシャルキュトリやジビエの魅力に触れ、現在の料理の基盤となる。1997年東宝グループの総料理長を経て世界各地で修業した後に、中目黒にレストランをオープン。現在に至る。

※価格はすべて税込です。標準税率(10%)と軽減税率(8%)が混在しております。
※画像は一部イメージです。
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※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。