【伊勢丹】春を愛でる2022年の桜餅5選。関東風と関西風のおすすめはこれ!

<京菓匠 笹屋伊織>桜餅

桜を愛でるこの時期ならではの和菓子といえば桜餅(桜もち)! 桜餅は、関東と関西で違いがあるのをご存じでしょうか? 小麦粉を薄く伸ばして焼いた生地の「関東風」と、道明寺粉を蒸した餅生地を使う「関西風」に分類され、どちらも異なる魅力があります。両者の違いについてはこちら

今回は、和菓子の名店が揃う伊勢丹新宿本店から、担当バイヤーがオススメする2022年春にチェックすべき桜餅5品をピックアップ。関東風、関西風別にご紹介します。

※諸般の事情により、営業日・営業時間、予定しておりましたイベントなどが変更・中止になる場合がございます。 詳細はこちらをご確認ください。

お菓子のセレクトショップ「菓遊庵」はこちら>>

まずは、つぶつぶとした食感が楽しい関西風から!

【関西風①】丸くて愛らしいフォルムにほっこり<京菓匠 笹屋伊織>

<京菓匠 笹屋伊織>桜餅

<京菓匠 笹屋伊織>桜餅(1個)292円(税込) ※販売期間:2022年2月〜4月上旬(予定)
※取扱い:伊勢丹新宿店 本館地下1階

<京菓匠 笹屋伊織>の商品をみる

享保元年(1716年)創業、300年以上の歴史ある京菓子の老舗<京菓匠 笹屋伊織>。こちらの桜餅は、淡い桜色の道明寺生地で甘さ控えめのこしあんを包み、まんまるに丸めて桜の葉を巻いたかわいい形になっています。桜の葉の塩気がアクセントになって、絶妙な甘じょっぱさに手が止まらなくなりそう!

【関西風②】2枚の桜葉で春の香りを堪能<老松>

<老松>桜餅

<老松>桜餅(1個)324円(税込) ※販売期間:2022年3月1日(火)~3月31日(木)
※取扱い:伊勢丹新宿店 本館地下1階

<老松>の商品をみる

100年以上の歴史をもつ京都の名店<老松>からは、桜葉を2枚使用した贅沢な桜餅が登場。餅の生地には通常より細かく砕いたなめらかな道明寺を使い、あっさりと炊き上げたこし餡を包んでいます。ほんのりと香る上下の桜葉と、甘さ控えめのやさしいこし餡とのバランスがたまりません。幅広い年齢層の方に喜ばれる味わいです。

【関西風③】餅生地×こしあんの最高のコントラスト<京菓匠 鶴屋吉信>

<京菓匠 鶴屋吉信>桜餅

<京菓匠 鶴屋吉信>桜餅(1個)324円(税込) ※販売期間:2022年2月4日(金)~4月上旬
※取扱い:伊勢丹新宿店 本館地下1階

<京菓匠 鶴屋吉信>の商品をみる

京都・西陣の<京菓匠 鶴屋吉信>の桜餅も、道明寺の生地にこしあんを入れ、大きめの桜葉で包んだ関西風。粒感をあえて残した餅生地はもっちりと弾力があり、粒々食感が好きな人にはたまらない口あたり。対して中のこしあんはキメが細かく、甘さ控えめ。あと味もあっさりしているので、甘いものが苦手な方でもおいしくいただけそうです。

続いては、「長命寺」とも呼ばれる関東風の桜餅をご紹介。

【関東風①】古くから愛され続けている定番の味<とらや>

<とらや>桜餅

<とらや>桜餅(1個)476円(税込) ※販売期間:2022年2月25日(金)~4月10日(日)
※取扱い:伊勢丹新宿店 本館地下1階

<とらや>の商品をみる

老舗和菓子屋<とらや>の桜餅は、大正7年(1918年)から作られている歴史ある逸品。薄くのばして焼いた生地で御膳餡(こし餡)を包み、塩漬けの桜の葉で巻いた関東風で、毎朝一つひとつ職人が手作りしています。手土産としても喜ばれること間違いなし!

【関東風②】ふっくらモチモチ食感を楽しんで<銀座あけぼの>

<銀座あけぼの>さくらもち 2個入

<銀座あけぼの>さくらもち(2個入)497円(税込) ※販売期間:2022年:1月6日(木)~4月14日(木) ※各日限定20個
※取扱い:伊勢丹新宿店 本館地下1階

<銀座あけぼの>の商品をみる

終戦直後の昭和23年(1948年)、銀座4丁目の交差点近くに誕生した<銀座あけぼの>。どっしりと貫禄のある「さくらもち」は、白玉粉をたっぷり使ったモチモチの皮で北海道産小豆のこしあんをふくさ包みにしています。もっちり、なめらか、ふんわりとなんとも楽しい食感の三重奏! 伊豆半島産のしなやかな桜の葉と、小田原産の桜花の塩気が、風味を引き立てています。

 

今回紹介した5品のほかにも、伊勢丹新宿店ではそれぞれの和菓子店ではオリジナリティあふれる桜餅をそろえています。花見のお供に、桜餅の食べ比べするのも一興です!

お菓子のセレクトショップ「菓遊庵」はこちら