~愉快で楽しい世界~ クリーヴ 版画作品特集

クリーヴさんはフランスで生まれ、画家としてだけではなく数学の教師としても活躍されています。クリーヴさんの描く動物や人物たちは豊かな表情で生き生きとし、彩りであふれた画面や細部への描き込みが大きな魅力です。
「作品を創作することは、人の感受性を見い出す機会でもあります。その人の中に大きな激励や感動を見、その出会いから、愉快で楽しい作品が生まれます。そして、自分の作品を好きだと言ってくれる人に出会ったとき、この上ない喜びがあり、励まされます。それは太陽の光のような暖かいものであり、作品を作る楽しみを与えてくれるのです。」というクリーヴさん。
見ているだけで楽しい気持ちになる作品は、お部屋に飾るとその空間を明るく彩ります。
今回はそんなクリーヴさんの愉快で楽しい版画作品をご紹介します。
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大観覧車
イメージサイズ:約 34.0×25.0cm
額サイズ:約 55.5×43.5cm
価格:71,720円
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サン ルイ マルセイユ
イメージサイズ:約 27.0×36.0cm
額サイズ:約 49.5×57.0cm
価格:81,070円
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ミュージカルな春
イメージサイズ:約 20.0×54.5cm
額サイズ:約 42.5×75.5cm
価格:75,900円
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タートルステップ
イメージサイズ:約 36.0×48.0cm
額サイズ:約 56.0×66.0cm
価格:98,560円

クリーヴ Clyv
1955年、フランスのエリクールに生まれ、パリ近郊で育つ。
数学の教師を目指して勉強していたが、同時にシルクペインティング・織物・陶器などいろいろなアートに強い興味を持つ。
1991年、水彩画に強く惹かれ、自分自身の進む道と感じ、次第にアクリル画も描くようになる。
2000年には、リヨンやパリのいろいろなアートショーに出展し成功を収め、最近ではマイアミにも出展している。
現在は夫と二人の娘と暮らし、画家と数学の教師という両面で活躍している。
数学の教師を目指して勉強していたが、同時にシルクペインティング・織物・陶器などいろいろなアートに強い興味を持つ。
1991年、水彩画に強く惹かれ、自分自身の進む道と感じ、次第にアクリル画も描くようになる。
2000年には、リヨンやパリのいろいろなアートショーに出展し成功を収め、最近ではマイアミにも出展している。
現在は夫と二人の娘と暮らし、画家と数学の教師という両面で活躍している。